応援コメント

第26話 学園初めての行事」への応援コメント

  • もう少し前の話にも使われていましたが、
    ~いなく という言葉はありません

    ~いなくて、~おらず、です
    例:まだ来ていなくて、聞いておらず、等


    1、2ページにつき最低でも3つは誤字脱字があって読みにくいのですが、主人公がどう冷徹になっていくのか楽しみで気になります
    今はまだ人殺ししただけなので、他にどんなことするんだろう(゚ω゚)

  • 国の為に使われるとかじゃなくて、只々この子供の私欲の為だけに使われるのは嫌だなぁ
    平民がうざいだけで殺すとか、そんな子供と繋がってても利益なさそう

  • 特に貴族(アズバン家?)がバックについてるメリットが今のところ描写ない
    むしろ面倒くさい点がデメリットですな
    暗殺依頼も報酬の話しとかないからどういう理由で受けるのかよくわかんない

  • うーん さすがに下衆のパシリになるのはな
    なんでこういう方向に考えたのか意味不明

  • うーん、これで顔見知り程度の平民3人は見逃すとなるともう何がしたいのさって感覚になりますね。
    ユニークスキル持ちだからと無条件で受け入れて、制御不能な馬鹿複数抱え込んでも負担にしかならない。
    冷徹主人公はどこに行ってしまったのか。
    受け答え可能なAIまで作ってしまったのだから、態々他家の犬に成り下がる必要性が感じられず、新規で組織作りやって良かったのでは。闇の騎士団の情報の整合性チェックのためとは言え

    作者からの返信

    いくつか違和感があるので訂正しておきます。

    まずこの時点での考えですが、直接的な殺しの依頼でないので見逃すこと自体ができると考えているからそちらを選択しているにすぎません。結果がどうなろうともバアルからしたら彼らが生きようが死のうが結局は変わらないのです。ではなぜ助けたかと言うとあくまで良心の呵責として一応は生き残る選択肢を与えているだけにすぎません。死ねばそれまでと割り切った考えを持っていると付け加えておきます。

    また確かにアークがユニークスキル持ちであることから他よりは興味を示してはいますが、無条件で受け入れようとはしていません。

    また確かに『夜月狼』はバックにニゼルがいますが、キラ、ひいてはバアルは犬の様に振舞うつもりはありません。ニゼルが無理を言った場合は当然拒否しますし、場合によってはたとえ組織が壊滅するとしてもニゼルを殺す選択肢を取るでしょう。そしてニゼルや『夜月狼』がキラを殺そうとしたときも最大限の仕返しをします。
    そして同時にキラという人形を使っているのは証拠隠滅をしやすい点があるとだけ付け加えておきます。

    結論から言うとあくまでニゼルが後ろにいるとやりやすいと言うだけです。

  • 下衆な事をやる奴らの下っ端に成り下がる主人公は初めてみましたw