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  • 第2夜〜迫る女〜への応援コメント

    怖っ!
    主人公の焦る気持ちが伝わってきました。
    心理の伝わる文章がとても良かったです。

     それでは、一読者の呟きコーナーです!
    序盤、『トイレ』というキーワードが多用されていますのでどうしてもそこに意識が入ってしまいました。
     内容にフォーカスする為にも、
    トイレに入る⇨そこに入る
    トイレの中から⇨小窓から
    など如何でしょう?
    ※本当に気にしないでくだい!私の勝手な妄想です!!
     物語の創作って本当に素晴らしい事ですね!これからも楽しんで下さい!

    作者からの返信

    返信遅れてすみません。確かに多かったかもしれません。しかし、頭の中の描写で考えるときちんとトイレと書いてあった方が表現としてわかりやすいかな?っと思ってそうしました。コメントしてくださりありがとうございます!

  • 第1夜〜あと2分〜への応援コメント

     企画への参加有難う御座います。
    いやぁ、なんと恐ろしい夢でしょう…
    私なら『うわぁぁぁ!』って叫んで起きるでしょうw

     文章も不穏な様子が伝わってきて、凄くいいですね!

     さて、少し気になった点ですが、文章が繋がり過ぎている所があり、一瞬? と、なりました。

    例)
    「あと2分…、あと2分…」
    と言って足を掴みにかかっていた。私はこの時にこの友達があと2分でも早くこの海辺に来ていたらこの人が助かっていたのだろうと、だから友達を怨んで海に浮かんでいる死体が見える度にそう言っているのだろうと察したが、その時にはもう既に死体もあと2分と言っていたものも消えていた。と思ったのも束の間、洞窟の穴らしき所にさっきの人らしき人がうずくまっていた。

    複数の事象が一文にまとめられている為、読者側に伝わりにくいかも知れません。
    (頭の中の風景を書くって難しいですよね〜)

    私はプロでも何でもない素人ですが、私なりにどうしたらいいか考えてみました。

    「あと2分…、あと2分…」
    と言って足を掴みにかかっていた。
     この時、私は友達が2分だけ早くこの浜辺に着いていたならば、この人は助かっていたのかも知れないと思った。
     だからこの人は友達を怨み、海面に死体が浮き上がってくるたびに、そう言っているのだろうと。
     そんな考えの中、海面の死体と「あと2分…」という言葉は、いつの間にか消えていた。
     それも束の間、私は洞窟の穴らしき所で、うずくまっているさっきの人らしき姿を見つけた。

     ※作風を壊したくありませんので、あくまで読者の一意見として読み流してくださいね。
     言葉と違い、文章で人に伝える事は凄く難しいですね。
     私も偉そうな事を言えませんが、わかりやすい文章を書ければ、色々役立ちますよ!

     勝手な事ばかり書いてすいません、気にせずこのコメントは削除して下さいね♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    そうですね。私もまだまだ素人ですので分かりにくかったりする所を指摘していただくととても参考になります!!
    こんな私の作品に目を通し、またコメントして頂き誠にありがとうございます!
    今後の参考のためにも、コメントは残しておこうと思います。

  • 第1夜〜あと2分〜への応援コメント

    なかなか面白い夢日記でした(^^)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    またいい小説が書けそうな夢を見れたら書きたいと思います。