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    この素敵な作品の作者は誰ですか?
    こんな作家がいたなんて知りませんでしたわ。


    冗談はさておき、なんか凄いものをいろいろ巻き込んでいる作品だなぁと思いました。

    「ウェブ小説」の反対を行く作品ですから、時間に余裕がある時しか読めないところはありますが、文章一つ一つがとても濃い。

    オススメに従って「縦書き」で、背景は青にしましたが生成りが良さそうですね。

    好きな作品だとイメージがいろいろ浮かんできて、ある意味雑念なんですが、「これ紙で旅行先で読みたいわ」とか「この文体でエッセイとか読めたら面白そうだよな」とか、沸いてきま
    した。それだけの物を内包してるってことですよね?

    残りの楽しみは物語ですかね?
    どうなることやら、楽しませていただきますね。いや、また、私、いい物開いちゃいましたね。

    作者からの返信

    崇期さん、コメントありがとうございます。
    素敵ですか、ありがとうございます。僕の方から作者の小湊に伝えておきますね。喜ぶと思います。
    ああ、小湊とは彼の名前です。作中ではまだ名前も出していませんでしたね、すみません。

    小湊の三日間がどのような物語になるのか、あるいはそれは物語となるのか。