応援コメント

第62話 これも彼女の仕事です。」への応援コメント

  • 迫力の舞台の後、余韻冷めやらず…。
    からの、二人の逃亡劇。
    良きかな〜꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    青春の一幕ですね。なかなか、二人っきりにはなれなかったようです。
    一緒に暮らしているので、無理して学校でイチャイチャしなくてもいい気がしますが、ユーキは責任を果たしたかったようです。

    編集済
  • ええ、減ってますね、孔明先生が空を見て「逝ったか」と言いそうです。
    多分、二人ほど消えたのではないかなと思います。<星

    リーナだけ、学院に潜入して、心配なレオがうさちゃんになってついてくるはありそうです。
    ただ、問題点として、あれから九年経過で二人の立場が国王と王妃になっているのでいくら、又従兄弟の国とはいえ他国に長期間逗留が厳しそうかなと。

    リ〇ーナがヒーローでヒイ〇がヒロインでしたよね、あれ。
    カト〇とか、確か上が全員、お姉ちゃんで29人もいるのでいいネタになりそうですね。
    妹がたくさん、いるというのはあってもお姉ちゃんがたくさんはあまり、ない!
    カオスだからですかね。
    ともあれ、これで対等の立場になったユーキと莉乃ですが揶揄ってくる愉快な仲間達と妹に囲まれて、楽しい日々が送れそうで何よりです。
    でも、なぜか、最後のドタバタでドリフのBGMがっ(´・ω・`)
    しかし、事情を知っている真夏や時雨はいいとしてもライブで急にファンになった女の子がユーキの周りに来ないとも限りませんね。
    莉乃を狙うライバルが出現するかもしれませんし、番外編ネタには困りませんね!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    カクヨムに登録したのは1月ですが、実際使い始めたのはGWですからね。まだ、色々と慣れていなので、気になっているだけですね。

    なるほど、九年の月日の流れは大きいですね。
    本編は1年ほどしか経っていないと思いますが、まさかロボットに乗って戦うとは思ってもいませんでした。
    存在するはずのない月が現れて、太陽を飲み込む――とか、イベントがあっても驚きませんよ!

    Wはやっぱり迷作ですね。真面に考えると笑ってしまう部分が多いです。

    ラブコメなので、恋愛よりも、お笑いの方に振っていますからね。ユーキを好きになる女の子が増えると、パワーバランスの舵取りが難しいですね。この辺が引き際でしょう。
    莉乃はモテても可笑しくないのに、何故か残念な印象が強い気がします。ユーキ以外の男性からの好意は基本スルーしてそうですね。
    好きなタイプは?「ユーキくんです!」
    好きな食べ物は?「ユーキくんが作ってくれたモノです!」
    趣味は?「ユーキくんと一緒に過ごすことです!」

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    お待ちしています。

  • コサメさんやマユさん、ヒナコさんまで。ww

    手を繋いで逃げる2人。
    ( ´艸`)微笑ましいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一応、【男性向け】で書いていますので、主人公は一度に複数の女子にモテるのは、お約束ですね。

    手を繋ぐことには成功しましたが、この後の展開を考えるとユーキは苦労しそうです。
    莉乃もライバルが多いので、油断している場合じゃありませんね。

  • 最後のセリフ。独白。良いなぁ。手を繋げて良かったね、、って素直に思います!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ユーキも北海道まで追い掛けた時は勢いでやってしまいましたが、日常に戻るとなかなか難しいようです。

    莉乃もライバルが多いので気が抜けませんね。
    しばらくは騒がしい日々が続きそうです。