―用語―
※以下はネタバレ要素が含まれているのでご注意ください
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【あ】
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朝ご飯、昼ご飯、夕飯のこと
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【い】
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30分のこと。本来、日本では二時間のことを指すが物語の中では30分
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2時間のこと
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【う】
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左大臣を補佐する職務。国での位は三番目に高い。現実社会の右大臣とは性質が少し異なる
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4月のこと
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【え】
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術を使う際、精神統一する行為
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【か】
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官吏という職業の、外交官という役職。国外での交渉事を主な仕事としている者。拠点は自国の官邸であり、派遣国に常駐する現実社会の外交官とは性質が異なる
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男性娼婦のこと
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花国官邸に籍がある者が持つ紋章のこと
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トイレのこと
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10月のこと
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役人、国務に携わる者。職業
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【き】
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2月のこと
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【こ】
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その国を治める人
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術者の心を具現化して離れた土地に飛べる術
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ガス焜炉のこと
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【さ】
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官吏達の最高責任者。国長に万が一の場合があった時、その職務を代行する役目もある。国長に次ぐ位。現実社会の左大臣とは性質が少し異なる
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5月のこと
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戦乱時の熱盛の通り名。本来は“たて”と読むが、物語の中では“さつじん”と読む
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【し】
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パンツのようなもの。本来は男性の下着を意味する言葉だが、作中では女性にも使っている
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11月のこと
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試験のこと
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花国の特有能力。指で印を組む必要がある
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メイドさんのこと
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12月のこと
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ベッドのこと
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裁判官による取り調べのこと
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【す】
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トンネルのこと
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【せ】
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奴隷、畜生よりも下の者という意味
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査証。ビザのようなもの
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【た】
▶
バスタオルのこと。本来は“よくきん”や“よくふ”などと読むのかもしれない
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テーブルのこと
▶たんたかたんの
童謡。月下が子供の頃に熱盛が歌って聞かせた
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【ち】
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乳帯と言えばマタニティを連想するが、作中ではただブラジャーとしている
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喫茶店のこと。個室もあり、軽食を取りながらゆったりと過ごせる。お遊びのための色茶屋のことではない
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【つ】
▶
ボディガードのこと
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強いられて切腹すること。物語では江戸時代の非自発的切腹を参考にしているが、手順、作法がこれの全てではない
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今でいうファッションホテルのこと
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【て】
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鳥の帰巣本能を利用した通信手段。遠方との手紙のやり取りに使われる
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【な】
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ソファーのこと
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9月のこと
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【ね】
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深夜12時のこと
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【は】
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コップのこと
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8月のこと
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花国名産の花から作られているお茶。香りが良い。蜜を入れるとジュースにもなる
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15分のこと
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【ひ】
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手紙や荷物を運ぶ人。官邸専属の飛脚は厳選され、額当てに官邸の紋が彫られている
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【ふ】
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7月のこと
――――――――――――――――――――――【へ】
▶
月国の特有能力。変化と瞬身移動の二つの能力を併せ持つ
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【ま】
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カーテンのこと
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現実社会の小学校のようなものだが、義務教育ではない。どちらかと言えば寺子屋に近い
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【み】
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6月のこと
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9時~11時のこと
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雪国の特有能力。五感に働きかけて人を惑わせる
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【む】
▶
1月のこと
――――――――――――――――――――――【や】
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パーティーのこと
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薬剤師のこと
▶
作中では警察官のことを指しているが、本来は官職、公務員のことを指す
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3月のこと
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【わ】
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紫苑の愛読書。エロ本。官能小説の場合もある
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