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目次
想い合う2つの視線
学校のない休日。彼と一緒にお買い物だ。
軽く昼食を食べてからお洋服を見て、カフェでお話に花を咲かせてはまたお買い物。
あれ？ あのアクセ気になるのかな？
彼が目を留めていたシルバーアクセに目をやる。プレゼントしようかな？
そして迎えた記念日。彼から貰ったプレゼントも銀色に輝いていた。
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