第一章 あの日の残滓(1〜3)への応援コメント
企画の参加ありがとうございます♫
仕事との距離感、気になるテーマです。続きも読みに来ますね。
第一章 あの日の残滓(1〜3)への応援コメント
人の心の動きの描写に自信がある作品求む!企画にご参加いただきありがとうございます。企画主です。いやあもう…私も代理店勤めをしていた時期が長くて、めちゃくちゃ主人公の気持ちがわかりました。主人公の心理描写が巧みで引き込まれますね。親近感のあるストーリーだったので、スムーズに物語の正解に入り込めました…。まさに企画にピッタリの作品だと思いました。
作者からの返信
遅ばせながらコメントありがとうございます!
実際の代理店経験者の方に共感したと言ってもらえると書いた甲斐があります...!
編集済
終章 少しだけへの応援コメント
工藤行人と申します。初めまして。
一人の青年が旅先で出逢った人々=「あり得たかも知れない自分の姿」と向き合うことで自己を客観視し肯定していく過程が叮嚀に描かれているように思われ、大変好もしく拝読しました。
「青」が褪せた後の色を、御作では感傷のセピア色としてではなく、嘉すべき曙光がもたらす夜明け前の色、始まりを告げる色として表現なさいましたね。
休日の午前から穏やかな気持ちにさせて戴きました。有り難うございました。
作者からの返信
初めまして。朝海拓歩です。
最後まで読んで頂きありがとうございました...!
“嘉すべき曙光がもたらす夜明け前の色、始まりを告げる色”
...私なりに小説に込めた「色」を素敵な言葉で綴ってもらえてとても嬉しいです。
終章 少しだけへの応援コメント
以前「悩める社会人に寄り添う話」企画を開催した瑞樹と申します。
完結したとのことで、続きからラストまで一気に読ませていただきました。
島の人々との出会いにより、主人公が夢を諦めた自分を受け入れられるようになる結末が、希望が見出せてよかったです。
祭の場面で、余った提灯の使い道も綺麗に回収されていてお見事です。
私も書くだけ書いて殊更に宣伝をしないタイプなので、作品を知ってもらうのは難しいですよね…。
本作が少しでも広まればいいな、と思ってレビューを書かせていただきました。
心に残る作品をありがとうございました。
作者からの返信
最後まで読んで頂きしかもレビューまで...!
頂いた言葉のひとつひとつがとても嬉しいです。ありがとうございます。
瑞樹さんの言葉を励みに遅筆ですがこれからも細々と執筆していきます。
お互いもっと良い作品を書ける様に頑張りましょう...!
編集済
第二章 対岸のアザーブルー(8〜9)への応援コメント
「悩める社会人」企画への参加ありがとうございました。
過労で倒れた後に無理なく働ける職場に転職し、気遣いのある恋人との結婚を果たした主人公。
一見幸せに見える生活の中で時折湧き起こる、夢を叶えた人達に対する抗いがたい羨望が痛切に感じられました。
無邪気に夢を追いかけていた時代に思いを馳せ、自分には手が届かなかったのだと言い聞かせながらも、過ぎ去った日々を回顧せずにはいられない。描写の節々から伝わる主人公の感情がとてもリアルです。
描写が丁寧なのにとても読みやすく、好みの文体でした。特に島の情景描写が鮮やかで、その空気感までもが伝わってくるようでした。
いい作品に出会えました。続きを心から楽しみにしております。
作者からの返信
丁寧に読んで頂きありがとうございます...!とてもとても嬉しいです。
自分は書きっぱなしであまり宣伝が出来てない(向いてない...)のでぴったりな企画があって有難かったです。
完結までどうぞよろしくお願いします...!
終章 少しだけへの応援コメント
自主企画【現実感のある作品集 #01】に、ご参加ありがとうございます。
楽しく拝読いたしました。読みごたえありました☺
作者からの返信
読んで頂きありがとうございました...!
そしてこちらこそ企画ありがとうございます。