ごきげんよう、今回はなんだか夢のように不思議な物語でしたね。
遠い昔、海の中の岩場に佇むジュゴンを月明りの下で見た人々が人魚だと言ったというお話は有名ですね。
沖縄の海も、やっぱり人間達が汚してしまっているのは哀しいですよね(沖縄には、お仕事で日帰りしたことしかなくって、飛行機の窓からエメラルドグリーンの綺麗な海を指をくわえて眺めていただけなんです)。
満子さんの仰る通り、「安請け合い」は素敵な漢前発言でしたね。都市伝説のような、宇宙人も頼ってくる凄腕何でも屋さんの面目躍如のお話でした。
それにしても平ちゃんさんと満子さん、もう何年も前からラブラブが続いているカップルのように素敵なコンビですね。本当に相性がピッタリ(身体も心も)だったんでしょうね。平ちゃんさんは、大切にしてあげてくださいね。
満子さんには七つの秘密がある! って感じですね。10km先のライオンが見えるというマサイの戦士もびっくり、平ちゃんさん、凄い人と出逢えましたね。
次回も楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
おだ しのぶ 様
コメントありがとうございます!
日帰りで沖縄とは凄い会社!
各地を飛び回る忙しくもカッコいいイメージを抱かせつつ、沖縄で余暇もくれないブラッキーな企業なのかとも勘ぐったり(笑)
あの「安請け合いするぜ!」は、作中での決め台詞にもしていきたいなと考えてます。ここに注目していただけたのは誠に幸せ☆
満子は愛宕の理想も含めているので、ついつい仲の良いいイメージで綴ってしまいます。こういう人がいたら、現実でも大事にしてあげたいわぁ☆
最近は、石動涼子の魅力にもやられているので、どちらを理想とするかに葛藤しているこの頃です(笑)
編集済
ジュゴンは確かに出てきましたが、それよりも満子の正体が気になって、本文が頭に入ってきませんw モードセブンってw
沖縄の海岸にはアシブトメミズムシという小さなカメムシの仲間がいて、それがタガメみたいな形をしてるんですよ。それが可愛くて可愛くて……と、沖縄と見た瞬間からそれも頭の中を駆け巡りました。
作者からの返信
悠木先生
コメントありがとうございます!
おぉ! コロンとしててたしかに可愛らしいですね。ミズムシという名なので、目に見えないほどの水虫系かなと思ってしまいましたが、これなら愛でることもできそうです☆
満子の正体、まだ何も決めてないのです(笑)
とりあえず「セブン」とか、異色の雰囲気を出して、書くときの引き出しを広げているだけなのです!
編集済
愛宕平九郎様
面白かったです。流石です! あのとんでもなお題から、こんなに色々お勉強になるお話になるなんて(笑) 綺麗な海を守らないといけませんよね。
貴婦人の子……海の貴婦人のジュゴン、お題も素敵です。
裸で海でと言うシーン、映画で見て解放感が半端ないだろうなと思ったのですが、実際にはなかなかできませんよね。穴場ビーチならではの楽しみですね。いや、ジュゴンの魔法だったのかしらw 舌たらずなジュゴンの少女が素直で可愛いかったです。替えの着替えが合って良かった(#^.^#)
作者からの返信
☆涼月☆ 様
コメントありがとうございます!
タイトルは偶然の産物です。ジュゴンって二つ名はあるのかなと検索したのが良かったです☆
どこかの国では、裸でビーチを堂々と楽しめるところもあるみたいですね。恥ずかしがり屋な日本人には、なかなかできないことですけど(笑)
エロ描写多めでも、何かしらの学びや気づきを得ていただけるよう意識しているので、そう仰っていただけて嬉しいです☆
ミツコビジョンは千里眼の他にも少なくとも6つのビジョンを視ることができるような仄めかしですねヽ(´エ`)ノ
一体何者なんでしょう、満子……
今回の依頼?は、ほのぼのした雰囲気ながら、安請け合いするには中々の肉体労働だったでしょうね。
服を捨ててしまいつつも、スッポンポンで宿に帰ることになるわけではなかった……用意周到ですヽ(´エ`)ノ
作者からの返信
蒼翠琥珀 様
コメントありがとうございます!
モードセブンってカッコいいなと瞬間的に思っただけなので、残りの六種のビジョンのことは考えてませんでした(笑)
これから考えることにします!
スッポンポンのままを貫こうとも考えたのですが、つい運営の目が気になってしまい服を着せてしまいました。えっ? 着せるなら脱がすなって(笑)?
ええ、ええ、たしかに私のことを『女神』と呼ぶ方がいるのはたしかですわ。地球外生物でもありませんわ。でもね、残念ながら私はそんなに目がよくありませんの。こっそり白状しますと、老眼なんですの。
ですからこちらの満子さんとはどうやら違うようですわね。大変残念ですわ。
……って、だーかーらー以下略。
一度は沖縄に行ってみたい満つる子なのでした(いまだ行ったことはない)(´Д⊂ヽ
作者からの返信
満つる子 様
コメントありがとうございます!
アターゴも老眼で誰でも『女神』に見えているのは、お前だけに打ち明けるよ。でもな、見たものが全て正しいとは限らないんだ。見えない状態でも女神のように見えるものなんだ。それが、お前なんだよっ!
沖縄は、二十代の頃の社員旅行で出禁になって以来行ってないので、愛宕も「行ってない」のと同じようなものです。赤墓というところ、行ってみたいものですわ☆