これはもう愛宕節と呼ぶべきですね☆
風景明媚な長瀞を舞台に(しかも、その描写の巧みさよ…)こんなに面白くて爽やかなエロスなSFが描ける凄さ!!
ってか、行為はエロなのに全然イヤラしくないのは満子さんがイケないからではなく、愛宕さまのその文章の匙加減が上手いんだなぁ、凄いんだなぁ、と改めて脱帽です。
あ〜堪能しました!!
今回も、面白かったでっす。
作者からの返信
石濱ウミ 様
コメントありがとうございます!
爽やかなエロスと仰っていただけるのが何よりもの賛辞!
エロスをどこまでライトに書けるかというのも、今回の中では課題の一つとして綴っている次第です。ありがとうございます!
官能小説ばりに具体的な表現も書いてみたいんですけどね。こちらは、なかなか難しい……運営の監視が理由ではなく、個人的な経験値の少なさが理由ですけど(笑)
ごきげんよう、やっぱり平ちゃんさんは凄いなぁ、地球を狙う宇宙人たちからも頼られているなんて。
宇宙人の皆さんも、平ちゃんさんだったら目標達成への最短距離だと思ったから依頼したのでしょうが、ひょっとしたら宇宙人の皆さんの中でも口コミで平ちゃんさんのサイトは五つ星が付けられているかもしれませんね。
平ちゃんさんが満子さんとなんだかんだで素敵なパートナーシップを築いているのも素敵でした。
基本的に平ちゃんさんの一人称の語り口で物語が展開していますが、特に満子さんに関するモノローグでは、語り口が流麗且つ美しい修辞に彩られますね。
これは平ちゃんさんの無意識のうちに満子さんを持ち上げているのかな、なんて、ふと思いました。
作者からの返信
おだ しのぶ 様
コメントありがとうございます!
興味深い洞察力で繰り出すコメントに、おだ様をも持ち上げてしまおうかと考えております。仰る通り無意識な綴りで満子を持ち上げているのかもしれません。気が付けば、平ちゃんって結果の出せないポンコツにも見えますもんね(笑)
もう少し平ちゃんの活躍もクローズアップさせてバランスを整えないといけないなと感じました。勉強と励みになるコメント、ありがとうございます!
三件目www
この設定がすでにおかしい(笑)良い意味でw
パートナーを『まだイかせていない』とする箇所で最終的な伏線の回収を匂わせつつ、今回も絶頂勝負に持ち込む力技。素敵です。
一話読み切りなので、前回のパートナー獲得すら無かったことに出来るはずなのに、あえて満子を登場させたところに愛宕さんの素直で実直な性格が現れていると思いました(*^^*)
作者からの返信
悠木先生
コメントありがとうございます!
この作品のポイントはテーマ①の完全回収をどこでするか……というのを目標にしています。先生の用意してくれたおかげで、えっちぃ要素を放り込みやすくなりました。ウブで性教育のことなんか無知極まりない愛宕でも、書きやすい構成で導いてくれたことを感謝しております。キーワードの絶頂は、もう数話分は出てくるかと思います(気まぐれなので、出ないかもしれませんけど)☆彡
素直で実直?
悪人愛宕には似つかわしくない単語ですね☆
どんだけ地球外生命体と遭遇しまくってるんですかー(笑)
今度は星全員分のダッチワイフを用意すればいいんじゃない?
…という私の目論見は外れました。
まさか、観光名所の長瀞で、そんなこと、いやん(笑)
こうして地球の平和は守られた!
平ちゃんの平は、平和の平だったんですね♬
作者からの返信
黒須友香 様
コメントありがとうございます!
ダッチワイフの大量生産は、地球の業者では賄えきれないので、プロトタイプを数体渡してお任せのコースがベターかなと☆
そうなのです。平ちゃんの平は平和の平です。常に地球の平和を気にしつつ、色々な依頼を安請け合いして解決させていくことに努めています。
イチャイチャは観光名所ほど燃えますよね? よね?
愛宕平九郎様
美人の宇宙人さんは三番目(笑) G星人にダダっ子囚人服星人の描写も面白かったです。
それにしても満子さん、できる人ですね(^_-)-☆ きっかけは平ちゃんの頭脳ですが、実践は満子さんのお手柄。
地球人も宇宙人もイきたいのは一緒だっだのですね(笑)
平和解決できてよかったです。その後は石畳ベッドでそのまま……きっとマイナスイオンに満たされて、更なる高みを感じることができたことでしょうw
作者からの返信
☆涼月☆ 様
コメントありがとうございます!
初の出会いだと文字数の稼ぎに不安が生じたので、経験者扱いで進めてみました。
たぶんね、宇宙人もイきたい感覚ってあると思うのですよ。あって欲しいなぁと思うわけですよ。それが人類のロマン‥‥‥って! ガチの性的描写を惜しまないコメント(笑)!
その心意気に感謝して、愛宕もガチで応えます☆
なんだこれはwww
作者からの返信
叶良辰 様
コメントありがとうございます!
ゴキブリ族は銀河系第16師団まであり、いつ地球が完全に侵略されてもおかしくはないという警告みたいなものです。ほら、海洋生物も虎視眈々じゃないですか☆