応援コメント

第66話 ライン」への応援コメント

  • 何があったのでしょう?
    ほんと、心配になる詩です。

    作者からの返信

    織風 羊様
    コメントをありがとうございます。
    この「ライン」という詩は、集中的に激しい雨が降って、強い雨音しか聞こえない日に綴った詩です。
    停電にもなって不安でいっぱいになった時、届いたラインに落ち着いた時の気持ちです。
    不安な時に誰かが心配してくれる、それだけで安心しますね(* ´ ▽ ` *)

    詩とはいえ、織風 羊様にはご心配いただき、ありがとうございました。