都都逸①
好きは口癖
嫌いは好きよ
知らぬふりする
恋の機微
※都都逸(どどいつ)
江戸時代末期に流行った七・七・七・五の定型詩。
恋愛を題材にした洒脱で色気の漂う歌が多い。
このリズムが好きで気まぐれに作ってみましたが、いやぁー難しいものですね、定型詩っていうものは。
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