『ディ・ア・レ・スト』誕生秘話でしょうか、引き続き楽しみに読ませてもらいます!
作者からの返信
神崎あきらさま
企画立案ありがとうございます!
『ディ・ア・レ・スト』をなし崩しに書いた結果コンテストの海に溺れた豆腐メンタルの叫びです(笑)どうぞお楽しみあれ!
終 可能性の道 -2021年6月-への応援コメント
Twitterからお邪魔しています。
すごく胸を打たれました。読めてよかったです。
私も昨年初めてコンテストというものに参加し、pvとか色んなものに自分の心が振り回された記憶がすっごくあります(^^;
チャレンジには色んな結果が付きまといますが、それまで奮闘した思い出や努力はきっと消えないですし、今となっては素晴らしい経験になったなと思います。というか思うようにしています(笑)
自作をより多くの方に読んでいただき、誰かの役に立てたりすることはほんとに嬉しいことですよね。
私も、自分がおもしろい、を突き詰めて今後も誰か一人にでも喜んでもらえたり楽しんでもらえたらいいなと思っています。素敵なエッセイをありがとうございます✨
作者からの返信
凛々サイさま
Twitterのほうからおいでいただき、改めまして本当にありがとうございます。赤裸々な記録に「胸を打たれた」との勿体ないお言葉を頂き、なんだかジーンときています。
振り回されますよね、PVやらなんやらに。ついでに自分自身の心に否応なく正面切って向かい合いざるを得なくなりますよね。これはなかなかしんどかったです。でも仰るとおり、無謀と言われても、そもそもそんなうまくいくはずないだろ! と言われても挑戦は無駄じゃなかったし、たとえマイナス方向であっても心の動きを体感したことはいい経験だったとわたしも思うようにしています。この世の中、誰もがホームランバッターになれるわけでないからこそ、自分の「おもしろい」を突き詰めて数少ない誰かにでも楽しんで貰えたらなあ、とも。
わたしは今年のカクヨムコンは短編のみ参加でのんべんだらりと臨んでますが、どうぞ凛々サイさまにとって、今回がまたよいコンテストになりますように祈っています!
9 現在時刻 5/31 12:06への応援コメント
そうですね。
作品は残りますもんね。
最近自分はこういったコンペは
『きっかけと締切を提供してくれる装置』
と思うことにした。
要はきっかけないと書かないし
これくらい強制的な締切ないと書き上げない……豆腐というか納豆メンタルな私。
KAC2021とかは自分の既存の作品の世界観を広げる短編、縛りをしてやりきったし。
逆にソレ終わると、全然執筆進まなくなった( ̄~ ̄;)
作者からの返信
春眼 兎吉(はるまなこ ピョンきち)さま
お読み下さいましてありがとうございます^^
そうなんですよ。わたしもコンテストは「結果をのこす」ためというより「きっかけ」と思うようにしょうかと。その方が精神的ダメージが少ないですし^^;
それを学べただけでも得がたい経験でした。
KACは、わたしも、自分の世界を広げる装置として役立ってくれました。同じですね~。いろいろ共感でき嬉しいです。
終 可能性の道 -2021年6月-への応援コメント
レビューを拝見してお邪魔致しました。
赤裸々な豆腐メンタルに思わずププっと……
応援したくなりました。
では、オススメのディアトレスにお邪魔致しますね^_^
作者からの返信
ヌンさま
はじめまして。おいで下さりありがとうございます!
赤裸々でしたかー! よかったです! ププっとなって頂ければ本懐です。書いた甲斐が有りました。
『ディ・ア・レ・スト』のほうもお読みいただき本当に嬉しいです。
どうぞそちらもお楽しみいただければ幸いです。
編集済
終 可能性の道 -2021年6月-への応援コメント
カクヨムコン、お疲れさまでした。
どんでん返し部門、私も楽しみにしていてまさかの大賞なしで、ほんと残念でした。部門に参戦してなかった私でこれなので、つる様の落胆は、図りしれず、、、
『いろんな人と交流したり、感想や意見もらったりしながら、作品を綴っていけるカクヨムという場が、好き』のところ、めちゃくちゃ共感しました。
作者からの返信
嶌田あきさま
コメントありがとうございます。
嶌田さまもカクヨムコン6、お疲れ様でした。
そーなんですよ、ある意味、誰もが「どんなんでるんや?」と期待してたどんでん返し部門が、大賞該当作なし。こればっかりは落胆というか脱力につきます……。
共感して下さってうれしいです。今後もカクヨムコンに出るかは考えどころなんですが、カクヨムという場は気に入ってますので活動は続けます。嶌田さま、今後ともよろしくお願いいたします。
9 現在時刻 5/31 12:06への応援コメント
こんばんは、つるさん。お久しぶりです、尾頭いるかです。
ハートの通知が早いのは、二周目を読んでいるからです。(午後読みました)
(先にお断りしますが、すごく長くなります。長文を何でこんなに早く打てるの!?というのも、やはり下書きをコピー・ペーストしたからです)
カクヨムで知り合った方、読者選考期間中にランキングを競い合った、私が注目したライバルたち(この人すごっ、うまっからの→嫉妬)は、「みんな」落選してしまいました。
特に「どんでん返し部門」は大賞の該当作なしと「なんぞそれ!?」となった方は多いでしょう。
私の応募した「キャラクター文芸部門」も受賞作が三つと、異世界ファンタジー、ラブコメの四分の一以下の数と釈然としませんけどね。(むかむか)
受賞作をさらっと見て、「あ、私たちカテエラ(カテゴリーエラー)だったかな……」と思いました。
「カクヨム運営」やその後ろの「出版社」が求めているのは、ずばっと言い切ってしまえば、「手っ取り早く売れるもの」のようです。
お上品、小奇麗な作品、純文学寄りの作品はお呼びでない。
I understand.(私は理解した)
だったらどうするか、カクヨムのお好みに「合わせる」か、それとも更に「はみ出る」か。
私は盛大にはみ出ました。
その結果、これまでの読者を置いてきぼりにしましたが、いいんです。
書きたかったので。
これからもいるかは、斜め上のななめうえを攻めていきます。
そうじゃないと「おもしろくない」のです。
これからもお互いに充実したカクヨム活動を送らんことを!!
私はめっちゃ今楽しんでます。
カクヨム「自体」はある程度「いいもの」を書いて、「せんでん」すれば読まれて、評価される健全さがあります。
努力すればするだけ、報われる場所だと思っています!
本当に長々と失礼しました。
作者からの返信
尾頭いるかさま
こんにちは、いるかさん。
二度もお読み下さりありがとうございます…^^
徒然と結果に焦らされている間に綴っておいて、
いざ駄目だったらこれを公開して悦に入ろう、という完全自己満足の文ですのに。
まあ、いざもなにも、まったく駄目でしたね。
わたしもライバルと思ったり応援したりしていた方々はことごとく落ちてました。いるかさんもそのおひとりです。いるかさんの作品は素晴らしいのでどこかで日の目を見てほしい……!
わたしたちもカテエラだったことはあるんですが、
結局それかい、というような結果とどうしても感じてしまいますね。
そんななかで
お好きなものを書いていこういるかさんはのびのびしてて、とても好きです。
自身が「おもしろい」ことは何より大事ですから。
さて、そうなるとわたしの「おもしろい」はなんだろう。
作風がラノベではないといるかさんその他の方から指摘を受けてますので、カクヨムだけに活動範囲を設けるときっついかもなあ、と一般の公募を探していこうかなあとか思いつつも
こうやっているかさんと喋ったりしながら作品を綴っていける
カクヨムライフも好きなんですよね。
うん、まずは何でもいいから「おもしろくて」「いいもの」を書こう。
そしてまた考えよう。
そう思わせてくれて、ありがとうございます。心からの感謝を。
終 可能性の道 -2021年6月-への応援コメント
いつも創作における真剣な気持ちに感銘を受け刺激をもらっています。そして結果をきちんと出されて本当に素晴らしいです。
私も続きたい!と思っています。この作品はとても大切な作品とのこと、そんな作品を書き上げられたのは自信にもなりますね。ぜひたくさんの方の目に触れる機会がありますように。
作者からの返信
神崎あきらさま
こちらこそありがとうございます……! いつもお世話になっております。結果……そうですね、一応ひとつ大賞を受賞したからには「結果が出た」と言っても良いのかも知れませんが、わたしのなかではまだまだの気持ちでいます。
なんやかんやあったカクコンですが、本当に宝になった作品を書けたことは得がたくて。今はそれ以上のものが書けないという悩みで心揺れていますが、もっと創作を通じて広い世界を見たい気持ちでいっぱいです。