久々にチェックしたら完結してる!
ってことでせっかくだから頭から読み直してました。
どんな依頼もこなしてみせる平九郎がかっこよく、大人の落ち着き・余裕もあって良いなと感じていましたが、イッた満子に対して喪失感を覚えるという弱さもあり、そこがすごく好きでした。そんなわけで特に12話がお気に入りです。読んでるこちらもモードフォーが発動しました。
また今作、これまで拝読してきた愛宕さんの作品にあまりなかった非現実的な出来事がたくさん起こってて、新たな愛宕さんの一面を見られて興味深かったですね。引き出しが多くて羨ましい限り。
テーマをもらって書くスタイルだったそうですが、そんな縛りがあったとは思えないくらい、各話単独で見ても、全体を通して見ても、ストーリーの完成度が高かったと思います。
すごく面白い作品でした!
作者からの返信
君塚つみき 様
コメントありがとうございます!
改めて冒頭から読んでいただき、誠にありがとうございます☆
男って見栄っ張りですからね。余裕の裏では背中に冷や汗を流しているものです。弱さも見られないよう威勢を振りまいているものですが、どうしても気が抜けてしまうところも男らしい弱さかなと。モードフォー発動していただけて嬉しいです。愛宕もモードフォー発動です☆
まだまだオリジナリティ溢れる発想ができないので、こうしてお題をいただきながら綴っていくのが性に合っているようです。別の一面を引き出してくれたオフィス悠木には感謝です。
いつも作品に対し深く掘り下げて読んでいただき感謝いたします。きっちり読んでくれる読者って凄い貴重☆
ありがとうございました!
編集済
Mr.アターゴは現在48で、元々は歴史小説を書きたかった、とφ(..)メモメモ
で、🍉サイズのモンブランも食せる、と( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
で、明日はそれくらいの量のマロンクリームを食ってやる、と今から意気込む満子でありました(-д☆)キラッ
まあね、今はこのこってりしたお話でお腹いっぱいだけどねv
一戦の描写って、ちょっと釣りバカ日誌みたいで、コメディタッチで読みやすかったです。私には絶対に書けないお話で、面白かったデース!! おごちそうさまでした✨✨
うっかり書き忘れてたので追伸💦 あのね、私のおばあちゃん、ミツ子、って言うのよ。これほんと(笑)
作者からの返信
みっちゅん☆
コメントありがとうございます!
ついでに言えば、痛風と痔を持ちストレスが溜まってくると歯茎が痛くなる難病も抱えています。五十肩は鳴りを潜めておりますが、下手に肩を上げるのが怖いこの頃です。あ、そうそう。昨日のエリ女はダメでしたが、パンサラッサの大逃げに期待してピタっとハマったので、本日のマロンクリーム代が賄えて良かったと胸を撫で下ろしております。全部ハズレたらドタキャンしようかと思ってました(笑)
釣りバカ日誌でも、艶めかしい色気のあるシーンってありましたっけ? あぁ、アレですね。ヒットした時にクネクネと身を躍らせる魚の描写とかですね。おそらくですが、釣り上げたシーンもエロく書けるんじゃないかと愛宕は自負しております。たぶん。
ミツ子さん、お元気ですが? 愛宕とのアフェアなど、一瞬のことですっかり忘れているのだろうと推察します。正に光陰矢の如し。え? 別人ですってっ!?
編集済
完結、おめでとうございます!お疲れ様でした!(*^^*)✨
愛宕さんの恋の遍歴を綴ったドキュメンタリーを読んでいたのだということに今やっと気づきました……(違う笑)
悠木さんからのお題をもとに書かれたということでしたが、独特なテーマや視点、キャラたちの持つ特性など、どこをとっても斬新かつ個性的で興味深かったです(*´꒳`*)それぞれのお話でテイストが違う短編集のような味わいもいいですね♡
愛宕&悠木ワールド、存分に堪能させていただきました!(*´∇`*)
作者からの返信
アオイさーん!
コメントありがとうございます!
愛宕の恋の遍歴は、こんなもんではありません。もっと地味でヘタレで片思い連発のくら~い歴史です(笑)
悠木先生の提起がなければ、これは生まれなかったと言っても過言ではないです。合わせて良い修行となりました。また一つ、レベルが上がったかなと自信をつけているこの頃です。感謝感激☆彡
ラストまでお付き合いいただき、誠にありがとうございました!
完結ですね! 愛宕の意味が分かって目から鱗です。
朝は来なかった——というのは……?
ちょっと理解不足で申し訳ありません、なんとなく分かったのですが、そのままいなくなってしまったということでしょうか?
とにもかくにも、勢いと、新たなジャンル性を感じました。
おもしろかったです!
作者からの返信
木沢 俊二 様
コメントありがとうございます!
いえいえ、存在が消えるというイメージではありません。二人の間で「朝は来ない」ということで、明るさ関係なく部屋でイチャコラし続けていたというエロス満載の描写でした。言い回しが古臭いので、理解に悩む読者も多かったはずです。すんません。
とにもかくにも、ラストまでお付き合いいただき、誠にありがとうございました!
完結お疲れさまでした。そしておめでとうございます!
愛宕平九郎という作家誕生の物語、こうきたか!という驚きとともに楽しませていただきました。でも、カケヨメという世界の中でのことだから、愛宕さまとは別人ですよね?
「本物のゴーストライター」という存在も面白かったです。嬉々として企みに同意しちゃうの、微笑ましい……というか、本当に無念だったのだろうなぁと。
私ももし超傑作を執筆中に絶命してしまったら、誰かにとり憑いてでも書くかもしれませんw その時は、安請け合いよろしくお願いします。
毎回ぶっ飛んだ依頼と限界突破したエロス、でも全体を見れば大きな愛の物語でした。とっても面白かったです!!
作者からの返信
霧野 様
コメントありがとうございます!
はい、別人です。世の中には全く同じ人物が三人いると言われております。おそらくは、その内の一人ではないかと推察します。こちらの愛宕は、冴えない経理課の窓際族が趣味でやっているレベルのものですから。あー、人生の一発逆転はどこにっ?
超傑作を執筆中に絶命だなんて無念も無念! もちろん、愛宕も絶命してなければ安請け合いいたしますぞっ!
エロスは限界突破してましたか? 愛宕的にはパンツすら見せない慎重かつ繊細な気遣いで描写したのですが……うーむ、性描写って難しいですね。(反省はしないけど☆)
ラストまでお付き合いいただき、誠にありがとうございました!
連載お疲れ様でした!なるほど、愛宕さんのペンネームの由来がわかりました(笑)。
平ちゃん、幸せ過ぎますね!満子と亜以の二人から愛を注がれて、作品も「三人」の共同になるなんて。
亜以が言ってた「満子が平ちゃんと一緒にいなかった理由が分かる」という部分が意味深でしたが、満子にも亜以にも違いはあるけど、平ちゃんを想う熱い気持ちは一緒だと思います!
時にはシリアス、時には笑いあり、時にはR15なこの作品、すごく面白かったです。
作者からの返信
Youlife 様
コメントありがとうございます!
由来に関しては「愛宕神社の平九郎」という説が濃厚なのですが、時々こういった解釈も少数意見として出てきます……ということにしておいて下さい(笑)
愛宕はハーレムが欲しかっただけなのです。メガネ女子たちに囲まれて愛を囁かれたいのです。その為ならR15に踏み切ることも厭いません!
ラストまでお付き合いいただき、誠にありがとうございました!
完結おめでとうございます!
愛宕平九郎さんの誕生秘話が読めるとは……そして、こんな秘密が隠されていたとは……!
毎話、予想もできない様々な展開がとても面白かったです!更に仕事しながらエロで活躍する平ちゃんもすごかった〜!
拝読させて頂きありがとうございました!
作者からの返信
華 様
コメントありがとうございます!
ビックリでしょう? こんな秘密があったなんて思いもよらなかったでしょう? だって、愛宕も書いてて「自分、何にしてんの?」って思ったくらいですから(笑)
振り返ってみたら、仕事は人任せでエロいことばかりしていた平ちゃんでした☆
こんな拙作にラストまでお付き合いいただき、誠にありがとうございました!
完結お疲れさまでした!
書き手の数だけドラマがあるとすれば、愛宕さんの隠された秘話と秘技(笑)が見れたような気がします。
バラバラに散らばっているようなエピソードも、こうして終着点を迎えると全てつながっていたんだなと感心させられました。
莫大な数の作家と作品が溢れるネット小説界隈において、こうした一期一会の機会を得たことは私にとっても大きなプラスにさせていただいてます。
更なる躍進に期待を込めて星五つですね!
作者からの返信
塾長
コメントありがとうございます!
秘技は四十八手もありませんが、今年はちょうど四十八歳でもあるので、隠していたものを小出しにしてみました。って、違うからっ(笑)!
でも、バラバラのものを一つのものに造り変える作業って面白いですね。今年はテーマに恵まれているので、色々な材料をまとめて一つの料理を仕上げていくコツを掴めたような気がしています。この経験は、いつか役に立つかなぁ。
ラストまでお付き合いいただき、誠にありがとうございました!
あー面白かった。完結お疲れ様でした。作家・愛宕平九郎の誕生の瞬間に立ち会えるとは! 笑いありむちゃくちゃありで凄く楽しかったです。そして、最後までむちゃくちゃしてるw 亜以ちゃん、いい子すぎ。
作者からの返信
橋本圭以 様
コメントありがとうございます!
飾らぬストレートな感想をいただけることほど嬉しいことはありません。「あー」の中に多くの感情が込められていたように思えました☆
最後までむちゃくちゃしてたのわかりましたか? ちょっと古臭く小難しい描写だったので、むちゃくちゃしまくってるイメージが出なかったかなぁと反省してましたが、気づいていただけて一安心です。
ラストまでお付き合いいただき、誠にありがとうございました!
ごきげんよう、完結おめでとうございます、お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。今日まで楽しませて頂きました。
最終話は、もう予想外の展開で、虚構と現実が絶妙にブレンドされた、しかも素敵な入れ子構造で、驚いた後、すぐに感心してしまいました。
平ちゃんさん、愛宕さま、いや亜以さんとの共同執筆。
そう考えると不思議な物語ですよね、なんていうか、SFやオカルト、社会問題まで縦横無尽に舞台を行き来した冒険ストーリーにみせかけた、平ちゃんさんの愛の遍歴の物語。
亜以さん、大きな優しさと温かな愛情に溢れた素敵な女性ですね。満子さんも素敵な、女神さまのような大きさを持った方でしたが、それに負けない、大きな方(お胸じゃないですよ、人間が、です)。
そう考えると平ちゃんさんはミツコビジョンが無くたって、人間を見る目はあったんですね。
亜以さんを大切に、末永くお幸せに(平ちゃんさんの過去のおさらいを読んでいるとちょっぴり心配になっちゃいます、もう、平ちゃんさん。いや、愛宕さまかしら?)
完結マークはついてますけれど、平ちゃんさんと亜以さんがいる限り、きっと続編なんかで冒険物語が継がれていくのでしょうね。
本当に素敵な物語を、ありがとうございました。
作者からの返信
おだ しのぶ様
コメントありがとうございます!
鋭い着眼点です。実はコレ、恋愛ものだったのですよ。社会への問題提起もチラホラ出してみましたが、なんやかんやで恋愛したい作者の妄想なのです。「人を見る目」って大事ですよね。現実の世界では、なるべく視野を広くして人の動きと心の中のリンクを推し図ることばかりしています。あぁ、なんというボッチなわたし(笑)
平ちゃんと愛宕は別物ですよっ! 平ちゃんは愛宕の理想。愛宕は過去をおさらいして浮いた話なんか出てきませんわ☆
いつも平ちゃんの性癖を嗜めてくれて嬉しかったです!
ラストまでお付き合いいただきまして、誠にありがとうございました!
本物のゴーストが書く人気作(たぶん)も、どこかにあるんですね。そっちも読んでみたい♬
こうして平ちゃんは「愛宕平九郎」へ…。
始めからじっくりと連載を追ってきた読者には、とても感慨深い総まとめのような締めくくりでした。
満子さんもそばにいる…泣ける…(つД`)ノ
連載お疲れ様でした!
また機会がありましたら色々安請け合いしてくださいね♬(^^)v
作者からの返信
黒須友香 様
コメントありがとうございます!
タイトルを『ゴーストライター 幽鬼』とかにしたら、ちょっとしたライダー系のイメージになりますね(笑)
満子の立ち位置は、黒鶴さんのようなイメージで綴っていたことは内緒です。オリヅル作品を読んで本当に良かったと、今も他のアイデアが浮かんできます。それくらいインパクトの強かった名作ですよ☆
テーマがあれば何でも「安請け合いするぜっ!」というスタンスを、これからも貫いていきますよ(笑)
ラストまでお付き合いいただき、誠にありがとうございました!
完結、おめでとうございます。
作者、愛宕平九郎氏が平ちゃんであると謂う入れ子のような結末…さすが愛宕さまです。
ユーモアと愛とエロの絶妙な筆加減は、癖になる楽しさでした!!
もっと平ちゃんと一緒に冒険したかった〜。
また、最終回作中にて歴史舞台を題材にした作品なんてどうかしら、と平ちゃんが思案している箇所を読んだ際、愛宕さまの書かれましたインフルエンザ戦記(闘病記)『Lucid Dreaming』の面白さを鮮烈に思い出し、愛宕節炸裂の歴史モノを読んでみたいとファン心理がむくむくと、、、おっと失礼しました。
素晴らしい物語を、ありがとうございました!!
作者からの返信
石濱ウミ 様
コメントありがとうございます!
石濱さんの着眼点は、他の読者と少し違うところがあるので、いつもコメントの内容を楽しみにしておりました。そこから新しい発想が生まれたりもしていたことは内緒です☆(エロ万歳!)
おぉ! インフルエンザ闘病記を覚えてていただけたのが嬉しいです。実を言いますと、愛宕がこの世界へ足を突っ込んだのは「歴史ものを書きたい」がためでした。人物と構想は朧げながらできているのですが、いざ綴るとなると腰が引けてしまうチキン野郎です(笑) 誰を題材にするのかって? うふふ、足利義輝という人物です。剣豪将軍、めっさカッコええ☆
こちらこそ、ラストまでお付き合いいただき、誠にありがとうございました!
完結おめでとうございます。
メタ的な感じで凄いですね。
平ちゃんが平ちゃんだったなんて(笑)
しかし蠣崎とはまた渋いチョイスを……というか、よく知っていたなぁというレベルの武将なのに^^;
満子さん、帰って来るかと思っていたのですが、見守るというスタンスのままを貫く……うん、これもまたアリかな、と思います。
いないということが、かえって、「いる」というアクセントを、この物語の「外側」から与えているような気がします。
劇中劇、あるいは劇外劇という入れ子を持ち出した、この最終回ならではって感じですね。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒 様
コメントありがとうございます!
正しく、四谷軒さまのコメントを欲するあまりに描いた「蠣崎」でした。おそらく、そこに食いついてくれる読者は四谷軒さましかいないだろうと、元就のごとく先を見据えて綴った次第です。さぁ! 是非とも四谷軒さまスタイルの「蠣崎」を書いてっ!
(なまら楽しみ☆)
満子を復活させるルートもありましたが、14番目のテーマが「新恋人」でもあったので、ここは大人しく能力の引継ぎだけで済ませました。これはこれで良かった感じですかね☆
ラストまでお付き合いいただき、誠にありがとうございました!
ミイラ取りがミイラになる最終話。なるほど、ゴーストがゴーストライターになるのは伏線だったのか!と、こじつけてみたり。笑
完結お疲れさまでした。満子様のファンとしては彼女の退場が残念でしたが、ビジョンと「カケヨメ」の、いえここ「カクヨム」の愛宕作品は永遠です!
作者からの返信
さーや姉さま
コメントありがとうございます!
ゴーストライターという言葉を初めて知った時、愛宕はガチで幽霊の物書きだと勘違いしておりました(笑) ほら、映画の「ゴースト」みたいに、幽霊が人間を陰ながらサポートして夢を叶えてあげるみたいな。
満子さまファンへ期待を持たせる告知をいたします。満子視点で綴った平ちゃんと出会う前のスピンオフ(タイトル『ミツコビジョン』)が遠日公開予定です。さっき、夕飯を食べながら「このスピンオフ、いいんじゃね?」的な閃きが出たので、食後の薬を飲んだら少し妄想に耽ってみようと思います。
(あくまでも「予定」ですからね。予定を未定に変えるのが得意な愛宕だということも忘れずに)
ラストまでお付き合いいただき、誠にありがとうございました!
編集済
いやいやもうなんか最終回にふさわしい展開と言いますか、前回までが、ここに落ち着けるための助走だったような感さえして、面白おかしく拝読させていただきました。作品を丸投げする投稿者にも笑ったし、本物のゴーストライター(笑)にも爆笑。まだまだ色んな引き出しがあるのでしょうが、出し惜しみしてるでもなく、この形が一番しっくりするところでネタを終わらせたのが最高でした。完結お疲れさまでした。またなにか思いついたらフリます(笑)
作者からの返信
悠木先生
コメントありがとうございます!
フルんかーい(笑)!
でも、今回も良い機会をいただけて嬉しかったです。執筆に関する全てのことを一人でこなすという難しさを改めて実感しました。こうしてテーマをいただけるというのは、とてもありがたいことです。
最終回なので、誰かが死ぬとか突然エイリアンに襲われて地球が滅亡するとか目指していた資格試験に合格したと思ったら採点者の勘違いだったとか、もう少し泣ける要素を盛り込んだ方が良いかなと考えたのですが、サラッと愛宕の誕生で終わらせたことが逆に良い効果を生んだでしょうかね?
ついつい皆さまのテーマ提供に甘えてしまいますが、そろそろ自分で全てを産み出すことを意識しなければならない段階でしょうかね。引き出しはオーバーフローでストックアウトなので、まずはカラの引き出しに下着やメガネを埋める作業から始めるとします☆
テーマ提供、そしてラストまでお付き合いいただき、誠にありがとうございました!
愛宕平九郎様
完結おめでとうございます!
大変なお題の数々、お疲れ様でした。最後もいっぱい笑わせていただきました(#^.^#)
それにしても、最後ループのように戻ってきた感がありました。
最初のお話がまたここから始まるような不思議な感覚ですね! 素敵です(*´▽`*)
この三人の共同作業で出来上がったのが、『何でも屋の平ちゃん』なのですね(^_-)-☆
そして正真正銘のゴーストライター幽鬼さん(笑) 私も依頼したくなりました(*^^)v
楽しい&爽やかなエロと時々真面目な愛が溢れる物語をありがとうございました!
作者からの返信
☆涼月☆ 様
コメントありがとうございます!
最終話に「坩堝」を入れ込んだ後、ふとプロローグを覗いてみたら「坩堝」という文字を使っていたことに笑いました(笑) せっかくなので、ループするような形にしてみたというのは後付けの怪我の功名といったところです☆
エロをエロと感じさせない綴り方って難しいですね。今回はエロの分野でも色々と勉強になりました。
ラストまでお付き合いいただき、誠にありがとうございました!
ガチ・ゴーストのライター、幽鬼さんってなんて面白そうなキャラクターなんでしょう。その視点での新作でも生まれてきそうで、とってもワクワクしてしまいます。笑
なんと最後は物書き『愛宕平九郎』さんの誕生秘話。
この流れも素敵ですね。
お題に応じて書くスタイルは中々ハードだと思うのですが、安請け合いと言いつつも、やりきった感のある締めくくりでした。(あ、イロンナ意味で?)
完結、おめでとうございます!
作者からの返信
蒼翠琥珀 様
コメントありがとうございます!
幽鬼視点で綴る「ゴーストライター 幽鬼」というシリーズも面白そうですね。確実に悠木先生のアイデアが無いと綴れませんけど(笑)
ラストの展開は苦肉の策でした。そして、第一話からやり切った感が全開でした。イロンナ意味で(笑)
警告を受ける覚悟は特にしてませんでしたが、イロンナ意味で裾野を広げられたのではないかなと勝手に満足しております。
ラストまでお付き合いいただき、誠にありがとうございました!