ここまで拝読させて頂きました🌷
なるほど、ここで青い小鳥のお話しになるのですね。本当に良いお話しです。小椋さまが独立した短編にした理由が判ったような気がします。フェイは人としての時間は短かったかも知れませんがその存在は人と人を結ぶ存在として、今も皆を見守っているのでしょうね。あ、今わたしの隣でフェイが微笑んでいるように感じました🐦️ありがとう、フェイ、🐦️
さて、本編ではいよいよセルマを追い詰めて来ましたね。セルマも本来ならこの宮や世界が良くなるように動いていた人でしょうから、ちゃんと改心してくれたら当代シャンタルを支えて上げる存在になって欲しいと思います🍀
何でしょうか、ルギがとても可愛く思えて来ました。ここぞとばかりにトーヤを罵っている所とか😁キリエもベルを可愛い孫を見ているようだし😃
それぞれの登場人物達がちゃんと描き分けられていて、その誰をも私は愛しいと感じています(^-^)🍎
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
「青い小鳥」まで追いついてくださいました、よかった。あの時、注意書きが言葉足らずでネタバレになるかもと思っていたのでホッとしました。
ありがとうございます。お正月だったので、あまり陰なものより少し穏やかなものを三が日にと思って思いつきのように書いてみました。やっぱり私もフェイを思い出したい、そういう思いが大きかったように思います。
セルマは頑なですが悪い人間ではないんです。ですから苦しみながら、それでも今の道が正しいと信じてかなり無理をして生きている感じです。
ルギ、おっちゃんになってからかわいく(笑)
ええ、ここぞとばかり、まさにそのように悪態をついてます。八年ぶりですし(笑)
キリエはベルにかなり救われていると思います。きびしいおばあちゃんと、なんにも考えてない孫娘(笑)
うちの子たちに対する愛情をいつもありがとうございます。とてもとてもうれしいです。
フェイ、よかったね。帰ってきたよみんな😃
守ってあげてね。
作者からの返信
青い小鳥がキラキラと喜んでいます。