第7話 まるで私がへの応援コメント
企画に参加いただきありがとうございます。
鋭意執筆中のようなので様子を見させていただいております。
私としてはもう少しお話の趨勢を見極めてレビューを書きたいと思います。
個人的な話になりますが、物語を読むことなく評価をすることに違和感があります。
もちろん、現段階での評価やレビューは可能ですが、物語が作者様の中にあり、それを表現する意志があり、きちんと最後まで向き合う行動が伴うのであれば、私も全力で応えたいと思います。
いかがでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。まずはここまで読んでいただき、ありがとうございます。
ここから終わりまでの物語は、既に私の中にあり、表現する意思もあります。もちろん、この作品は責任を持って最後まで書き上げるつもりです。現時点で説明されないままになっている事項も、最終話までにある程度の納得を持って回収する目途があります。
しかし、私自身が6月上旬、著しく多忙であることから、すぐに完結までのお話を載せることは困難であると考えています。
他方で、現在未だ公開していないものの、実は11話までは既に書き上げており、若干の修正を待つのみとなっております。
完結まではまだ先があるものの、11話で一つの折り返しが付くはずです。
そこで、取り急ぎ11話まで投稿いたしますので、その分までの評価とレビューをいただけないでしょうか。
多少の稚拙が目に付くかも知れませんが、まずは11話時点での評価をいただき、それを参考にしてより良い作品の完成を目指していきたいと考えています。
今から公開いたしますので、お時間のある時に目を通していただければ幸いです。
よろしくお願いします。
第6話 腕が震えるへの応援コメント
企画からこんばんわ。そーやです。
止まない雨はない、とはよく言いますが。
このおはなしは今のトコロ、止まない雨そのものではないのか――そんな印象を受けました。
6話なんて大雨じゃないですか。俺の心の傘はもう骨がバッキバキですよ?
でも悲しいことに人間、すくなくとも俺は止まない雨が止むことを心のどこかで願うのを止められないワケです。
……晴れたらいいなぁ。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!!!!!!
コメントを初めていただき非常に舞い上がるような気持ちです。事実、画面の前で少しだけ飛び上がりました。
今のトコロ、止まない雨...確かにそうかも知れません。
思えば『止まない雨は無い』とは不思議な言葉で、雨のさなかに回復困難なキズを負ってしまった人にとっては、慰めすら成立しなくなってしまいます。だって雨が止んでも、キズが癒えるとは限りませんから。それでも私たちは、過去の雨やキズに折り合いを付けるか、意味を見出していくことで前に進めるはずです。
...もちろん、何事もなく晴れるのが一番いいですけどね。
第12話 共有への応援コメント
加油~~