応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • …え?ちょっと待ってwwミア死ぬの?
    コメントを見る読者もいるのに、
    作者直々にネタバレを喰らわすとは… orz

  • 第33話・祖母への応援コメント

    ミアがサイスを産んでから10年の間、何をしてたかとか分かるといいなぁ


  • 編集済

    この話の時間はいつかな?
    追放してすぐの話?
    1話冒頭から、レベル2になる為に冒険者を雇ったのは母親だと思うが、その後何をしてたんだろう?

  • 第33話・祖母への応援コメント

    お久しぶりです!
    更新待ってました!

    作者からの返信

    待っててくれてありがとうございます。
    更新を再開しようと思えたのはひとえに読者の皆様のおかげです。これからもよろしくお願いします。

  • 第16話・特異点への応援コメント

    頑張れサイス!

  • 第13話・始まりの一歩への応援コメント

    強くなって良かった〜
    でも次話のタイトルが不穏な、、、

  • 第12話・受注への応援コメント

    え?
    幸せなまま、死んでしまいたい?

  • 第11話・龍の霹靂への応援コメント

    レベル5でこのステータスなら
    立派なステータスなのに
    虐待され続けるなんて、、、

    可哀想に。

  • 第9話・祓呪への応援コメント

    良かった。
    サイスが救われて良かった。

  • 第21話・思い出の欠片への応援コメント

    ちゃんとした倫理観を持ったA級冒険者で愛情もあったなら、なぜ父親から虐げられてた子供の様子が分からなかったのかな。いきなり放逐されただけでなく、日常的に酷い扱いを受けてたのに、何してたのか?何年か離れてたのでしょうか?
    そもそも母親は冒険者としての力があったのだからパワーレベリングしてやってればよかったのにねぇ

  • 第32話・決別への応援コメント

    よし、ハゲ(願望)にちゃんとざまぁできたw
    これでさらに前を向けるといいですね


  • 編集済

    第26話・帝都招集への応援コメント

    ミアさんが、どうも大人(母親)ってイメージが重ならない。

    余りにも幼児退行とは言わないけど、言動一つにしても、思春期のそれに感じる。

    一緒にいれなかった後ろめたさとかの葛藤があるんだろうけど。

  • 第21話・思い出の欠片への応援コメント

    記憶喪失だったんだ……

    作者からの返信

    記憶喪失というより、性格改変の一環として記憶を封印した感じです

  • 第22話・風の旅人への応援コメント

    学が無いからかティアって言葉に不慣れなのですが経験とかの意味ですか?

    作者からの返信

    段階や層という意味を持ちます。


  • 編集済

    第21話・思い出の欠片への応援コメント

    ミアさんには気の毒ですが
    「父親が忌み子扱いしてた事」を
    知りながら放逐する可能性まで
    読みきれなかった結果
    アーロが人格改変しないと
    耐えられない所まで追い込まれたの
    は事実なので、、、

    追放を予測しろというのは酷
    でしょうけど
    読者はアーロの過酷な状況を
    知っているだけにやはり遅きに失した
    感は否めないかと
    1番助けが欲しかった時に助けてくれた
    のは他の人ですし

  • 第28話・禁制品への応援コメント

    おお、子供ができちゃったww
    おっかさんに次あった時の反応が楽しみだw

  • 第26話・帝都招集への応援コメント

    >帝国の帰属の一員
    貴族、でしょうか?
    もし正しければ申し訳ないです。

    ミアさんがある意味でちょっと毒親化しつつありましたが
    最後、ちょっと改善されたようで良かったです。
    帝都で何が起きるか楽しみにしてます!

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございますm(_ _)m

    今後の更新もぜひ楽しみにしていていただけると嬉しいです。


  • 編集済

    第26話・帝都招集への応援コメント

    計算し直しましたが、ジハードと絶望食らいで自分の計算が間違ってましたww

    作者からの返信

    作者は、計算合ってると思っていますが、間違えて二倍になっていない箇所があったでしょうか?

  • 第22話・風の旅人への応援コメント

    【朗報?】おっかさん、報われてしまう

    パーティで浮いちゃうんじゃないか心配です。
    戦闘力的な意味でw

    作者からの返信

    戦いが起きれば戦力的に浮いてしまいます。
    だけど、起きなければ、逆の意味で浮いてしまいます。
    どっこいかなって思ってます

  • 第21話・思い出の欠片への応援コメント

    親唐突に出てきやがった所で読者的に置いてけぼりでしかないんだけど
    コレがお涙ちょうだいの感動ヒストリー(笑)だとでも?
    レベル低いよ、展開が雑

    作者からの返信

    感動ヒストリーではないです。

    追放された我が子を探さない母親なんて、不自然すぎると思ったから登場させました。
    今は、ただそれだけの理由です。

    ただ、お母さんって呼んでもらない母親がどう思うか考えてミアが泣き出してしまう描写を書きました。

    編集済

  • 編集済

    ば、バカなのか男爵様……w
    まさかほかに子供がいないのに追放とか想像の斜め上過ぎましたw

    作者からの返信

    ロードル男爵はかなりの馬鹿です!
    この世界そもそも男爵は皇帝直轄領の平民よりも馬鹿です。

  • 第21話・思い出の欠片への応援コメント

    母ちゃんって読んで ⇨ 母ちゃんって呼んで

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございますm(_ _)m


  • 編集済

    ざ、ザマアあああああああ(゚∀゚)

    作者からの返信

    はい、ざまぁ一発目です!
    一発目は、主人公サイスの父ヘンリー・ロードル氏にごきょうりょくねがいました!

  • 第16話・特異点への応援コメント

    遂にキタでええええ!
    やったれや!

  • 第15話・死の誘いへの応援コメント

    死ぬな、死ぬんじゃねーぞ(;_;)

  • 第17話・神の子への応援コメント

    そろそろ有効数字表記になるかな?

    作者からの返信

    有効数字表記だと、レベルが上がってもステータスの変化が見えないことがあるんですよね~悩ましいです

  • 第13話・始まりの一歩への応援コメント

    強くなって来た〜良かった、安心して読めます!

    作者からの返信

    このあともガンガン強くなりますよ!
    サイス「ぼ、僕はまだ登り始めたばかりです。この最強坂を!」

  • 第13話・始まりの一歩への応援コメント

    レベルが上がった時にHPが全快するのはどう言う理屈なんでしょう?

    作者からの返信

    主人公が一撃も食らっていないからです。
    これは主人公が戦闘をするにあたって、一撃でも喰らえばそのままジリ貧に陥るようなギリギリの戦闘をしていることが原因です。

  • 第9話・祓呪への応援コメント

    良かったッス(号泣)

    作者からの返信

    主人公の救済は始まったばかりです!
    本当の救済はここから、そして救済が終わると戴冠式が用意されています。
    この主人公が邪神になってしまわない理由がこのあとに控えています。
    ぜひ楽しみにしていてください

  • 第6話・番外「醜い生物」への応援コメント

    アーサー、サイスを頼む(´;ω;`)

    作者からの返信

    アーサーは名前がついているだけあって、これからの展開に関わってきます。
    今後のアーサーの活躍にご期待下さい!

  • 第2話・冒険者ギルドへの応援コメント

    テンプレかと思いきや泣けるじゃねーか(ノД`)シクシク

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    今後の展開では主人公が本当に救われる瞬間もあります。
    ぜひ楽しみにしてください。

  • 第9話・祓呪への応援コメント

    面白い!!頑張ってくださいね!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。これからも更新いたしますのでぜひ楽しんでいってください

  • 第9話・祓呪への応援コメント

    次を早う!!HarryHarryHarry!

    作者からの返信

    アーカードの旦那まってくだせぇ

  • 第6話・番外「醜い生物」への応援コメント

    どんな事情があるにせよ、この院長だけは壮絶なザマァを!許すまじ!

    作者からの返信

    院長を絶対に許すな!
    あと父親もね!

    主人公がざまぁを始めるのは一人称が変わった後です。それまではそろそろ快進撃を始めるのでこれからも楽しみに読んでくれると嬉しいです

  • 第7話・絶望喰らいへの応援コメント

    レベ4のステータスが2回出てきますが、どちらかが削除、または後のがレベ5の表示に変更でしょうか?

    このステータスの上がりっぷりを見て、将棋盤端のマスに米粒を一粒、隣のマスに倍の粒を置いていく褒美を要求する曽呂利新左衛門のエピソードを思い出して途方もねぇな!と思いました(歳がバレる)。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます! 書き間違えでしたので修正させていただきました!

    曽呂利新左衛門、は存じ上げないのですが、途方もないのはその通りです。
    これからも続きを楽しみにしてくれると嬉しいです!

  • 第5話・悪意への応援コメント

    あまりにも不憫…きっとこれがこの後の成長のきっかけになるんだろうけど、心のキズのケアの方が心配です。支え合える仲間が出来ますようにと祈ってます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    心の傷のケアは、もう考えていましてその頃はまだ主人公ソロ冒険者をやっています。
    強くなりすぎて、死にたがりムーブができなくなった頃の話ですね。
    でも主人公まだ完全に死にたいって思ってないんですよ。
    主人公が止めを刺されるのはもう少しだけ先の話です。