記憶が鮮明な内に、と思ってこちらも追いかけます^ ^
ディルってあんなに一人の夜が苦手なのに、あの事件があってから三年間ずっと期待と失望の夜と朝を繰り返してきたんだなぁ、って思って、胸が痛くなりました。
そしてロイさん、黒狼より先にディルを助けてれば……など思わなくもなく。根がちょっとマイペースなのでしょうかね。
作者からの返信
わ、はとしろさん、こちらもありがとうございます!
序盤はあまり変わりがないのですが、アルと出会ったあたりからだいぶ変わっていきます。
ちなみにほぼ全く同じはずの第0話で実は大きな変更がありまして、あのその……あらかじめごめんなさいしておきますっ!!(何)
ロイはもともと通りすがりの狂言回し役だったので、この辺りまでその名残が大きいですね……本当になぜぼーっと見ているのか……(苦笑)
改稿版ではディルがロイに向ける感情も少し変化しているので、その辺りもゆっくりお時間のある時にでも見守っていただけましたら!
お星様まで、ありがとうございます〜✨
こんにちは。
改稿版読めてなかったのでこの機会にと思って読んでるのですがやっぱりこのお話好きだなーと思いました…
そして改めて、ディル本当に危ういですね〜😂きみきみ!ちょっとお待ちよ!と心の中で声をかけまくってました(そこが魅力)
ロイがいて本当に良かった…
続き楽しみにしてますー
作者からの返信
わー、めいさん!
こちらもお読みいただきありがとうございます!
この辺はオリジナルとほとんど変わらないので、ゆるゆるお時間ある時にでも〜。
ロイはいてよかったんですが、今読み直すと何でこの人ぼーっと見てたんだろうってちょっと思ってしまいましたw
めいさんもお忙しそうですが、のんびりお付き合いいただければ幸いです!
いつもありがとうございます〜🍀
ずっと気になってはいたのですが、やっと足を運べました。
確か、この二人が最推しでしたよね……?
のんびりよみよみします!
黒狼がかわいいと思っています。かわいい。
作者からの返信
わ、かこさん、お読みいただきありがとうございます!
りんごちゃんに比べると、ちょっと仄暗いファンタジーなお話なのですが、少しでもお楽しみいただけましたら!
はい、無精髭の薬師ともふもふした黒いのが推しでございます!
黒狼はこのあとももふもふしていきますので、愛でていただけますと幸いです〜!!