応援コメント

ケイトリンとヤスミン」への応援コメント

  • こんにちは。おお、深い内容。こうした社会状況に手を差しのべる的な話は好きです!

    作者からの返信

    小林勤務 様
    コメントありがとうございます!

    おぉ! 好きですか!
    愛宕も、こういったテーマのある形で綴るのが好きなのです。なかなか上手く伝えられるような腕はありませんけど、なんか綴りたくなるんですよねぇ。
    ありがとうございます!

  • 今回はまた危険な仕事の安請け合いでしたね。満子さんが付いて(憑いて?)いれば、怖いものなんてないのかも。

    日本でクローズアップされるシーンと現地の空気は違ってたりしますよね。そういったことにも切り込んだ新章みたいなエピソード。

    ケイトリンさん、ヤスミンとの新生活でも始まりそうな予感です(*゚∀゚*)

    作者からの返信

    蒼翠琥珀 様
    コメントありがとうございます!

    いつもながら上手い語呂合わせですね。そうです、満子が憑いていれば人生万々歳なのです☆
    コロナ関連でもそうですが、世界に目を向けると報道とは違った現実を見れたりすることが多いような気がします。なかなか報道だけで全てを伝えるのも難しいですもんね。そういった辺りを切り取って文字にするのが、どうも愛宕は好きなようです。

    ケイトリンとヤスミンの新生活ストーリーとかも、味わいがあって面白そうですな!

  • オレの目、凄い……⚡⚡👀⚡⚡
    しかし、練習しないでいきなりこれだけ使いこなせてるとしたら、平ちゃんもなかなかに器用だなー👍

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    実は「こそ練」してました。全ての能力を検証して、その応用パターンもシミュレーション済です。見えないところでのストイックな部分が、平ちゃんの平ちゃんたるところでもあります☆

  • 満子ビジョンカッコいいー!これなら、どこに行っても生き残れますね。
    ケイトリンさんが養子にするという言葉は素晴らしく心を打たれました。あのままアフガニスタンに残ったら…。

    それにしてもプライベートジェットのベッドでも楽しんでしまう平九郎さん…さすがです!笑(^^)

    作者からの返信

    華 様
    コメントありがとうございます!

    日本人には想像できないほど、欧米諸国では養子制度が充実しているそうです。愛宕の財力では養う力がゼロですが、一人でも不幸を背負わざるを得ない子供が減ってくれることを祈りたいものだなと、報道番組やハリウッド映画などを見て感じました。
    でも、エロ要素の妄想だけは外すわけにはいきません(笑)☆


  • 編集済

    タリバンは地元密着型。なるほどなあ……外側にいる人間にはわからない平和な街の空気が伝わってくるようでした。しかし、一触即発の危険な状況下にあることは間違いないのてすよね。利用できるものは何でも使い、憎み合い、攻撃し合い……終わらせよう、という機能が正常に働かないところが恐ろしいですね。
    世界中が平和な場所になる日など……ごにょごにょ。深く唸らざるを得ないお話でした。

    作者からの返信

    アオイさーん!
    コメントありがとうございます!

    日本が安全過ぎるのです。それを「ありがたい」と受け入れて、平和であるべきという発信を積極的にやっていくのも、平和への近道の一つかなとも感じます。慣れちゃうと、なかなか気づかないものですけどね。
    一色触発な緊張感の中でも、国民それぞれが平穏な一日を過ごせるよう意識しているというのは、事実として受け止めていきたいものですなぁ☆

  • シリアス展開もまた決まってますね。
    テロは本当にやめるべきと思いますよ。まして子供を利用するとか。
    世界平和も安請け合いして欲しい!

    作者からの返信

    関川先生
    コメントありがとうございます!

    人が人として生きている限り、テロ行為は無くならないという皮肉が入りますけど、少しでも世界が穏やかな状況になってくれることを願いたいものですね。ほんと、世界平和まで安請け合いできるようなイージーな世の中になって欲しいものです☆

  • ケイトリンさん、強くて優しい女性ですね。
    今回はまた、硬派なテーマで映画を観ているかのようでした。満子ヴィジョンを使いこなす平ちゃん、かっこよかったです。

    作者からの返信

    霧野 様
    コメントありがとうございます!

    せっかくの恩恵ですので、何かの機会に惜しみなく使うことが供養にもなるかなと。供養っていうのも変な表現か(笑)
    海外の女性は、強く逞しいイメージが強いです。お淑やかで控えめな日本人とは違うかなぁって☆

  • アフガニスタンで実際に自爆テロとかありましたよね。(>_<)
    小さな子供を救った平ちゃんはかっこよかったですが、満子さんという人がありながら、ケイトリンさんとも、、、(*_*)
    ボディ、ガードして下さい。ww

    作者からの返信

    ayane 様
    コメントありがとうございます!

    うははっ! うまい切り替えしですなぁ☆(さすがっ!)
    ボディをガードしなくちゃいけないのは、平ちゃん自信でしたわ(笑)

  • 平ちゃん、もてもてですね。ま、かっこいいですからね。仕方ないかと。
    パパ、頑張って!

    作者からの返信

    一帆 様
    コメントありがとうございます!

    実際の見た目を描写してないところがミソです。おかげで「カッコいい」というイメージが定着しました。平ちゃんの見た目は、おでこの広い田中要次さん風なのにもかかわらず(笑)


  • 編集済

    おー、今回もガラッと雰囲気も舞台も変わりました。愛宕さんの引き出しの多さを実感します。平ちゃん、すごい危険な任務も安請け合いしてたんですね。
    ヒジャブ借りてつけたことがあります。凄く綺麗な柄でしたが、ムスリムの女性みたいに気品ある感じにはなれませんでしたw

    追記
    ヒジャブは口隠さないかも? 地域によって違うのかもしれないですね。私が巻いたのは髪と首だけを覆うやつです。スカーフみたいで手触りよかったですよ。

    作者からの返信

    橋本圭以 様
    コメントありがとうございます!

    おぉ! ヒジャブの経験がありましたか!
    布の素材にもよるのでしょうけど、口を隠す部分は通気性ってどうなんでしょうね? マスク着用が叫ばれる現在ですが、ヒジャブの文化圏の女性はマスク代わりになっているのかなぁ?

  • ごきげんよう、平ちゃんさん、物凄くハードでタフな安請け合いでしたね!
    ケイトリンさんもなんで平ちゃんさんに依頼したのか、それも不思議ですけれど。
    子供にそのような真似をさせる、本当に許せませんよね。けれど、実際にそのようなニュースもありますし、本当に悲しいことです。平ちゃんさん、よく救ってあげてくれました(これで依頼人とチョメチョメしちゃったことはなかったことにしましょう)。
    タフでハードボイルドな平ちゃんさん、確かに満子さんから受け継いだミツコビジョンがあれば、こんな危険な依頼も安心ですね(満子さん、こんな未来を予見していたのかしら?)。

    作者からの返信

    おだ しのぶ 様
    コメントありがとうございます!

    チョメチョメが無かったことになって至極ありがたいです☆
    平ちゃんに近寄る依頼人(主に女性)は、一筋縄ではいかない者ばかりで、口コミで「平ちゃんなら満足させてくれる」という噂が実しやかに流れている設定となっております。なので、ケイトリンも敢えて平ちゃんをご指名したという裏設定(笑)

  • 緊張するアフガニスタンでの任務でしたね。
    細やかな描写がハラハラを誘い、映画を観ているようでした。
    ハードボイルドな平ちゃんカッコ良いです。むふふ。

    パパって(笑)

    子供の登場で、ふと思ったのですが…
    ロバート・B・パーカーの『初秋』『晩秋』がすごく好きで何度も読み返していたりするのですが、平ちゃんもいつか子供の成長を手助けする安請け合いをして欲しいとか思ってしまいました。
    平ちゃんの場合は、捻くれた少女が良いな、なんて☆思わず妄想しちゃいました。テヘ

    作者からの返信

    石濱ウミ 様
    コメントありがとうございます!

    わぁ! シブい小説家を好んでますね☆
    「初秋」と「晩秋」ですか。未読なので、ちょっと探してみようかな。子供の成長を手助けする安請け合いもいつかは……と思いたいですが、子供を育てる経験の無い愛宕にはハードルが高いかも?
    捻くれた少女を描くのでしたら、平ちゃんも得意ですけど。てへ☆

  • アフガニスタンに女性が行くってだけで、もうヒヤヒヤでした(服が青かっただけで殴打された女性のニュースもありましたし)。
    自分では変えられない生まれつきのもの、それに対する相手の強固な信念や思い込みによって発生する暴力や蔑みというのは非常に理不尽で一方的なものです。それが一気にケイトリンに向かったらいくら平ちゃんといえども…と、もう下手なホラーより怖かったです…。

    とにもかくにもミッションが上手くいって良かったですー! そして満子様の遺産の発動シーンも期待通りでした♪

    作者からの返信

    さーや姉さま
    コメントありがとうございます!

    ハリウッドの映画やドラマでは、アフガニスタンを舞台にしたものも多く、仰る通りホラーよりも怖い内容のものもありますね。その怖さの根底にあるものって、姉さまの仰ってた理不尽で一方的な差別ではないかなと思います。ここが変わらない限り、どんなに諸外国が支援してもダメなんだろうなって。
    少しずつでも、暴力の無い国づくりが発展してくれることを祈りたいものですね☆

    満子遺産の発動も出しておかないとねっ!

  • ミツコビジョン、チートですね。
    人間の命が軽すぎるアフガニスタンを余裕で帰ってきましたか。
    ヘイちゃん、パパおめでとうございます(笑)

    作者からの返信

    出っぱなし 様
    コメントありがとうございます!

    人外も相手にできる胆力ですので、アフガニスタンからの生還も余裕です。ミツコビジョンの力も備わって、さらにと言ったところですかね☆

  • 今回は硬派なテーマで来ましたの!
    最近、アフガニスタンの映画を見ましたが、あちらの女性は抑圧されていてもたくましいですね。
    スケールの大きい展開でハラハラしました。世界と異世界を又にかけて活躍する平ちゃんもそれを書ける愛宕様も素晴らしい!

    作者からの返信

    rainy 様
    コメントありがとうございます!

    世界と異世界を股にかけるメリットは、知らないことも多いから自由に妄想を描き殴れるというところではないかと勝手に思っています。少し描写を独特な雰囲気で書いて、あとは読み手の想像に任せるということもできるのかなって☆
    アフガニスタンも東南アジアもアフリカも、女性陣の逞しさには目を見張るものがありますよね。カッコいいと思います。

  • ビジョンを使いつつ、でも他の女の人とくんずほぐれつ……ビジョンを通して「彼女」に全部お見通しなんじゃないかと、ハラハラするわけです(笑)
    うん、でも、こういう「シティーハンター」というか、「勇午」(アフタヌーンで昔連載していた交渉人もの)みたいな展開、好きです。
    さて、ヤスミンは平ちゃんの家に来るんでしょうか(笑)
    もれなくケイトリンもついてきそうな……(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒 様
    コメントありがとうございます!

    パパ認定となったら、ヤスミンもケイトリンも、ついでのケイトリンのママも漏れなくついてきます(笑)
    ビジョンには満子の意思も残存しているので、全てお見通しなのですが、当の本人は気づいてないという設定です(笑) いつか100tハンマーが登場するかも?

    ありがとうございます!

  • 愛宕平九郎様

     平ちゃん、相変わらずモテモテですね(#^.^#)
     そしてミツコビジョン、色々助けてくれますね。満子さんの愛に包まれているわ☆
     アフガニスタンの描写が細やかで、本当にいらっしゃっているかのよう。危険な国から無事帰ってくることができたのは、本当に良かったですが、実際には、悲しい出来事が日常的に起こっている国はたくさんありますよね。
     一日も早く平和が訪れるといいですね。

    作者からの返信

    ☆涼月☆ 様
    コメントありがとうございます!

    今は各国の情報も得られる事ができるので、平和なのはごく一部の国だけだと感じます。そして、現地レポートや画像から、その国のイメージも浮かべやすくなったなぁと。その影響で、先進国の頑張りが途上国へ理解してもらえるようにもなってきました。急な変化は望めませんが、これからも少しずつ良い方へ向かって欲しいですね☆

  • アフガニスタンに関する描写が細やかで、状況を思い浮かべながら読むことが出来ました。ミツコビジョン、やっぱり強い味方ですね。満子はこんな素晴らしい技を平ちゃんに授けてくれたんですね。
    あ、ポルコのくだりは笑ってしまいました。まさか、プライベートジェットで空中レースはしていないと思いますが(笑)

    作者からの返信

    Youlife 様
    コメントありがとうございます!

    ミツコビジョンのおかげで、書き手としても幅が広がり楽になりました(笑) 冒頭から満子を使い続けてきて良かったです。
    ポルコのネタをわかっていただけて嬉しいです。あの名セリフも出してしまおうか悩みましたわ☆

  • アフガニスタンの情勢がヤバいのは本当なので、こんなこともありそうですね。彼の国では命が軽すぎて、日本人にはとてもとても。

    パパおめでとうございます(笑)

    作者からの返信

    悠木先生
    コメントありがとうございます!

    文化も違えば、そもそもの身分制度も違いますもんね。老若男女平等という発想すら無い国ですが、昨今のアフガニスタン女性陣はアメリカの民主主義の味も知るようになったので転換期に入ったかなと感じるこの頃です。
    パパとしての器量はゼロの平ちゃんです(笑)

  • 今回はまた規模のデカい安請け合い(?)でしたね!
    こんな危険任務を平ちゃんに依頼してきた理由が知りたいですが…サイトを見たらソッコーで惚れた!というのが理由でしょうか(笑)
    アメリカの20代女性をメロメロにし、美少女までお持ち帰りとは、相変わらずモテモテですね♡
    結婚しちゃうのか、とりあえず囲っとくのか、気になるところです(笑)

    作者からの返信

    黒須友香 様
    コメントありがとうございます!

    運良くサイトを見つけた人には『何でも』と謳われると期待度も上がるものです。平ちゃんの顔は載せていないので、惚れるというよりは何でも請負うという部分に魅力を感じたのでしょう。もちろん、初見では胡散臭さも出るものですが、サイトでは過去に請け負った依頼内容のアーカイブもブログ形式で更新しているので、安心感は得られるかと思います。
    (という、裏設定もあります・笑)