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  • 17 二人の行方への応援コメント

    ここまで拝読させて頂きました🌷

    今回は様々な人達の人物描写がとても良かったので、その事を書きたいと思います🍀

    まずはベルですが、スゴク活躍してますね。キリエの体調が良くないのを花のせいだと見破って対処方を実行に移したり。勿論、トーヤに仕込まれた知識もあるでしょうが、侍女と言う役割を利用して実に良く動いています。ミーヤとの事ではトーヤの姉か母親のようです♪ベル自身もシャンタリオに来てから人として女性として成長しているのでしょうね(^-^)🍑

    次にルギですが、ルギは相変わらずルギのままで安心しました。それでもダルと打ち解けあったりして、やはり8年前より人として成長していると思います。これからの展開次第では1番頼りになる存在になるかも知れません⚔️

    フウも良いですね。彼女のような生き方はある意味、羨ましいとも思います。我が道を往く、と言う事は時としてとても大変です。それが宮と言う場所なら尚更です。リルの事を「大阪のおばちゃん」と言う絶妙な例えをしていらっしゃいましたが、それはフウにも当てはまるような気がします🐦️

    マユリアに関してはトーヤの言いたい事は判ります。完璧な存在は近寄りがたいものですが、それに少し穢れが混じる事によりその美しくさが人として更に輝きが増したのでは無いでしょうか?料理の隠し味のように。そりゃ王と皇太子が取り合うワケですね🌳

    ミーヤは本当に8年前と変わっていませんね。清々しい位に変わっていません。この娘には本当に幸せになって欲しいと思います🌹

    なんかスゴイ長文になってしまいましたがホントはまだ書き足りないくらいです💦これからの展開を「キタウラ」として、共に体験して行きたいと思います(^-^)🍎

    作者からの返信

     いつもコメントをありがとうございます。
     
     ベル、活躍してますよ~きっと北浦さんは喜んでくださるだろうと思ってました。
     成長期ですしね、一番育つ子だと思います。

     ルギは何があってもルギです(笑)
     それでもおっしゃる通り、見えないところでは何か変わるところもあるのかも知れません。

     フウ、書いてていてなんですが、私も羨ましくて。これほど達観して自分の道を行ける人が幸せでないはずがないですよね。こうありたいなと思う人ではあります。

     マユリアはやっぱり色々と心配なところがあります。その変化?を自分でどう受け止めているのか。神と人ととの間で揺れ動いていると思います。

     ミーヤもどこまでいってもミーヤですね。
     ミーヤの幸せ、それは何かと考えたりもします。本来は一生を宮に捧げることを幸せとした子です。そして今でも心の奥の想いとは別に、自分は侍女であるとの気持ちが大きかったりもします。
     頑固ですしね。どうなるか見守ってやってください。

     キタウラの活躍、私も楽しみにしておりますよ(笑)


  • 編集済

    13 嫌いな人への応援コメント

    ここまで拝読させて頂きました🌷

    読み始めたら止まらなくなって、ここまで読んでしまいました🍀

    やはり、王宮が絡んでいたのですね。私は以前にこの国の政治形態についてお尋ねした事がありました。このお話ではどうしてもシャンタル宮が中心になってしまいますが、この国を治めて政治をしているのは王宮であり王様です。マユリアを巡って老齢となった現在の国王と今はその国王を凌ぐ力を持った皇太子のお家騒動にシャンタル宮が巻き込まれてしまうように感じます🌳

    私が疑問に思うのは、トーヤやアランやベルが王室に対して一切言及していないと言う事です。傭兵ならば、まずその国の統治体制を真っ先に調べると思うのですが。皇太子は現国王を失脚させる為にシャンタル宮を理由しようとしているのかも知れません。現在の宮で王室と接点があるのはマユリアだけですから。勿論、神官長は除きます🐦️

    人物描写はいつもながら良いですね。リルは母親になってより逞しくなりましたね🍑

    トーヤとミーヤはもう少し2人だけで話す機会があればなぁ、と思ってしまいます🌳

    丁寧な描写はとても良いと思いますが、もう少し物語の進展にスピード感があっても良いと思います。時として、まどろっこしく感じてしまう事もあります💦

    物語そのものや登場人物達の描写はとても良いですから、この後の展開が楽しみです(^-^)🍎

    作者からの返信

     いつもコメントをありがとうございます、そしてたくさん読んでいただいてありがとうございます。
     本当は毎回コメントをお返ししたいんですが、大体2日に1回のペースになってしまっています、ごめんなさい。スマホからは見せていただいてるんですが、パソコンかタブレットに触れるのがそのぐらいの間隔になってしまっているもので。早く元通りになりたいと今がんばっています。
     
     王宮がからんでいるような感じもありますね。ただ、この国は特殊ですので、やっぱり一番えらいシャンタル宮から見ると関係ないような感じなんです。そのあたりの事情もよく分からないので、今はまだ調べながらトーヤやアランもはっきりとこう、とは言えない感じです。

     おっかさんリル、かなり気に入ってます。なんか大阪のおばちゃんみたくなってませんか?(笑)

     ご指摘いただきありがとうございます。よく丁寧に書いていると言っていただきますが、本当にそれがよくない方向に行くとダラダラになるんですよね。難しいです、本当に。
     でもそういうお言葉を参考にして、今後の執筆の時に活かせるといいなと思っています。ありがとうございます。

     まだこれからも色々な人が出てくる予定です。早く書かないと北浦さん、いえ、「キタウラ」が読み終えてじっとどこかから見張って……ではなく、見守ってくれそうなので、少しずつ私もこちらの世界に戻らないと(笑)

    編集済
  • 19 思い出した約束への応援コメント

    ここまで拝読させて頂きました🌷

    やはり1番印象に残ったのはミーヤとの再会ですね。この部分は小椋さまも色々と考えられたと思います🍀

    私としては意地っ張りの強い2人らしい良い再会だったと思います🐦️
    2人とも相手にはもう良い相手が居る、と勝手に思い込んでギクシャクしてしまう。そんな所が2人らしいな、と微笑ましかったです(^-^)

    「おかえりなさい」「ただいま」

    この短い言葉のやり取りだけで2人の間の8年間は埋められたと思います🌹
    しかし、ミーヤの笑顔の破壊力は8年前より増したようですね。ベルがビビるくらいですから(^-^)🍑

    ダルやリルと言った懐かしい人達の近況も聞けて良かったです。私的にはダルとアランがすぐに打ち解けられたのが良かったです(^-^)

    今の黒のシャンタルとマユリアがこれまでのシャンタルよりもより神に近いのは、これから始まるであろう「試練」の為の「運命」なのかも知れません。そして、トーヤ達もその中に組み込まれているのだと思います🌳

    これからの展開を家政婦「キタウラ」として見守りたいと思います(^-^)🍎

    作者からの返信

     いつもコメントをありがとうございます。

     色々考えたんでしょうか?なんでしょう、書いてしまったら忘れてるような(笑)
     トーヤらしい再会だったとは思ってます。ほんと、どうしていいかわからん僕のやりそうなことでしょ?(笑)

     すんなり再会できない二人です(笑)
     これからどうなるか分かりませんが、見守ってやってください。
     懐かしい仲間と新しい仲間、より合ってどういう方向に進んでいくのかも見守ってくださいね。

     壁の向こうからキタウラの視線を感じながらがんばります(笑)
     

  • 21 壮大ないたずらへの応援コメント

    ここまで拝読させて頂きました🌷

    いやぁ、面白い!私がこのサイトで読んだ作品の中で1番続きを読むのが楽しみな作品かも知れません(^^♪

    シャンタル宮の内部もトーヤが居た頃とはかなり変わってしまいましたね。セルマは宮の為この国の為の事を真剣に考えているのは判りますが、やはり出世欲のようなものを感じてしまいます。そして、あの神官長。あの人物が1番のくわせ者のように感じます。シャンタルがセルマと直接会って託宣をしてくれたら良いのに、とも思ってしまいます🌳

    こうして見るとやはりキリエの存在感を改めて感じます。キリエが宮において如何に大切な存在であったかを思い知らされます🐦

    私もベルが言っていたようにトーヤやシャンタルの存在をマユリアやラーラ様にはバラしても良いように感じますが、今の宮の状態では隠しておいた方が良さそうです。マユリアは何か感づいている気もしますが🌹

    そして当代シャンタルの愛らしさには私もメロメロです。この子は本当に良い子ですから、シャンタルがこの子に神を入れたらどうなるのか?とちょっと不安も感じてしまいますね🍑

    これからトーヤとミーヤの再会も気になりますし、シャンタルの言う「もっと怖い何か」も気になります。私も「家政婦は見た」の心境で見守りたいと思います(^.^)🍎

    作者からの返信

     いつもコメントをありがとうございます。
     そしてすごくすごくうれしいお言葉も。調子に乗ってしまいそうです(笑)

     はい、八年の間に色々あってなんだかもやもやした感じになっています。
     キリエがあんな感じなので、なんとかもっているという感じかも知れません。ですが、気をつけて気をつけて、そうでないと何がどうなるかなのでトーヤもまだ何も言えないんです。

     当代をかわいいと言ってくださってとてもうれしいです。いじらしい子なんですよ。先代と先々代がちょっと人並みはずれて神だったので、ごく普通のかわいい子が生き神様というのは、かなりつらい状態なのかも知れません。

     家政婦と聞くと「見た」と「ミタ」と「ミタゾノ」なんですが、これからはそこに「キタウラ」が加わるわけですね(笑)

    編集済
  • 15 共犯者への応援コメント

    ここまで拝読させて頂きました🌷

    最初にキリエが登場した時には「きゃぁぁ、キリエだぁぁぁ」と舞い上がってしまいました(^-^)🍑

    キリエはひょっとしたら、もう宮には居ないかも?と思っていたので嬉しかったです。8年の月日が経ってもキリエはキリエでした🍀

    ミーヤも元気そうでしたし、マユリアも変わってないようで安堵しました🐦️

    ただ、当代シャンタルが不憫と言うか可哀想ですね。神が宿って居ないので託宣が出来ないのは当たり前なのですが。この8歳の少女も救われる事を祈ります🌳

    さて、これから私がする体験がすっごく楽しみです(^-^)🍎

    作者からの返信

     いつもコメントをありがとうございます。

     はい、出てきました、懐かしい人が次々と。シャンタルも「もういないかもと思ってた」と言ってますが、いました(笑)

     当代についてはおっしゃる通り、本当に不憫でなりません。代々のシャンタルがみんなそうだとは思いますが、特に、です。

     宮の侍女にでもなったつもりで家政婦ばりにこっそりのぞいていてください(笑)

  • 20 待ち受ける運命 への応援コメント

    ここまで拝読させて頂きました🌷

    何か冒険の間の一休みと言う感じで楽しく読めました🐦️

    特にシャンタルとベルの描写が良いです。シャンタルは今まであまり自分から喋ったり動いたりする描写が無かったのでホントに能天気だけどちゃんと考えてる美少年?と言う人間味を感じる事が出来ました🍀

    ベルも少しずつ成長してるのが微笑ましいです🐱これからの展開の鍵を握る存在になりそうです🍑

    トーヤとディレンが本当の親子みたいに話してるのも良いですね。しかし、リル島って(*^-^)

    さて、いよいよシャンタルの聖域ですね。これからの展開を私も一緒に体験したいと思います(^-^)🍎

    作者からの返信

     いつもコメントをありがとうございます。

     そうですね、ちょうどそういう感じの部分かも。なんかうだうだと適当な話をして船が着くのを待っている、そんな頃ですね(笑)

     子どもの頃はあんな感じだっったシャンタルがこんな感じになりました、的な?(笑)

     今までの人間関係をちょっと細かく書いてるようなそんな部分でおっしゃる通り息抜きかも知れません。
     
     船が着いたらまた色々動きがありますので、今はのんびり波に身を任せておいてくださいね。

  •  1 島の港への応援コメント

    ここまで拝読させて頂きました🌷

    いやぁ、トーヤとディレンの腹の探り合いはマジでハラハラしました。それだけの緊迫感がありましから🐦️

    ディレンが死を覚悟してまでトーヤを助けようと思っていた事にはビックリしましたが、それをサラッと解決するシャンタルはさすが神様ですね(^-^)🍑

    今回のオチも良いです、ルギって(*^-^)

    「その名前かーい」って感じですね(^-^)🍎

    作者からの返信

     いつもコメントをありがとうございます。

     ハラハラしてくださってうれしいです。書いてる人間が人間なもので、なかなかそういうのは出ないかなあと(笑)

     ディレンも「おっさん」なんですが純情なんです(笑)シャンタルがいなかったら悲劇的な決着になって、みんなの心に深い深い傷を残したと思います。そのへんはやっぱり慈悲の女神だけあるのかも知れません。

     オチ、うけていただいてうれしいです(笑)
     なんやかんや言って腐れ縁の二人のようです(笑)

  •  5 尋ね人への応援コメント

    ここまで拝読させて頂きました🌷

    とても丁寧な情景描写で本当にトーヤ達と一緒に旅をしているようです♪⛵️

    シャンタルとベルのお芝居も良いですね🐦️シャンタルは地のままで良いでしょうがベルは良くやっています。ベルも成長していますね。アランが心配するのも判るような(^-^)🍑

    ディレンは良い人だと思いますが、用心はした方が良いでしょうね。何よりトーヤの「勘」が気になります🌳

    これから私も体験する展開がとても楽しみです(^-^)🍎

    作者からの返信

     いつもコメントをありがとうございます、励まされます。

     そしていつも丁寧と言っていただけるのもうれしいです。元が粗雑な人間なもので、小説の世界だけでもそう言っていただけるのがとてもうれしいです。

     シャンタルとベルのコンビは自分でも気に入っています。本当にいい「ダチ」なんです、この二人。そりゃアランも気にするわ~というぐらい(笑)

     ディレンは本来いい人間で、心の底からトーヤを心配してくれていますが、八年の月日は人をどう変えるか分かりませんもんね。トーヤもディレンもお互いに相手に対して思うところがあるようですが……

     はい、一緒に旅してください。

  • 15 古馴染みへの応援コメント

    ここまで拝読させて頂きました🌷

    やはり現在進行形のお話は面白いですね♪

    トーヤも現在のシャンタリオのシャンタル宮がどうなっているのか、その実情は判らない。10年前に別れた人達が、今どうしているのかも判らない。そのような緊迫感が物語の良いスパイスになっていると思います🐦️

    ところでベルもそろそろ、お年頃と言う年齢になって来ますね。シャンタルから完全に神様が抜けたら、ベルと一緒になる。何て事はあり得ないかな(^-^)🍎

    作者からの返信

     いつもコメントをありがとうございます。

     一緒に見えない未来に向かってドキドキしてくださいね。北浦さんの運命も彼らと共に動いているかも(笑)

     そうなんです、トーヤにも何がどうなっているか分かりません。もしかしすると懐かしい人がいなくなっているかも知れませんし、生活ががらっと変わってしまっている人もいるかも。そして自分が受け入れてもらえるかどうかも。こちらもドキドキしながら楽しんでくださるとうれしいです。

     さて、ベルのお相手、どうでしょう?シャンタルももちろん候補になる可能性もありますし、新天地で新しい人に出会うかも知れません。もしかすると初恋の人と、という可能性もあるかも知れない。もしかすると「おれも侍女になる!」と一生を宮に捧げるという選択肢もないことない?
     さあ、どうなるでしょう!

  •  9 神と魔法への応援コメント

    ここまで拝読させて頂きました🌷

    いよいよ第2部に入りましたが、面白い!(^-^)🍑

    第1部では「トーヤの話を聞く」と言う過去形の形態でしたが、この第2部は現在進行形ですから。私達もトーヤ達と一緒に冒険を体験できます🐦️

    シャンタルは攻撃的な神の力を使っていたんですね。それも、最初から相手を攻撃する意思は無く相手が危害を加える場合にのみ発動する、と言う設定も面白いと思います🌳

    さて、これからまたこのお話を読めると言うお楽しみが出来ました。私もトーヤ達と一緒に物語を体験したいと思います(^-^)🍎

    「ベルゥ、また会えて嬉しいよおぉぉ。今度は一緒に旅が出来るね♪おっとアランも」🍇🍖🌹🍓🍎

    作者からの返信

     いつもコメントをありがとうございます。そして第二部もお付き合いいただけること、光栄です。
     
     今度は前に向かって進む物語ということで、一緒に歩んでくださるとうれしいです。

     シャンタルの魔法?はトーヤたちも言ってるように天罰みたいなものなんだと思います。実際に誰かを傷つけたりはできないんですが、手出ししたら痛いよ、という感じで。

     北浦さんお気に入りのベルも活躍してくれます。どうぞお楽しみに。
     

  •  5 名探偵への応援コメント

    フウさん、かっこいいです。男前です(笑)
    私もこの人のように、自分の信念を貫いて生きていきたいです。
    それにしても、この物語。次から次へと魅力的な人物が登場しますね。
    日頃の思索のたまものですね。

    作者からの返信

     ありがとうございます、私もフウ好きです(笑)

     う~ん、気がついたらこの人もいきなりいたんですよね。なんでしょうね、そういうのって。みんな後ろに並んで登場の順番を待っているのかも知れません(笑)

  • 12 病の正体への応援コメント

    セルマさんのキリエさんへの嫉妬。
    黒い感情というよりも、人間らしいなぁと思えます。
    トーヤたちが戦場という過酷な環境を体験しているにもかかわらず、
    そういった黒い感情に染まらないのは、仲間がいるからでしょうね。
    セルマさん、なんだかすごく孤独に感じます。
    その孤独が黒い感情を増幅させているのかもしれません。

    作者からの返信

     セルマは孤独な人間です。だからこそ、自分と同じであろうと思っていたキリエに対する他の人達の親愛の情を知って愕然とするほどショックなんだと思います。
     もう少し心を緩めてくれたら楽になれるのに。

  •  5 秘密の中の秘密への応援コメント

    宮廷には陰謀がつきもの。
    真の黒幕は誰なのか?
    わくわくします。
    でも、トーヤたちの会話はのほほんとして、
    未来に明るい希望が見えます。
    シャンタルがいい味を出してますね。

    作者からの返信

     なんでしょう、書いていただいたこちらの方がドキドキしてきました!

     そんな中で「やつら」はおっしゃる通りいつも通りです。あの草原で、本当にトーヤはいい「拾い物」をしたんだと思います。

     シャンタルはあれでも一生懸命のつもりなんですが、外から見るとのほほんで(笑)

    編集済
  • 閑話1 ベルと青い小鳥への応援コメント

    心温まるお話です。
    お正月にぴったりですね。
    フェイを思い出しました。
    現実で会ったこともないのに、面影が脳裏に浮かびます。
    懐かしい感じでいっぱいです。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     今書いている部分が人を疑ったり調べたりと、あまりお正月らしい出来事ではない部分だったので、もう少し何かないかと考えて思いつきました。
     
     うちの子をそう思って下さったこと、本当にうれしいです。フェイの笑顔が私も浮かびます。

     3話の短い物語とも言えないようなよもやま話ですが、楽しんでいただけたらうれしいです。

  •  5 月虹兵付き への応援コメント

    最近シャンタルからちょっと離れておりましたが、
    今日は仕事納め。
    早く帰ってこれたので、シャンタルにたっぷりひたろうと思います。

    アーダさんが新しくキーを握る人になりそうですね。
    新しい登場人物がテンポよく現れますが、すぐになじみます。
    登場人物を大切になさっているところが垣間見えます。

    作者からの返信

     今年もお仕事お疲れさまでした。
     お時間ができた間に読んでいただけること、光栄です!

     ありがとうございます。
     うちの子たちにいつも優しい目を向けてくださって、とてもうれしく思っています。

  • 20 敵になるへの応援コメント

    セルマさん。ちょっと傲慢な感じを受けますが、
    職務に忠実なあまり、つんけんしているだけかもしれませんね。
    今の段階では、まだ嫌いになれませんが、
    今後トーヤの前に立ちはだかりそうです。
    宿敵が現れるのは、物語の宿命ですね。

    作者からの返信

     セルマも元々は誠実で生真面目なんですが、そういう人間が今の立場になってしまったもので、傲慢にならないとやっていけないんだと思います。
     
     セルマのことも嫌わずにやってくれてありがとうございます。いつかポンポコさんのお気持ちがセルマにも届きますように。

     トーヤの前に立ちはだかる敵は果たして?

  • 16 関係への応援コメント

    トーヤとミーヤの再会。まさか、はがいじめにするとは思いませんでした(笑)
    この瞬間をどれほど待ったことか。
    ベルの心境も複雑でしょうね。

    作者からの返信

     こんにちは、いつもコメントをありがとうございます。

     ええ、好きな子にどうしていいか分からない僕がやりそうな手でしょ?(笑)

     その前のことがあるので、余計に素直に会えなくて、それでああいう手に出たんです、僕ちゃん(笑)

     ベルは、色々と考えて、悩んで、そして会わせてやりたい、自分も会ってみたいと思っていただけに、あんなことしてるの見て「おっさん、なにしとんじゃ、われ!」と、河内弁でどつくぐらいびっくりしたと思います(笑)

  •  1 セルマへの応援コメント

    久々のシャンタルの世界です。
    最近ゲームばかりしていたので、お邪魔できませんでしたが、
    「そうだ、仕事の昼休みにシャンタルを読めるではないか」ということに気づき、
    こうしてお邪魔させていただいてます。
    シャンタルを読むことが日常になってしまったようで、
    続きを読んでもすぐに物語の世界へ入り込めるようになりました。
    シャンタル、トーヤ、ベルの活躍にわくわくします。

    作者からの返信

     いつもコメントをありがとうございます。

     読んでいただけるのはとってもうれしいです、ポンポコさんがお元気なんだなとも分かりますし。ですが、仕事でも義務でもないので、読みたいなあ、と思った時に読んでやってください。今はゲームに夢中とのことですが、夢中になれることがあるのはいいことです。

     すぐにシャンタルの世界に戻れるとのお言葉、ものすごくうれしいです、ありがとうございます!一日一話になりましたが、ほそぼそと続けています。末永くよろしくお願いいたします。

     私は色々と忙しい日を送っていまして、昨日もやっとポンポコさんや他の方のページをやっと覗けて、何日も遅れてやっと更新されたのを知るという状態です。本当に申し訳なく思っています。
     遅れながらでも楽しませていただいています、呆れずよろしくお願いいたします。

  • 13 八年目の争いへの応援コメント

    どの場所でも、どの時代でも宮廷って権謀術数が飛び交う場所ですね。
    マユリアを巡っての争い。なにか不穏な気配があります。
    この渦の中で、トーヤはシャンタルをどうしたいのか?
    興味しんしんです。
    神から人に戻ったとき、シャンタルはどうなるのか?
    興味しんしんです。

    作者からの返信

     こんばんは、いつもコメントをありがとうございます。

     シャンタル宮が俗世から離れた場所なので、そこにいると何もかもが止まったような感じですが、すぐお隣の王宮はまさにそういう場所なんですよねえ。

     八年前はどうするという目的があったんですが、今回は「どうすりゃいいんだ」と、戻ったもののトーヤも悩んでます。

     ラーラ様がは人に戻ってもあんな感じなので、多分マユリアもシャンタルも能天気なまま、な気はします(笑)

    編集済
  • 18 恋心への応援コメント

    シャンタルとベルはお似合いです。
    この先、二人が結ばれることがあるのかないのか。
    先が気になります。
    いよいよ物語が本番になってきましたね。
    トーヤとミーヤの再会も気になるところです。
    見どころ満載ですね。

    作者からの返信

     いつもコメントをありがとうございます。今日は休日、良い一日でしたか?

     実は、登場人物のこれから、生涯、運命はほぼ決まっています。ベルのことも、シャンタルのことも。もちろん、トーヤとミーヤのことも。
     それを全部書き切りたい、そう思ってがんばっていますので、どうぞよろしくお付き合いくださいね。

     もしかして私の運命も、誰から上から見てこうして決めてるのかなあ。

    編集済
  • 16 大事な人への応援コメント

    ディレン、なんか怪しい感じがあったのですが、
    優しい人でほっとしました。
    それにしても、シャンタルのキャラが光ってます。
    ちゃんと神様やってますね。
    日頃は、どこかぽや~んとしているのですが、
    やるときはやる。そんな頼もしい神様です。

    作者からの返信

     いつもコメントをありがとうございます。

     ディレンは「怪しい親父」に見えるように書きたかったので、怪しいと思ってくれて「やった!」と思ってます。よかった!

     シャンタルにしかやれないこと、それがこういうことなので、他のことはできなくても、やる気がなくても「しょうがねえか」でトーヤたちも済ませてます(笑)

  • 12 成長への応援コメント

    シャンタルの「ぽわ~ん」とした性格が魅力的です。
    神様ですから、多少人間離れしているのが自然かもしれません。
    それにしても、神様、のんきでいいなぁ。

    作者からの返信

     おはようございます、いつもコメントありがとうございます。

     能天気の頂点でしたし(笑)
     
     神様が神経質だと人間もたまらないと思う部分と、もうちょっとしっかり見ててくれよ!と思う部分の両方の気持ちがあります。ですが、神様の一番のお仕事は、おそらく、色んな物が存在できるようにしてくれていることとも思うので、まあのんきでもしょうがないかな、と(笑)

  •  3 初恋への応援コメント

    企画に参加していただき誠に有難うございます。企画主のアサシンです。

    ここまで読みました。

    なんとなくこの兄妹いいなぁと思いました

    作者からの返信

     はじめまして、感想をありがとうございます。 
     企画に参加させていただいて、少しずつ他の方の作品も読ませていただいております。

     うちの子たちを「いいなぁ」と思ってくださって、とってもうれしいです。
     愛しい我が子ですから、褒められると親ばか発動で本当に本当にうれしいのです。

     私もまたお邪魔いたします。
     どうぞよろしくお願いいたします。