憑依2日目、朝:風宮夏帆
あなたは肉体を持たない幽体です。
手も足も目も耳もなく、女の子の身体に取り憑かなければ何もできない、か弱い存在です。
しかし、巽芹葉、渡瀬澄水という美しい少女たちの身体での入浴を楽しんだあなたは、次に響莉子という華奢で小柄な女の子に憑依し、その身体の柔らかさと敏感さを堪能しながら眠りに就いたのでした。
「んにゅ……」
あなたが朝日の爽やかさに目を覚ますと、そこは莉子ちゃんと澄水ちゃんのベッドが並ぶ女子寮202号室。
莉子ちゃんはパジャマの裾から潜り込んだ自分の両手が、何か柔らかいものを掴んでいるのに気が付きました。
おっぱいと呼ぶにはあまりにも薄く、小さなそれですが、指を押し返すその弾力ある乳肌の張りは、淡雪のような儚い柔らかさも合間って、あなたは極上の寝心地を味わうことができました。
「え……?なん、で……?」
ふに、ふに、と自分の胸の感触を確かめる莉子ちゃん。ちいさな手のひらに、ちいさなおっぱいの感触が広がっていきます。
「あっ……!」
昨晩、自分のおっぱいを揉みながら寝てしまったことを思い出したのでしょうか?莉子ちゃんの顔がかっと火照っていくのが分かりました。
ゆっくりと両手をパジャマから抜き出すと、莉子ちゃんは顔を赤く染めたまま鏡の前へと向かっていきました。
全身が映るサイズの鏡に、妖精めいて可愛らしい、パジャマ姿の少女が映し出されます。
「うー……なんであんなことしちゃったんだろ……」
鏡の前の前でボタンをひとつずつ外していく莉子ちゃん。するりとパジャマを脱ぎ去ると、陶器のように白く滑らかな素肌と、一晩中自分の手で揉まれていた莉子ちゃんの小さなおっぱいが顔を見せました。
ほのかなふくらみと、その先端で淡く色づく小さな桜色が艶めき、莉子ちゃんは昨夜の痴態を嫌でも思い出してしまいます。
あなたもあの素晴らしい夜のことを思い出すと、とくんと胸が高鳴りました。
「も、もうあんなことしないんだから……っ」
莉子ちゃんは急いで自分の裸を隠そうとするかのように、いそいそと小さな裸身を可愛らしい下着で覆い、莉子ちゃんは清楚な制服を纏っていきます。
「ん……おはよー、莉子ちゃん」
隣のベッドから可愛らしい声。澄水ちゃんも目を覚ましたようです。
「お、おはよう澄水ちゃん」
動揺を気付かれないように、努めていつも通りに笑顔でおはようの挨拶を交わす莉子ちゃん。
幸い、昨夜のことは気付かれていないようです。
「莉子ちゃん、なんだか今朝は起きるの早いね」
「そ、そう?て、天気が良かったから」
「ふぅん」
澄水ちゃんもふわふわの長い髪の毛を丁寧にブラッシングし終えると、莉子ちゃんの、つまりあなたの目の前でするするとパジャマを脱いでいきます。
昨日は全裸で一緒にお風呂に入った仲ですが、美少女が服を脱ぐ光景というのは何度見ても見飽きないものです。
そして下着を身につけ、白いブラウスに袖を通し、靴下を履いて、制服のスカートを……
「……莉子ちゃん、なんでじっとこっちを見てるの?」
「み、見てないよー」
さて、莉子ちゃんと澄水ちゃんは身支度を整えて制服を身に纏い、朝食のために寮の食堂へと向かいました。
昨日の大浴場同様にかなり広々とした食堂を見渡すと、「澄水ちゃん、莉子ちゃん、おはよ〜」
食堂の大テーブルから聞き覚えのある声が聞こえてきました。
「あ、芹ちゃん、夏帆ちゃん、おはよー!」
莉子ちゃんが元気よく挨拶を返したのは、昨日あなたが憑依していた少女、巽芹葉ちゃん。もう1人はあなたが初めて見るショートカットの美少女、夏帆ちゃんでした。
「おはよう」
「おはよう〜」
澄水ちゃんも同じテーブルに腰を下ろしながら夏帆ちゃんと芹葉ちゃんに挨拶をしています。
莉子ちゃんも芹葉ちゃんの目の前に腰掛けました。
芹葉ちゃんの制服を押し上げるおっぱいを見ると、あなたは昨日のお風呂での絶景を思い出し、とくんと莉子ちゃんの胸を高鳴らせました。
「だ、だからもうしないってば……」
「莉子ちゃんどうしたの?」
芹葉ちゃんの隣でサンドイッチを頬張っていた快活そうなショートカットの女の子、夏帆ちゃんが声をかけてきました。
「こ、こっちの話!お、おはよう夏帆ちゃん」
「おはようはさっき言ったでしょ」
「えへへ……」
芹葉ちゃんのルームメイトである、風宮夏帆ちゃん。きりりと意志の強そうな切れ長の瞳。運動経験を感じさせるしなやかな手足。ショートカットも合間って、いかにも女子にモテそうなボーイッシュな見た目の美少女ですが、制服の上からでもわかるくらい、それなりにおっぱいはあるようです。莉子ちゃんの両眼は既に夏帆ちゃんの胸へと向けられています。
「莉子ちゃん、私の胸に何か付いてる?さっきからずっと見てるけど」
「み、見てないよ〜!」
そこであなたは気が付きました。
あまりにも自然に莉子ちゃんの視線を動かせていることに。
おそらく、莉子ちゃんも自分の意思で普通に視線を泳がせているとしか感じていないでしょう、それほど自然に。しかし、莉子ちゃんの両眼はずっとあなたの意思に従って夏帆ちゃんの胸を見ていたのです。
「うー、昨日からなんかヘン……」
可愛らしく首を傾げながら、莉子ちゃんは朝食のサンドイッチに手を伸ばしました。
莉子ちゃんの舌でサンドイッチを味わいながら、あなたは意識を幽体の内側へと向けてみます。
なんというか、明らかに昨日よりも幽体に力が満ちているような気がします。
霊の力、霊力とでも呼ぶべきしょうか。
最初に芹葉ちゃんに憑依した時、その後澄水ちゃんの身体に憑依した時、さらにこの莉子ちゃんの身体に憑依した時、そして、莉子ちゃんの身体を存分に楽しんだ昨日の夜。
女の子の身体に憑依するたびに、出来ることが増えていきました。
最初は憑依できなかったこの莉子ちゃんの身体に取り憑けるようになったり、最初は一瞬しか触れなかった莉子ちゃんの胸を、一晩中揉み続けることができたり……。
特に、莉子ちゃんのおっぱいをいやらしく刺激し続けたことが、霊力の強化に深く関係しているようです。
女の子の身体で、えっちなことをすると、霊力が強くなる。霊力が強くなると、できることが増える。
とりあえず、あなたはそう結論付けました。
「最近、変な事件も増えてるみたいだし、何か心配なことがあるなら言ってね、力になるから」
「夏帆ちゃん……ありがと」
夏帆ちゃんは、か弱い女の子たちを守ってあげられる、とても強い女の子のようです。
あなたは試しに感覚を研ぎ澄ませ、例の“魂を観る感覚”で夏帆ちゃんの魂を観てみました。
昨日は幽体の状態にならなければ感じなかった感覚ですが、今では莉子ちゃんに憑依したまま周囲の女の子たちの魂の輝きを感じ取ることができます。
さて、ほのかに赤く輝く莉子ちゃんの魂に対して、夏帆ちゃんの魂はかなり濃い青色……藍色に近いでしょうか?もちろんそういう色に見えるわけではなく感覚として、です。
憑依への耐性が強かった莉子ちゃんですが、夏帆ちゃんの憑依耐性は莉子ちゃんのそれよりも格段に強いであろうことがはっきりと分かりました。
「私も他のクラスの子から相談されて調べてたんだけど……」
夏帆ちゃんは女の子たちのために力になってあげられる、とても優しい女の子のようです。
細身ながらもしなやかに鍛えられている肢体や、高貴な意志を内包した瞳からも、彼女の強さが見て取れます。
まあそんな事はどうでもよく、あなたの興味はすでに夏帆ちゃんのその身体にありました。
清楚な制服を見事に着こなす、端正な顔立ちの美少女。制服の上からでもわかる、しなやかに鍛えられ均整のとれた体型。その胸を挑戦的に押し上げる、程よい大きさの双丘。
彼女の身体に憑依し、その身体で楽しめば、更に多くの霊力を手に入れ、出来ることがさらに増えるのではないでしょうか?
「女の子の身体でえっちなことをすると、霊力が強くなる。霊力が強くなると、できることが増える」
その仮説を証明するために、あなたは莉子ちゃんの身体を抜け出し、目の前にいる夏帆ちゃんへと憑依することにしました。
夏帆ちゃんの藍色に輝く魂に幽体を重ね……。
しかし、夏帆ちゃんの魂の憑依耐性は強く、なかなか身体に入り込むことができません。
無理やり幽体を重ねようとしても、同極の磁石が反発するかのように押し出されてしまいます。
それでも、あなたには今の霊力があればぎりぎり憑依が可能であることが直感で分かっていました。
朝食の間じゅう、何度も何度も夏帆ちゃんの身体への憑依を試み……十数回目。
「へうっ!?」
夏帆ちゃんの身体がぴくんと震えます。念願の夏帆ちゃんの身体への憑依、それがついに成功したようで、あなたの視界が、肌の感覚が、夏帆ちゃんのそれと同化していきます。
憑依の際に変な声が出てしまいましたが、憑依する際の抵抗が大きいほど、身体の反応も強くなるようです。
「え?夏帆ちゃん、どうしたの変な声出して……」
芹葉ちゃんが心配そうに声をかけてきます。
「ご、ごめんなんだかビリっときて」
「静電気かな?最近涼しくなってきたし……」
幸い、芹葉ちゃんの他には夏帆ちゃんの身体に起こったことを気にする者もなく、夏帆ちゃんの身体で美味しい朝食を味わったあなたは、2日目にして初めての登校へと向かいました。
寮から校舎までの石畳の道。
「夏帆ちゃんおはよう」
「風宮先輩おはようございます」
「夏っちゃん、おはよっ!」
瀟洒な校門をくぐり抜け、2年生の教室へと向かう夏帆ちゃんは、何人もの女の子たちから声をかけられていました。
やはり、夏帆ちゃんはかなり女子生徒たちから人気があるようです。
2年生の教室に到着すると、夏帆ちゃんは自分の席につき、一息付きます。
足速に歩いて少し汗をかいたためでしょうか?制服の胸元をパタパタと引っ張ると、夏帆ちゃんの、つまりあなたの目からは可愛らしいスポーツブラに包まれたおっぱいの谷間がちらちらと見え隠れしています。
もっとじっくり夏帆ちゃんのおっぱいを見たいと思ったあなたは、夏帆ちゃんの中でそうささやきます。
パタパタするより、ずっと胸元を引っ張っていた方がおっぱいがよく見えるよ。
「……?」
夏帆ちゃんの右手が制服の胸元を引っ張ったまま止まり、自分の目に自分のおっぱいの谷間を見せ始めました。
それどころか、左手の指も制服の胸元に引っ掛け両手で引っ張ると、夏帆ちゃんの視界は夏帆ちゃんのおっぱいでいっぱいになってしまいました。
「え、なんで……?」
大勢の女の子たちに囲まれた教室の中で、誰にも気付かれずに自分のおっぱいを盗み見る。そんな素晴らしいひと時。
「夏帆ちゃん、おはよう」
「夏っちゃんおはよっ」
長い黒髪の背が高い少女と、可愛らしいポニーテールの少女に声をかけられ我に返った夏帆ちゃんは、胸元から指を離し、少女たちの方を向き直します。
「あ、翼ちゃん、柊子、おはよう」
清楚な制服を身にまとった少女たちに、にこやかな挨拶を返す夏帆ちゃん。
しかし、夏帆ちゃんの切れ長の両眼は夏帆ちゃんも気付かないうちに、2人の少女の胸へと吸い込まれていきました。
夏帆ちゃんの目で2人のお胸を見比べてみると、
柊子ちゃんと呼ばれた、いかにも清楚なお嬢様然としたポニーテールの美少女。その胸には制服をほのかに押し上げる、なだらかなライン。
一方で、翼ちゃんと呼ばれた長い黒髪に、まだあどけなさを残す可愛らしい美少女。
その胸には、可愛らしい顔やすらりとした細身の身体には似つかわしくないほどの豊かなふくらみ。
柊子ちゃんのスレンダーなお胸とは対照的に、制服の生地を挑戦的に押し上げる見事な双丘。
それでいて、しなやかな手足も相まって不思議と均整の取れた見事なプロポーション。
あなたは更に感覚を研ぎ澄ませ、少女たちの魂の色を覗いてみました。
長身の少女、翼ちゃんの方は高い空のように澄み切った青色。古風なポニーテールの少女、柊子ちゃんの方は一面の雪景色のような純白。
もちろん目で見えているのではなく、感覚として、です。
あなたはなんとなくですが、憑依のしやすさ、しにくさが色のようなものでわかるようになっていました。たとえば先ほど夏帆ちゃんの魂を見た際に感じた、濃い藍色。かなり強い憑依への耐性があることが一目で分かりました。
今のあなたであれば何度も試せば一度くらいは憑依が成功するであろう程度の憑依耐性。
あなたの感覚では、空色の奏子ちゃんの方が夏帆ちゃんよりも強い憑依への耐性を持っており、純白の柊子ちゃんの憑依への耐性はそれよりは劣るように思えました。
もしかして憑依への耐性はおっぱいに比例する……?
あなたは一瞬そう考えましたが、最初に憑依した巽芹葉ちゃんの、あの見事なおっぱいを思い出し、その仮説は否定されました。
「夏帆ちゃん、なんでさっきから私たちの胸を見比べてるの?」
「み、見てないしっ!」
さて、教室に並んだ20ほどの机には、次々と清楚な制服に身を包んだ少女たちが着席していきます。
その中には、澄水ちゃん、芹葉ちゃん、莉子ちゃんの姿もありました。
1時間目の授業が始まると、夏帆ちゃんは真面目にノートを取りながら授業を受けていました。
黒板の丸写しではなく、しっかりと教科書の内容と見比べながら、要点だけを見やすくノートに纏めている様子からも、夏帆ちゃんの優等生ぷりが分かります。
翼ちゃん、柊子ちゃん、芹葉ちゃん、莉子ちゃん、澄水ちゃん、そして夏帆ちゃん……。
美しく可愛らしい少女たちの香りに囲まれながらの学園生活。
強いて難点をあげるならば、この素晴らしいおっぱいを放課後まで我慢しなければならないことでしょうか?
教科書をめくるために身をかがめるたびに、夏帆ちゃんのおっぱいの重さを感じます。
ノートに鉛筆を走らせる度に、夏帆ちゃんの制服の下では、スポーツブラに包まれたおっぱいがほのかに揺れているのが分かります。
なんとか授業中にこの素晴らしくいやらしいおっぱいを夏帆ちゃんに触ってもらえないでしょうか?
そう思ったあなたは、夏帆ちゃんの中でささやきます。
おっぱいを触りたい。授業中にばれないようにおっぱいを触りたい。夏帆ちゃんのおっぱいを触りたい。授業中にばれないようにおっぱいを触りたい。自分のおっぱいをおっぱいを触りたい私のおっぱいを触りたいおっぱいを触りたいおっぱいをおっぱいをおっぱいを触りたい触りたい触りたい……
「んん……」
やはり、夏帆ちゃんは憑依に抵抗する力が強いぶん、ささやきに対する耐性も強いようです。
ちらちらと自分の胸に視線がいくのは分かりましたが、やはり授業中に自分の胸を触るという行為への嫌悪感は、制服の胸元からおっぱいを見ることとは比べ物にならないようです。
夏帆ちゃんはあなたのつぶやきを全く気にしていない様子で、真面目に授業を受け続けました。さすがは優等生。
1時間目の授業中、夏帆ちゃんは授業中に自分の胸を触ることはありませんでした。残念。
しかし、2時間目の授業中も、あなたは夏帆ちゃんの中でおっぱい、おっぱいとささやき続けますが、夏帆ちゃんはやはり気にせず真面目に授業を受け、積極的に挙手をして問題に答えていました。さすが優等生。しかし、あなたがささやくたびに、夏帆ちゃんは自分の胸を見る頻度を増やしていきます。
もちろん2時間目が終わった休み時間も構わず、あなたは夏帆ちゃんの中でささやき続けます。
おっぱいを触りたい私はおっぱいを触りたい私は自分のおっぱいを夏帆ちゃんのおっぱいを触りたい触りたい触りたいおっぱいを授業中に触りたいおっぱいをおっぱいを夏帆ちゃんのおっぱいを触りたいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい……
目に見えて変化が起こったのは、3時間目の授業中でした。
「くうぅ……」
夏帆ちゃんの唇から、甘い吐息が漏れ出しました。
夏帆ちゃんの中でささやくたびに、胸のふくらみがほのかに疼いているのが分かります。
時折り手が胸に近づいていきますが、その手はまたすぐに教科書へと戻っていきます。
それでも夏帆ちゃんは歯を食いしばりながら、真面目に授業を聞き、ノートを取っていました。
しかし、3時間目の授業が終わって休み時間になると、夏帆ちゃんは一目散にトイレに向かいました。
個室のドアに鍵をかけて、制服をはだけ、スポーツブラをたくし上げる夏帆ちゃん。
可愛らしいスポーツブラの下に閉じ込められていた双乳が、ぷるんっ、と解放されました。
初めて直に見る、夏帆ちゃんのおっぱい。
見事な張りをもつふたつのおっぱいは、夏帆ちゃんの指で揉みしだかれるのを心待ちにしているようです。
「な、何でこんなこと……」
夏帆ちゃんはおずおずと自らのおっぱいに指を這わせると、慣れない手つきでおっぱいをこね始めました。
「あふッ……」
夏帆ちゃんの唇から、可愛らしい声が漏れます。
あなたは、ダメ押しのように更なるささやきを夏帆ちゃんの魂に注ぎ込みました。
もっとおっぱいを触りたい触りたいおっぱいをおっぱいを触りたい気持ちいいおっぱいを触りたい気持ちいい気持ちいい気持ちいいおっぱいを触りたい気持ちいいおっぱいを触りたい触りたいおっぱいを気持ちいいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい……
「あッ!?だ、だめぇ……ッ!?」
揉んで揉んでもっとおっぱいを揉んで揉んで揉んで気持ちいい揉んでおっぱいを気持ちいいもっともっと揉んで気持ちいい気持ちいい気持ちいい揉んでおっぱいを気持ちいいもっともっと揉んで気持ちいいおっぱい気持ちいいもんでもんでもみもみもみもみもみもみもみ
「な……なんで!?こんなこと……したく……ひゃぁうぅ……したくないのにぃ……」
ふたつのおっぱいを激しく揉み込む夏帆ちゃん。
手のひらにちょうど収まるほどのほどよいサイズのおっぱいは、しなやかな弾力と共に夏帆ちゃんの指の中でふにふにと弾み、夏帆ちゃんの指を楽しませています。
「だめっ、ダメだってばぁっ!」
揉みこねられる度に敏感さを増していく乳肌で味わう、夏帆ちゃんの指の動き。慣れない手つきで一生懸命自分の胸をこね回す夏帆ちゃん。未成熟な少女の胸の甘い疼きを楽しんでいると、無情にも休み時間の終わりを告げるチャイムが鳴り響きました。
流石に10分やそこらの休み時間ではおっぱいを揉むのにも限界がありますね。
「や……やめないと……うぅ……」
震えながらおっぱいから手を離すと、乱れた制服を着直し、夏帆ちゃんは教室へと戻っていきました。
4時間目の授業中も、あなたは夏帆ちゃんに囁き続けました。
おっぱいを触りたい触りたいおっぱいを触りたいおっぱいをおっぱいをおっぱいを……
「くぅ……くぅぅ……」
授業中、熱に浮かされたような顔で、歯を食いしばりながら、気を抜くと自分の胸を触ってしまう両手に力を込めて制止させながら、夏帆ちゃんは耐え続けていました。
もちろん、夏帆ちゃんに自分のおっぱいを揉んでほしいあなたは、構わず夏帆ちゃんにささやき続けます。
おっぱいを触ろう気持ちいいおっぱいをおっぱいを触ろう気持ちいい気持ちいい触ろう気持ちいいおっぱいを気持ちいいおっぱいをおっぱいをおっぱいを……
「じゃあ、次は風宮さん、ここに入る言葉は?」
「え……おっぱい」
「はい?」
「じゃ、じゃなくて!」
先生に当てられてつい「おっぱい」と答えてしまう夏帆ちゃん。もう頭の中はおっぱいでいっぱいみたいですね。
優等生の意外な一面に、クラスは笑いに包まれ、夏帆ちゃんは真っ赤な顔を伏せて黙りこくってしまいました。
4時間目の授業が終わると、給食の時間。
かき込むように食事を終えた夏帆ちゃんは、またも夏帆ちゃんはトイレの個室にこもり、自分のおっぱいを触り続けました。
玉の汗が浮かぶ乳肌を乱暴にこね回し、敏感な蕾を指の間に挟んでぐにぐにと上下左右にもみしだいて行きます。
美少女の身体で感じる、美少女のおっぱいを撫で回す心地よさ。敏感な蕾が激しくこね回される度に、おっぱい全体がびくびくと震え、あまりにも甘美な刺激が全身を貫きます。
「あヒッ!?やだっ、こんなのやだぁ!」
自らの意思で自分のおっぱいを揉んでいるにも関わらず、夏帆ちゃんは自分の行動に激しい拒否感を表します。
このいやらしい身体はともかく、少女の清楚な心までは簡単には変えられないようです。
純真無垢な少女が、淫らな快楽に歪められ、自らの胸をめちゃくちゃに貪る。
そんな演出を得た夏帆ちゃんのおっぱいは、より一層のいやらしさを以てあなたを、夏帆ちゃんの身体を昂らせていきます。
「ん……ッ、ひゃうぅ……っ」
夏帆ちゃんの両手が夏帆ちゃんのおっぱいを半ば持ち上げるように包み込み、しなやかな指を蠢かせて刺激していきます。
張りのある乳肌は夏帆ちゃん自身の指の動きでふにふにと形を変え、押し返すような弾力で夏帆ちゃんの指を楽しませています。
美少女の指で美少女の胸がこねられる気持ちよさ。
「やぁあんッ!?もっと、もっと……だめぇッ!」
もっとおっぱいを触りたい。こんな恥ずかしいことをしたくない。ふたつの相反する感情が、夏帆ちゃんの中で渦巻きます。
あまりの恥ずかしさに両手の動きを止めてしまいそうになる夏帆ちゃんの中で、あなたはささやき続けます。
おっぱい揉むの気持ちいい夏帆ちゃんのおっぱい揉むの気持ちいい止めたくない気持ちいい止められないおっぱい揉むの気持ちいい止めたくない夏帆ちゃんのおっぱい気持ちいい気持ちいいおっぱい気持ちいい夏帆ちゃんのおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい
「ん、くぅ……はぅ……きゃはァっ!?」
熱に浮かされ、何かに駆り立てられるかのように自分のおっぱいをぐにぐにとこね回して気持ちよくなってしまう夏帆ちゃん。
白い手のひらの中で白い双丘がぷるぷると弾み、敏感な乳肌を撫でられるたびに夏帆ちゃんの背筋がひくひくと震えます。
10本の指で自分のおっぱいを握りしめて、手のひらで白い裾野をこねながら指先でぴん、ぴん、ぴん、と桜色の蕾を弾くと同時に、昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴り響きました。
「だ、だめへぇ……」
どうやらお昼休みの時間中、ずっと個室にこもって何十分もおっぱいをいじり続けていたみたいですね。
午後の授業、5時間目。
汗びっしょりでトイレから帰ってきた夏帆ちゃんは、もう我慢することができなくなってしまったのでしょうか、こっそり左手を制服の裾から突っ込み、左手で自分のおっぱいを揉みながら、右手ではへにょへにょの字でノートにおっぱい、おっぱい、おっぱいとひたすら書き続けました。
後から読み直しても、何でこんなことを書いたのか夏帆ちゃんにも分からないでしょう。
「あふッ……くやァ……っ」
もちろん、授業中もあなたは夏帆ちゃんの中でささやき続けます。
おっぱい、おっぱい、おっぱい……
その度に、左手に柔らかな弾力を感じ、左のおっぱいではしなやかな指の感触が踊っていました。
夏帆ちゃんは熱に浮かされた頭で、周りの生徒にばれないように注意深くおっぱいを触り続けました。
これはこれでスリルがあって、夏帆ちゃんのおっぱいを余計に昂らせてしまうようです。
敏感な蕾を爪が掠めるたびに、甘い電流が夏帆ちゃんの背筋を走り抜けます。
優等生だった夏帆ちゃんは、すっかりおっぱいが大好きな女の子になってしまいました。
あなたは夏帆ちゃんの柔らかなおっぱいの感触を楽しみながら、授業の時間を満喫したのでした。
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