応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    第5話 ノルデン帝国への応援コメント

    主人公はずっとこの上から目線の口調で説明で行くのかなぁ?
    この口調だと直ぐに兵士にボコられて処刑だよね。

    日本でもこんな喋り方したら皆んな偉そにと煙たがって近寄らないよね。
    影が薄いのでは関わりたく無いので全員が無視してたってことなのか…陰口もせずにそれを徹底するクラスメートの胆力も凄いな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ずーっとこんな口調です。分かりきったような口調で無自覚に人を煽りますw

  • 第21話 開幕への応援コメント

    急におかしな方向に話が展開して、
    ギルドは幽霊を冒険者登録するって無理ありません?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    急なおかしな展開というより、主人公の全く無関係無い所で、全く知らない事が勝手進んでいるので、主人公はそれに巻き込まれているだけなんですよね。
    先代皇帝の幽霊を引き戻したのは、元は墓石を破壊する謎の人物の尋問ですし。

    冒険者ギルドは、何処の国でも唯一その国のルールやそれらから外れた場所なので、例え幽霊という存在も身元も不明な物も登録出来てしまうんです。
    また幽霊が冒険者ギルドに登録する理由は、もっとも素早く自分の存在感を周囲に伝える為且つ、噂も広まりやすい機関なのでっていう理由でした。

    という訳ですが、この先もこのように主人公が巻き込まれる感じの急展開があると思います。

    え、何この展開?と思っているのは主人公も同じなので、気軽に見てくれたらと思ってます( ・ ω ・ )

    編集済
  • 勇者視点・その3への応援コメント

    「期日は一瞬間←。それまでに約束の最低10万オロと、できれば一週間分の馬車料金をケチらずに17万5,000オロをまとめて返せば、影くんと良い関係を持てるかもしれない」


    期日が一瞬とか鬼畜にも程があるw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    すみません修正しました!

  • 第3話 固有能力への応援コメント

    このたびは自主企画へのご参加、ありがとうございます。

    回避特化はロマンですよねえ。
    RPGなどで一度はやってみたいと思いますが、リスクが大きいので実現できないでいます。
    小説のなかで、どのように願望を満たしてくれるのか楽しみです。

    執筆活動、応援しています。
    よろしければ、企画内容欄に掲示した私の作品も読んでいただけると嬉しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

  • 第8話 金稼ぎへの応援コメント

    またきます~^^

  • 勇者視点・その1への応援コメント

    これだけ何人もいるとキャラクターウェブが色々と編めそうですね。
    ワクワクしながら読ませていただきます。

  • 第4話 仲間への応援コメント

    「当たらなければどうということはない」の名台詞。
    皆知らないのでしょうね。
    若すぎるのかな、クラスのみんなは。
    「若さゆえの過ち!」

    すみません。
    おやじがコメ汚してしまいました。

  • プロローグへの応援コメント

    お久しぶりです。

    例によって、プロットを仕上げたので深夜にもかかわらず突撃しに来ました!

    気の向いたときにでも、近況ノートを覗きに来ていただければ幸いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!分かりました!

    編集済
  • 第2話 追放への応援コメント

    作品にフォローありがとうございます。
    回避のスキルで、スローモーションに見えるなんて、予想以上に凄そうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    スローに見えるについては、蚊が叩かれる瞬間はスローに見えたり、人間が危険を察知したときに物事がスロー見えるという事象から取りました。

  • プロローグへの応援コメント

    読み合いから来ました。
    異世界追放系は、追放された側が強くなっていくのが定番ですね。
    回避スキルを、どう活用していくのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    鏡石錬さんの作品もよみますー

  • 第38話 真代皇帝への応援コメント

    企画からやってきました!

    これぞファンタジーと言う展開にどんどん引き込まれて行きます。

    ひとまず区切りの良いところまで。

    引き続き読ませていただきますね!
    お互い執筆頑張りましょう。

    作者からの返信

    企画からコメントありがとうございます!引き込められる作品が出来ているんだなぁとめちゃめちゃ嬉しいです!

    蒼さかなさんの作品も読みに行きます!

  • 第3話 固有能力への応援コメント

    また遊びに来ますね~

  • プロローグへの応援コメント

    読み合いから来ました。
    ゆっくり読んでいきます~♪

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • プロローグへの応援コメント

    白兵戦でも白が使われているから近距離最強なのかもしれない···

    しかも剣と魔法の世界なら尚更だ。

    一体なにをするんだ!?まさか···!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!


  • 編集済

    第13話 馬車への応援コメント

    一箇所、疑問に思った事です。

    主人公のお家から帝国に向かう際、“僕はたまたま草原の道を走っていた旅商人の馬車に、普通の馬車と同じ料金を支払って乗せて貰い、帝国まで戻った”。とありますが、この時、お金は支払っていないのでしょうか?

    その前の所持金が22万オロで、馬車の往復ルートの設定料金で5万オロ支払って残金17万オロ。
    こうなると、帝国へと向かう馬車料金を支払っていない事になると思いますので。

    追記
    返信ありがとうございます。
    私が勘違いしておりました。
    往復ルートを設定するのに5万オロ支払っているのかと思いましたが、往復代で5万オロ支払っていたのですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いえ、払っているはずです。馬車に乗る前は22万あり、乗って帝国に戻った後に17万に減っているので、馬車料金5万は払っています。

    ちなみに馬車の片道料金は2万5000オロですが、主人公が乗り込んだ馬車は他人を運ぶことを目的としたタクシー的な役割を持つ馬車では無いので、迷惑料として往復料を払っていますので。

  • 第10話 報酬への応援コメント

    『回避』の解釈の仕方が面白いですね!
    主人公だけが、自由自在に動ける世界。
    王国は惜しい事をしましたね。

    今後一緒に切磋琢磨出来ればと思います!
    応援させて頂きます!

    作者からの返信

    コメントと応援ありがとうございます!
    そうですね。処刑する価値すら無いとか言って国外追放させましたが、主人公は能力もあって結果自由に過ごそうしていますからね。