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2021年10月10日 07:36 編集済
一箇所、疑問に思った事です。主人公のお家から帝国に向かう際、“僕はたまたま草原の道を走っていた旅商人の馬車に、普通の馬車と同じ料金を支払って乗せて貰い、帝国まで戻った”。とありますが、この時、お金は支払っていないのでしょうか?その前の所持金が22万オロで、馬車の往復ルートの設定料金で5万オロ支払って残金17万オロ。こうなると、帝国へと向かう馬車料金を支払っていない事になると思いますので。追記返信ありがとうございます。私が勘違いしておりました。往復ルートを設定するのに5万オロ支払っているのかと思いましたが、往復代で5万オロ支払っていたのですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。いえ、払っているはずです。馬車に乗る前は22万あり、乗って帝国に戻った後に17万に減っているので、馬車料金5万は払っています。ちなみに馬車の片道料金は2万5000オロですが、主人公が乗り込んだ馬車は他人を運ぶことを目的としたタクシー的な役割を持つ馬車では無いので、迷惑料として往復料を払っていますので。
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一箇所、疑問に思った事です。
主人公のお家から帝国に向かう際、“僕はたまたま草原の道を走っていた旅商人の馬車に、普通の馬車と同じ料金を支払って乗せて貰い、帝国まで戻った”。とありますが、この時、お金は支払っていないのでしょうか?
その前の所持金が22万オロで、馬車の往復ルートの設定料金で5万オロ支払って残金17万オロ。
こうなると、帝国へと向かう馬車料金を支払っていない事になると思いますので。
追記
返信ありがとうございます。
私が勘違いしておりました。
往復ルートを設定するのに5万オロ支払っているのかと思いましたが、往復代で5万オロ支払っていたのですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いえ、払っているはずです。馬車に乗る前は22万あり、乗って帝国に戻った後に17万に減っているので、馬車料金5万は払っています。
ちなみに馬車の片道料金は2万5000オロですが、主人公が乗り込んだ馬車は他人を運ぶことを目的としたタクシー的な役割を持つ馬車では無いので、迷惑料として往復料を払っていますので。