なるほど…
なるほどです。
三人称って憧れます。
読むのは好きなのですが書くのは難しくて…
ほぼ私のは一人称です。
書きやすさに逃げているのかも…
おそらくレイモンド・チャンドラーの
フィリップ・マーロウシリーズが好きなので
そういった影響や
ノンフィクションも好きで沢木耕太郎さんもよく読みました。
三人称書ける人はすごいと思うのです。
作者からの返信
一人称、三人称、どちらの文章も目にしますよね。
なので読む時も書く時も意識したことがなかったので、そういう出来事で初めて「そうなのか!」とびっくりしました。
J2130さんのお話は面白いです。
特に今回の(笑)
きっと、たくさんご自分の言葉で語りたいことが多いんですよ、そしてこちらも聞きたいことが。
チャンドラーやマーロウになり切って一人称を極めるのもいいのではないかと思います。
拝読させて頂きました。
こちらの方は気付かなくて申し訳ありませんでした(>_<)
うーん、私はあまり〇人称と言うのは意識していませんねぇ。
何しろ私の作品は1つのお話の中でも一人称から三人称に突然変わったりしますから💦 私はそれでも違和感なく読めてしまうのですが私が異常なのかな(・・?
作者からの返信
こちらにもコメントをありがとうございます。
こちらは「ふと」何かに気がいった時に書いていますし、お時間のある時にお気が向かれたら、でもちろん大丈夫です。こちらこそ、思いついて突然書いたりするもので、呆れないでくださればうれしいです。
私も全然意識せず、どっちもそのまま読んでたもので、それで初めてちょっと考えてみました。
私も人称がどう変わっても読む方なので、読めない方の意識がちょっと分からないなあと思いました。
みんなの生活する視点が一人称なので、そういう小説も多いと思います。
三人称って文章特有の視点ですから。
でも、三人称のほうが私は好きです。
細部にわたって描写できるからです。
一人称だと、自分の視点でしかものを観られない。狭い感じがします。
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
自分を中心に考えると一人称でそのまま書く、という形になるのかも知れませんね。
私も小説は三人称の方が小説らしいとは思いますが、作品によって一人称の方が書きやすいのもあるようにも思います。自分の思いをストレートに伝えるというような作品ではそちらがいいのかも。
でも天から俯瞰できる三人称が小説の醍醐味にも思えますね。
確かに一人称のほうが流行っているような漠然としたイメージがあります。
主観的な方がイメージに没入しやすいのでしょうかねえ?
一人称だと場面の転換とか、視点の切り替えとかに困るなあと思うこともあったのですが、そもそもそういうのがあると読めない!って方もいるみたいで。
読む方にも色々あるんだなあ……と思います。
作者からの返信
小説というと三人称の方が多いようなイメージがあったので、知った時にはびっくりしました。
でも多いような気がしますよね。
今まで自分では意識せず、何人称でも読んでたので、かえって「なるほど」と思った部分もありますね。