編集済
8 守る理由への応援コメント
トーヤ、偉いなぁ。
そうですね、神様の力ですものね。
とっても美形に成長したシャンタルだけど、どこか可愛らしいと思ってしまいます。
アランのが良きお兄ちゃんで、常識人(笑)で、ベルが良い子で、とても好きです。
展開が楽しみです。
ゆっくりじっくり読ませて頂きますね♪
作者からの返信
トーヤは目つき悪いし言葉遣いは悪いし、行儀もなってないですが、ああ見えてとことん優しいやつなんですよ。
とってもそう見えなくて、チンピラにしか思えませんがあ!
そしてアランは優秀なんですが、残念ながら神様だとか助け手だとかじゃなく、ごくごく普通の人間、普通代表みたいな子なんです。
と言ったらお兄さん二人がかなり凹んでますが、本当のことだから仕方ない!(笑)
シャンタルは能天気のままですね、そしてベルは人気者です。
お兄さん二人もあやかれればいいのにねえ(笑)
閑話1 ベルと青い小鳥への応援コメント
ベルええ子やね。ほっこりしました。
作者からの返信
ありがとうございます。
トーヤたちも馬鹿者扱いしながら本当にかわいがっています。
生まれ持っての人徳かも知れませんね。
23 王と衛士と傭兵への応援コメント
新国王!頭おかしいんとちゃうか!
↑
下品ですみません🙇興奮してます。
ほんま!自分勝手やね!
作者からの返信
それだけ自分に自信があるんでしょうがねえ。
親子どっちもある意味頭おかしい、で正解かと思います(笑)
21 壮大ないたずらへの応援コメント
託宣ではなく...もっと怖いことが起こる!
何やろ、そして上手神を移せるのか心配ですが
この先は目が離せませんね。
作者からの返信
なんでしょうねえ、何があるんでしょうねえ、ふふふふふふ(いじわる)
19 彼の人に似たりへの応援コメント
あははは🤣ギルとは....
これはトーヤ嫌やな 笑
作者からの返信
寡黙でどっしりと構えて、あえてそういう風にしてたもので、余計に似て見えたのかも知れません(笑)
仮面の下でめちゃくちゃ嫌な顔してました(笑)
17 役割を守るためにへの応援コメント
どの国でも、妬みや、嫉妬、
権力争いみたいなんありますよね←そんな感じ?
作者からの返信
何しろほぼ女だけの場所ですから、その裏には昼ドラのようなどろどろもあったりするんです。
それにプラス、なんだかややこしいことがあるもので結構ゴタゴタしています、シャンタル宮。
13 ラストスパートへの応援コメント
皆んなええ仲間ですね、いや...家族
この先の幸運を祈ります。
作者からの返信
ありがとうございます。
3年ですっかりこういう関係になりました。
その出会いのお話が「銀色の魔法使い」なんです。
10歳のベルが主人公の外伝になります。
と、宣伝したりして(笑)
19 思い出した約束への応援コメント
ここまで散々やきもきしましたが、やっとトーヤ一行が状況を共有しましたか。
あとは「マユリアの夢」がここで出てくるんですね。
第一部に戻って確認しましたけど。
作者からの返信
なかなか動きが取れなくて隠密行動なので(笑)
そうですね、あの時の話、トーヤとミーヤだけが聞いた話を八年の月日を経て、仲間たちも知ることになります。
11 踏み出す前にへの応援コメント
ベルは自分のことを俺呼びしますが、会話の中で「おれ」になったり「俺」になったりしているのは何か意図があるのでしょうか。
個人的には「おれ」のほうが柔らかさがあって好き。
作者からの返信
ベルは「おれ」で統一してるつもりなんですが、誤字と同じで間違えているのがあるのかも知れません。
今回にもありましたね、全然気がついていませんでした(笑)
ありがとうございます、直しておきました。
またあったら教えてください(笑)
私もそう思って印象からひらがなにしたのと、それからトーヤとアランは同じ「俺」なので区别がつきやすいようにとも思いました。
基本的にひらがなの「おれ」はベルと思っていただけたら。
18 封鎖の鐘への応援コメント
もう、一気読みです(笑)
手に汗握る展開にワクワクドキドキ💓
今回は、お茶におやつを用意して、読みまくりました!
またまた、壮大なお話しの続きでしたね。
4人組、心配していませんよ。次はどのようにして、シャンタルを宮に戻すのか…
お手並み拝見です。
楽しいお話し、ありがとうございます🥰
さて、第3部ですね💨
作者からの返信
ありがとうございます!
本当に気にいってくださったのだなと、私もうれしくてワクワクドキドキしてします。
そう言っていただけてベルが「おう、安心して見てなよな」「調子に乗るんじゃねえ」とトーヤにはっとばされています(笑)
第三部も引き続きお楽しみいただけること、本当に光栄です。
こちらはまだ連載中ですので、最後までお付き合いいただけるとうれしいです。
よろしくお願いいたします。
外伝の「銀色の魔法使い」も読了ありがとうございます。
本当にうれしくて幸せです!
1 長い話の終わりへの応援コメント
第二部始まりましたね(私の中では)。現代に追いついての話。
ここから先は、トーヤもシャンタルも無事という確約は無いのですね。一応。
シャンタリオの人々は元気なのか、ミーヤの反応はどうなのか、マユリアは無事なのか、現シャンタルはどういう女神に育っているのか。
色々楽しみにしながら、またゆっくりと読んでいこうと思います。
作者からの返信
第一部に引き続き、第二部もよろしくお願いいたします。
とても素敵なレビューをいただいて感激至極です。
そうなんです。
第一部は何があったか分からないけど、ここまでは無事でたが、この先は誰がどうなるか……
まだまだ先が長いので、ゆっくり楽しんでいただけると幸いです。
本当にありがとうございます。
15 無機物を見る目への応援コメント
国王の心境と私の父の老いを感じる姿が重なって見えました。
人間歳をとると、それを認めたくない気持ちと、認めざるを得ない気持ちが、
両極端で揺れます。
哀れでもありますが、誰しもが通る道。
私も他人ごとではないと、じっと見守ることにします。
作者からの返信
「子ども怒るな来た道じゃ、年寄笑うな行く道じゃ」という言葉がありますが本当にそう思います。
そして親と自分を見てみると、いつからか自分が親を庇護する立場になっているんですが、それでも親は親なんですね。難しい関係になります。
父は足腰がだめで、家ではなんとか動けていたんですが、外に出る時は車椅子でした。運転手も私で、何をするのも私な感じだったんですが、それでも何かある時の最終責任者は父だったもので、今はそれも自分でやらないといけない、時々ものすごく辛くなります。やはり子もずっと子のようです。
16 せつなさと冷静さへの応援コメント
セルマさんとベルの演技合戦。
冷戦の幕が切って落とされました。
それにしても、ベル、なかなかやりますね。
読んでるこっちがハラハラしてきますが、本人は悦に入ったような演技。
戦場で鍛え上げた心の強さを垣間見ました。
作者からの返信
女同士の戦いになりました。
ベルとセルマは今までの土俵が違うから、さて、どちらに軍配が上がるか分かりません。
セルマはセルマなりに宮の人間関係の中でもまれてます、ベルは年数こそ少なく年若いですが、セルマには想像もできない世界で生き抜いてきて、その後はトーヤに鍛えられてますからねえ。
10 一人称への応援コメント
今日は仕事が早く終わったので、シャンタルを読み進めようと思います。
それにしても、トーヤがどうやって、シャンタルの引継ぎを行おうとするのか。
気になってしょうがないです。
でも、すんなり引継ぎが終わってしまったら、物語も終わってしまうような・・・
先が気になりつつも、終わってしまうことが恐ろしい、そんな心境です。
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
そして、時間ができたということで来てくださったこと、本当にうれしいです。
実はトーヤの中では「戻って宮の中が元通りだったらいいのになー」という気持ちが大きかったです。
変装して宮に潜り込み、ああ安心だなと思ったらマユリアとラーラ様に正体を明石、後はその日をのんびり待つだけでこそっと潜り込ませることができますので。
ですがそれを許してもらえる状況ではなかったので、なんとか落ち着かせるために必死になっています。何が何でも「入ってるもん」を抜きたいですから。
もう私の中では終わりまでできているので、その日が来るのが自分でも本当にさびしく思っていますが、その半面、早くそこまで書きたい!とも思っています。
明日から少しペースを落としていこうと思いますが、「面白くなくなってきたね」と言われる事態だけは避けたいので、ペースじゃない部分で自分を追い込んでいこうと思います。よろしくお付き合いくださいね。
18 封鎖の鐘への応援コメント
気がついたら最後まで拝読していました🌷
話の途中で無理やり終わらせたようにも感じられましたが、これも最初から考えられていた事なのでしょうか?
いきなり終わってしまったので私もまだ心の整理ができておりませんので、批判的な感想となる事をお許し下さい🍀
まず、話の展開が遅すぎると思います。丁寧な描写は良いと思いますが折角これだけの魅力的なキャラが居るのに何故、もっとスピーディな展開にならないのでしょうか?これでは読んでいて欲求不満になってしまいます。もっと続きを読みたいのにセルマの件だけで何話使うの?と思ってしまいました🌳
まだ、心の整理が出来ていないので失礼な事を書いてしまって申し訳ありませんでした💦 誤解して頂きたく無いのは私はこの作品をとても面白くて優れた作品だと思っている事です。この部分に関しては私の中でブレる事はありません🐦️
第3部も楽しみにしております(^-^)🍎
作者からの返信
おはようございます、いつもコメントありがとうございます。
手厳しい感想、これもじっくり読み込んでくださってる北浦さんならでは、と感謝して受け止めております。
ご指摘をいただいた点、ひとえに私の力不足と余裕のなさ故だなあと反省しきりです。書いていて楽しい、読んでいて楽しい作品をと思っていますが、やはりなかなかむずかしいですね。
第二部から第三部へはああしていきなりの場面転換、のつもりで書きましたが、そこもまたまだまだだったんだなあと思っています。
それと、少し更新ペースを落とそうかなと考えていました。これは北浦さんのお言葉のせいではなく、自分でもまだ少し無理があったのかと思っていたのと、こだわるところが違うんじゃない?と自分で自分に言っていたからです。このあたりをまたちょっと詳しく説明して、不定期更新にするかも知れません。
これからもうちの子たちをよろしくお願いいたします。大事に思ってくださるからこそ、言いにくいことを言ってくださるのだと本当に感謝しています。ありがとうございます。
閑話3 アーダと青い小鳥への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
なるほど、ここで青い小鳥のお話しになるのですね。本当に良いお話しです。小椋さまが独立した短編にした理由が判ったような気がします。フェイは人としての時間は短かったかも知れませんがその存在は人と人を結ぶ存在として、今も皆を見守っているのでしょうね。あ、今わたしの隣でフェイが微笑んでいるように感じました🐦️ありがとう、フェイ、🐦️
さて、本編ではいよいよセルマを追い詰めて来ましたね。セルマも本来ならこの宮や世界が良くなるように動いていた人でしょうから、ちゃんと改心してくれたら当代シャンタルを支えて上げる存在になって欲しいと思います🍀
何でしょうか、ルギがとても可愛く思えて来ました。ここぞとばかりにトーヤを罵っている所とか😁キリエもベルを可愛い孫を見ているようだし😃
それぞれの登場人物達がちゃんと描き分けられていて、その誰をも私は愛しいと感じています(^-^)🍎
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
「青い小鳥」まで追いついてくださいました、よかった。あの時、注意書きが言葉足らずでネタバレになるかもと思っていたのでホッとしました。
ありがとうございます。お正月だったので、あまり陰なものより少し穏やかなものを三が日にと思って思いつきのように書いてみました。やっぱり私もフェイを思い出したい、そういう思いが大きかったように思います。
セルマは頑なですが悪い人間ではないんです。ですから苦しみながら、それでも今の道が正しいと信じてかなり無理をして生きている感じです。
ルギ、おっちゃんになってからかわいく(笑)
ええ、ここぞとばかり、まさにそのように悪態をついてます。八年ぶりですし(笑)
キリエはベルにかなり救われていると思います。きびしいおばあちゃんと、なんにも考えてない孫娘(笑)
うちの子たちに対する愛情をいつもありがとうございます。とてもとてもうれしいです。
3 月待ちへの応援コメント
神様の試練ですかね。
なるほど、と思いました。
作者からの返信
もしかしたら神様が何か賭けてるのかも知れませんけどね、あいつら間に合うかどうかで(笑)