応援コメント

第36話 雷鳴」への応援コメント

  • 私は雷雨がとても嫌いで苦手で、この詩を読んで、この方は雷雨に全てを委ねる勇気を持っておられるなあ、と感心しました。

    作者からの返信

    勇気というかなんというか。
    私も苦手なんですけどね、雷雨。
    でもあの不穏な空気を書いてみたくなりました。
    バリバリと、鬱屈した現状を打破してくれそうじゃないですか??