応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • あれ、これってもしもシリーズ?
    面白そうですね。歴史の勉強になりますね。>^_^<

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。実はシリーズでもありますが、各話はかなり独立しているので面白げな話だけ読める仕組みになっています。
    歴史を楽しくがモットーなので、楽しんでいただけると嬉しいです。

  • たしかに、紫式部は死んだあと地獄に堕ちたとか言われてますし、小野小町も酷い話が残ってますからね。才能のある女性への妬みなんでしょうかね。

    作者からの返信

    式部に関しては狂言綺語的な批判も相まってでしょうか。人の嫉妬とは恐ろしいものです。清少納言は、かなりおおらかな印象だけれども、それをしったら流石に怒るんじゃないだろうか、という妄想の下挿入されたのがこの7話目です。読んでいただきありがとうございます。

  • 私は作詞をやりますが、慣れですね。
    数をこなす事、語彙を増やす事、人生経験…。
    ある意味和歌と同じ。

    作詞と作曲は相性が良いので、
    作詞が出来る人は、努力すれば作曲も出来ると思います。

    一番難しいのは、自由詩に曲を付ける事。
    私は【平家物語前文】に曲を付けてYoutubeにアップしました。
    白狐姫で検索して貰えれば出て来るので、
    お時間があれば聴いて頂ければ幸いです。

    作者からの返信

    コメントが遅れて申し訳ありません。
    相性いいんですね。作詞と作曲は。どちらを先にするかで難易度も変わってくるのかもしれませんが……。
    「平家物語」の前文はなかなか難しそうですね。ちょっと動画の方も見て見ようと思います。

  • 式部さんはスタディアスへの応援コメント

    たしかに、紫式部先生に清少納言の話題はNGでしょう。(笑)

    いやでも、光源氏は変態だと思いますね。わたしもそれで『平安京キュリオシティ』って小説を書かせてもらいましたし。
    「桐壺」と「若紫」は有名ですけど、わたしは「末摘花」も好きです。(笑)


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。同時に返信が遅れすみません。

    やっぱり光源氏は、好きになれないですね。大学の講義を聞いていてもむしろ嫌いになる一方です。ただ、私自身もこの話の主人公同様、『源氏』を全て読んだわけではないので、食わず嫌い感は否めないかもです。

    ただ、1000年近く昔にこんな物語を書く人がいたというのは驚きですし、尊敬できることだと思います。

    今後もゆっくり更新していくのでよろしくお願いします。コメントありがとうございました。

    編集済