推しの結婚によって、先生はどうなるんだろうと心配していましたので、手紙を書くことが出来てほっとしました。
そして、指輪の由来……正直、ボブからそんな話が聞けるとは思わなかったので、若干面喰いました。先生と同じように、アメリカの戦争の知らなかった側面が胸に迫ります。
大好きな相手の幸せを思うこと、今を後悔なく生きるということを、先生と一緒に感じ取りました。

最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました！

それで昇華できるようなら苦労はしないですよ。
もっと早く……と思いながら生きていくのが人生です。
まあ、生きていればこそ、うじうじも出来るのですが。

好きだった故に複雑な思いはありますが、幸せを望めるのも、また好きだという思いがあればこそですね。

ボブ、背中を押してくれてありがとう(#^^#)

＞「推しへの気持ちと推しロスを相手の幸せに願うことに昇華するのだ。本当に好きだったのなら、できるはずさ」
ボブ、いいこと言ってくれますね。うじうじ悩むよりも相手の幸せを願えるようになったほうが、きもちが良いですよ!(^^)!