応援コメント

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  • 第5話 夏が盛るへの応援コメント

    今回も、わくわくしながら読み進めていきました。
    第4話まで、篤くんが犯人なのかもと思っていました。ヒントはあっちこっちにあったのに、騙されて悔しくも、拍手を送りたい気持ちです。
    そして、まさかの恋模様……。篤くんもまだチャンスがあるはず! 頑張れ!

    最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実はこの物語は、プロット段階では途中まで誰を犯人にしようか決めかねていたので、所々に篤くんを犯人にしそこねた「回収してない伏線」があったり。無かったり?

    それが功を奏したようで良かったです(おい)

    また機会を見て、参加したいと思っています。

  • 第4話 空よりも高くへの応援コメント

    想像の海に潜っていくのに、非常に美しくて、飲み込まれるようなシーンに圧倒されました。見たことのある人が少ない景色を描くのに、とても説得力を感じます。
    絵を描きながらの試行錯誤がとても共感しました。周りから影響を受けながら、世界を構築していくのは、執筆と似ていると思いました。
    香鳴さんのキャラが登場したことに、にやにやしました。こういう所は、シェアードワールドの醍醐味ですね。

    最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    他のキャラクターをメインとなるように書き始めたこの小説ですが、意外に真向くんのキャラがハマってくれて、とても書くのが楽しかったです。

    あまりそういえば見たことの無い構図の絵を思いついちゃって、うまく表現出来たか心配でしたが、良かったです!

  • 第5話 夏が盛るへの応援コメント

    夏休み……1秒1秒、あっという間に過ぎ去って行っちまう←まさに夏休みの宿題ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ほんと……、あっという間に過ぎ去ってしまう。
    もうすぐ年末だなんて信じられませんね……。

  • 第4話 夏が燻るへの応援コメント

    みうらしまつ、で、うらしま、面白いですー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    始末って名前をどうにか誤魔化すためにうらしまさんにしました。

    彼が自己紹介したときに「(み)うらしま(つ)と申します」みたいな感じで発音が弱くて、うらしまさんと聞こえた、という裏エピソードを今考えました。

    キャラが濃い人を作っておくと、今後使いやすいなーと、書き終わった今はそう思えますね。

  • 第5話 夏が盛るへの応援コメント

    真相は闇の中ですか。
    破れたシャツを渡した理由とか、ちょっとモニョります。

    随分と存在感のある事務員でした。

    作者からの返信

    へもんさんならそこを突いてくれると思ってましたよ!!

    まぁ、そこを突つくとめちゃくちゃ後味悪くなりますので、カットマン!(卓球だけに)

    しかし、千祭ちゃん、なかなかの策士。ほぼ完全犯罪でした。小松原くんが予想を上回るすごい奴(良くも悪くも)だったため、バレました。

    誰か他の作家さん、御裏さんを書いてくれないかなー|´-`)チラッ

    最後まで読んでいただきありがとうございました!

  • 第4話 夏が燻るへの応援コメント

    あらあら。
    これは辛い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    手を振られて手を振り返したら、僕の後ろの人に向けられたものだった時の切なさを表現しました。

    あれをやられてから僕は手を振られる度に後ろを振り返る変な人になりました。

    いい思い出です。

  • 第3話 夏が募るへの応援コメント

    シャワー室また壊して、ここに来るのを延長するしかないですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう、それこそが合理的整合性!!
    論理的帰結!!笑
    青春を邪魔するものはなんぴとたりとも許さない!!

    まぁでも、合理的選択理論からするとバリバリNGですね。
    ダメ、ゼッタイ!!

  • 第3話 夏が募るへの応援コメント

    ここまではアオハルなんだけど、タイトルがなあ。
    燻る……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アオハルを表現できているようで良かったです。

    次回ぶすぶすと燻ってやりますよー!

  • 第2話 夏が籠るへの応援コメント

    急に卓球小説に!先が読めないですー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    オリンピックの卓球を見て、勉強して、ドライブとかカットマンとかチキータとか専門用語を使おうかと一度考えて、やめました。

    素人には難しいですね。スポーツの描写は。

    なので、得意な厨二病主人公の小説になりました笑

  • 第1話 夏が滞るへの応援コメント

    今度はシャワー室破壊事件ですか、楽しみですー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何故シャワー室は壊されるに至ったのか!?

    主人公の立場になって考えてみると、燻ってくるかと思います( ̄▽ ̄)ニヤリ

  • 借り物狂想曲 [後編]への応援コメント

    借り物狂想曲のタイトルいいですね。

    親友の字は、なんで親付いてるのかそう言えば不思議ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ダジャレでした。
    僕も気に入っています笑

    親しい友、なんでしょうけどね。
    分けて書くと「親」と「友」になるなぁって閃いて、あとは勢いで一気に書きました。

    コラボ楽しかったです( ̄▽ ̄)

  • 借り物狂想曲 [前編]への応援コメント

    借り物競争の“お題”とは、面白い謎ですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回に語り部として出てくる情報屋の「緋扇 朱灯」さんも、実は他の作者さん(蝉時雨あさぎ さん)のキャラクターです。主人公以外ならコラボしていいとの事だったので、語り部に抜擢しました笑

    本当に借り物競争の紙を管理されてたらやばいですね。
    でも、きっと知りたい人は多いはずですよねー。

  • 第4話 空よりも高くへの応援コメント

    文学的ですね、こういうのも書くのですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「鯨よりも深く」というテーマを最初聞いた時、海と空を描きたいなーと思って、こんな感じになりました。

    (ゼルダの伝説の夢をみる島をチラッと浮かべていました。空を飛ぶ鯨……みたいな)

    いい感じにまとまって、僕としてはとても満足している物語です( ̄▽ ̄)

  • 第3話 鯨よりも深くへの応援コメント

    ギザさんにとって、珍しいテーマの作品ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この女子生徒は、香鳴裕人さんの書いた椿ノ峰高校の作品に出てきて、めちゃくちゃ深い恋愛の作品でしたので、キャラをコラボしたらこんな感じになりました。
    セリフは一応僕が考えて、見てもらって、違和感があるところだけ手直しをもらってます。

    いつか僕も恋愛モノが書けるようになったらいいんですけどねー笑

  • 第2話 海よりも青くへの応援コメント

    ウミイグアナ、マニアックなの出てうけました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この作品は、複数の作者さんと同一の世界観を共有しているので、
    ここに出てくる「海藍 瑠璃」さんは、僕ではなく、蝉時雨あさぎさんの書いた、椿ノ峰高校の作品のキャラクターです。

    一年一組で、トカゲが大好きな可愛い女の子という設定を借りてみました。

    こんな感じで、次の章に出てきた指輪をしていた先輩の女子生徒も、ほかの作者さんの作品のキャラクターだったりします。

  • 後日談への応援コメント

    千手観音の落とし物、洒落たタイトルですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ……ここだけの話、
    テーマの「見知らぬ指輪」に掛けて、エピソードタイトルを全て「知らぬ」縛りにしていて、
    後日談が当初は「知らぬが仏」だったんですよ。

    でもあまりにも「知らぬが仏要素」が無かったので、仏っぽい「千手観音」を入れてみたんですが、結局「知らぬが仏」をボツにしました。

    千手観音の落とし物というタイトルは、今後どこかで何かに使えそうなので、これで良かったかなと思っています笑

  • 第5話  底知れぬ輝きへの応援コメント

    いい話風にまとまりましたー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いい話『風』!!笑

    バレましたね( ̄▽ ̄)

  • 第4話  誰知らぬ花嫁への応援コメント

    指輪はめられるので犯人探すのシンデレラみたいですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実はシンデレラは意識して書いていました。指輪って、結構人によってサイズ違うような話も聞いたので(・◇・)

    探してもらいたくて指輪を落としているあたりも似てますよね。
    シンデレラが、「王子様に探して欲しかったからガラスの靴を落とした」かどうかは分かりませんが……。
    そこのところはどうなんでしょうね。

    そういえばガラスの靴って、魔法が解けてもそのままですね。
    あんまりシンデレラのこと知らないことが分かりました!笑

    編集済
  • 第4話 空よりも高くへの応援コメント

    海が深ければ深いほど、鯨はより高い空を泳ぐ…一切の説明描写なしでも、この一行だけで読む人の心を動かす深遠な哲学を謳っている。そう思います。お墓までもっていきたい一行です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その一文、僕も好きなんですよねー!
    ノアンさんに褒めていただいていることが僕のモチベの原動力であります。
    いつもありがとうございます( ´ ▽ ` )ノ

  • 第1話 夏が滞るへの応援コメント

    さすが高校生ですね。
    そんな噂を流したら大変なことになりそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    御裏さんは、部活動をしている生徒からすれば有名です。顧問の先生は部に所属している生徒に厳しいですが、御裏さんはある程度のルール(校則、道徳、マナー)を守っていれば優しいからです。

    2月になると運動部の顧問たちにバレンタインのチョコが配られるのですが、顧問たちよりも御裏さんがもらえるチョコの数が多いことを、顧問たちは不思議がっています。

    そのくらい慕われているので、PTAもその点(コワモテ)は何にも心配していないようです。

  • 第2話  与知らぬ事態への応援コメント

    指輪多すぎですね。なんで偽物が大量発生してるか、気になりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何故指輪が大量発生しているかは……、気になりますよね。

  • 第1話  見知らぬ指輪への応援コメント

    ツバキノミネート、面白い部活ですね。
    指輪、なんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    このシェアード・ワールドは、ひとつの世界観を共有していますので、大規模な殺人事件が禁止となっています。
    (他の物語に影響を及ぼすため)

    僕が! 殺人事件禁止縛りで書いているのです(ここが面白いポイント)

    まぁ、それはともあれ。
    見知らぬ指輪が落ちていたみたいです。
    なんでしょうね。

  • 第4話 空よりも高くへの応援コメント

    まさに空を鯨が泳ぐイメージですね。
    上から見るのか、下から見るのかで印象がぐっと変わる。
    そのコントラストが綺麗に描写されていたと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう、そうなんですよ。
    ただ空を泳がせるより、海深くからの視点で海を。そして空を泳がせたかったのです。

    綺麗に描写できてましたか!
    嬉しいです(T▽T)
    ありがとうございました。

  • 後日談への応援コメント

    学校中に指輪が落ちているという、不思議な状況の謎を、見事に解いた橙井君の手腕に脱帽しました。
    日常的なミステリーにおいて、犯人の動機とそれをどう解消するかは重要な点なのだなと思いました。古賀さんの気持ちが、昇華されて良かったです。
    キャラクターたちも魅力的で、彼らの活躍もこれからも読んでみたいと思いました。

    最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    日常ミステリーを、おそらく初めて書いてます。(ほとんど殺人モノしか書いてなかったので)
    今まで書いてきた殺人事件は、捕まえたら警察に突き出して終わりって感じでしたけど、確かに日常ミステリーはモヤモヤをどう解消するかがこちら側にのこされた課題であるのかもなと思いました。
    参考にさせていただきます( ´ ▽ ` )ノ

    これからもお題を楽しんで行きたいと思いますので、よろしくお願いします。

  • 後日談への応援コメント

    当事者が納得しているからいいですが、結婚指輪を隠されたら大事件ですね。
    ちょっとイタズラが過ぎるかな。
    まあ高校生だから仕方ないか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。
    そこら辺を描写すると、ツッコミどころ満載なので濁しました。
    そもそも授業中に、どうやったら結婚指輪を外すことになったのか……。

    高校生だから仕方ないですよね〜。
    来月もがんばります( ´ ▽ ` )ノ

  • 第3話  素知らぬ計画への応援コメント

    「さち姉は二年一組から飛び出していった。」⇒「十三組」でしょうか?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    訂正しました。

    最初は普通に二年一組だったんですが、普通すぎるので二年十三組に変えたんです。変更忘れでした。