ネーミングや機体の立ち位置などからも見てとれるが懐かしい気持ちになって見れる作品。序盤から能力がカンストレベルじゃないとまともに進めないし何なら課金しないと序盤から動かせる機体も無かったかもしれない、まさにタイトルに偽り無しの極悪ゲーム世界にぶちこまれた主人公と、彼と共に戦う仲間達のロボットファンタジー!あぁ、サ◯バスターにも後継機があればなぁ
主人公機の乗り換えエピソードが泣けます。色々とスパ○ボはやってきましたし、当然乗り換えエピソードもよく考えられており凄いと感心したり驚いたりした事はよくありましたが、乗り換えで泣いたのはこの小説のが初めてです。注目して読んでみて損はないですよ。
まるで魔装なんとかみたいだ。懐かしさが良い仕事をしているのだが、逆に作用する人もいると思うので⭐︎1で。