応援コメント

第61話 これで俺の役目も終わる。」への応援コメント

  • まぁ、ランジェロはアスモデウスなので仕方ないのです(´・ω・`)
    色欲を司るのに小娘に勝てなかった情けない魔王ですからね。

    そういえば、星減った気がします。
    退会したり、減らしても通知はないから、分からないんですよね。
    気にしたら、いけないやつですね。

    ヒロインが主人公の方が書きやすければ、その方が続けやすいですしね。
    よーし、とりあえずはまず、レーゲンくん主役のプロトタイプを書いてから、考えよう!
    現在1600字、ちょっとだけ進んでますが1話読み切り完結短編にしては短いというか、まだ無双部分書いてないので5000は欲しいところです。
    なるほど、色々とパターンが考えられるんですね、婚約者がダメンズなところで洗われる王子様路線もありですよね。
    いけない授業は多分、レオが許さない恐れ(;´・ω・)
    相手が子供だろうが本気のレオ怖い。

    これで俺の役目も終わる…任務完了。
    どっかーんと大爆発する絵が思い浮かびましたが気のせいですね。
    勘違いから始まった嘘の恋人関係から、本当の恋人関係になって、人を好きになることを教えてもらったユーキからの莉乃への恩返しとも言えるのが今回のライブですかね。
    莉乃はユーキのお陰で打ち解けられるようになって、居場所を見つける。
    そこまでがユーキの中で考えていた役目エスコート。
    エスコートはここまででここからが舞踏会の本番。
    『莉乃さん、人生というダンスのお相手をお願いします』、なんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    星、やっぱり減ってますよね。
    自分のは気にしないでいいのですが、他人のは気になりますね。

    リーナの天然スパルタ授業のつもりでしたが、レオはどうしてもそっちに持って行きそうですね。
    リーナにもう少しS気があれば、再びぬいぐるみに入ってもらうなど、大人しくしていてもらう手段はあるのでしょうが……。
    「リリアーナ先生、可愛いぬいぐるみですね。どうしました? 顔が真っ赤ですよ」
    「な、なんでもありませんわ。レオ、大人しく……ああっ」

    「お前を〇す」ですね。
    ユーキとしては、これで莉乃と対等に付き合える――というところですね。
    雛子がいるので、手は出せませんが……。

    ユーキの場合、既に外堀が埋められている気もしますが、暫くは愉快な仲間たちと一緒に、楽しく過ごすでしょうね。

    編集済
  • 莉乃さん、よかったですね。
    素敵なハグ。
    (。´・ω`)ノ(つд・`。)・゚+

    えっ……役目が終わる……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ライブシーンは書いたことがなかったので、ちょっとした冒険でした。
    転校してきた当初は、クラスメイトへの挨拶もままならないようでしたが、演奏できる程まで回復しました。

    ユーキとしては、莉乃の問題が解決したので、これからは対等な立場で付き合っていけると思っています。


  • 編集済

    一区切り。なんだろうけど、役目は全然終わってない。新しい役目が、ね。と読者としては思ってしまいます(笑)

    【追記】
    なるほど、悲観的な感じじゃなくて。これから対等なんですね。それなら分かる気がします。他のヒロインとの接触もあったから、もっと大切にしてあげてー。これで終わりにしないでー、という読者の願いでした。読みが浅くて申し訳ありません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    全然終わってなかったですか?
    すみません。

    莉乃の問題を解決したので、ユーキとしては対等な立場で付き合っていけると思っています。