入れ物はロボットだったとしても、そこに入った記録≒記憶は個人が確かに存在した証ですね。
トマスくんのように身動きが難しくても、ロボットを通じて得た経験は大事な記憶の一部として、彼自身のものになるはず。
このように使われる技術は素敵ですね。
じわっと心に沁みる番外編でした!
作者からの返信
陽澄すずめ様、こんにちはv お優しいコメントをありがとうございます💕(*´-`)
このシリーズでは、完全に空想の技術ではなく、現在既に実在するものーiPS細胞を用いた再生医療や、ブレインマシン・インターフェイス、分身ロボット、リニアモーターカーなどーの発展型を描いています。
今回は、ロボットがたくさん(笑)で、ちょっととっ散らかってしまいましたが(^_^;) 素敵とおっしゃって頂き安堵しましたv
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました💕(*^^*)
旅行の間に、かぁ。魂だけで、その友人も飛び出しちゃったのかも。
本当にプライベートな部分は消去でお願いします!
って、言いたくなるよね。リサちゃんに同意だぁ( *´艸`)
手術も無事成功して良かった。今度は自分自身で体験していくんだね。がんばれ、少年よ!
作者からの返信
ながる様、こんにちはv お優しいコメントをありがとうございます💕(*´ω`*)
四百年前の技術…遠い未来のリサたちから見ると、今の私たちの社会の方に戸惑うかも。と、こんな風に描いてみました。
ミッキーは、既にラグに色々と知られていますから(^◇^;) 抵抗ないのかもしれませんが、リサはそうではありませんからね〜💦
死後も、恥ずかしいものは恥ずかしいです(>_<)💦
番外編は、基本的にハッピーエンドですv
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました💕(*^^*)