応援コメント

9 現在時刻 5/31 12:06」への応援コメント

  • そうですね。
    作品は残りますもんね。

    最近自分はこういったコンペは
    『きっかけと締切を提供してくれる装置』
    と思うことにした。

    要はきっかけないと書かないし
    これくらい強制的な締切ないと書き上げない……豆腐というか納豆メンタルな私。

    KAC2021とかは自分の既存の作品の世界観を広げる短編、縛りをしてやりきったし。

    逆にソレ終わると、全然執筆進まなくなった( ̄~ ̄;)

    作者からの返信

    春眼 兎吉(はるまなこ ピョンきち)さま

    お読み下さいましてありがとうございます^^
    そうなんですよ。わたしもコンテストは「結果をのこす」ためというより「きっかけ」と思うようにしょうかと。その方が精神的ダメージが少ないですし^^;
    それを学べただけでも得がたい経験でした。
    KACは、わたしも、自分の世界を広げる装置として役立ってくれました。同じですね~。いろいろ共感でき嬉しいです。

  • こんばんは、つるさん。お久しぶりです、尾頭いるかです。
    ハートの通知が早いのは、二周目を読んでいるからです。(午後読みました)

    (先にお断りしますが、すごく長くなります。長文を何でこんなに早く打てるの!?というのも、やはり下書きをコピー・ペーストしたからです)



    カクヨムで知り合った方、読者選考期間中にランキングを競い合った、私が注目したライバルたち(この人すごっ、うまっからの→嫉妬)は、「みんな」落選してしまいました。


    特に「どんでん返し部門」は大賞の該当作なしと「なんぞそれ!?」となった方は多いでしょう。
    私の応募した「キャラクター文芸部門」も受賞作が三つと、異世界ファンタジー、ラブコメの四分の一以下の数と釈然としませんけどね。(むかむか)


    受賞作をさらっと見て、「あ、私たちカテエラ(カテゴリーエラー)だったかな……」と思いました。
    「カクヨム運営」やその後ろの「出版社」が求めているのは、ずばっと言い切ってしまえば、「手っ取り早く売れるもの」のようです。
    お上品、小奇麗な作品、純文学寄りの作品はお呼びでない。
    I understand.(私は理解した)


    だったらどうするか、カクヨムのお好みに「合わせる」か、それとも更に「はみ出る」か。

    私は盛大にはみ出ました。
    その結果、これまでの読者を置いてきぼりにしましたが、いいんです。
    書きたかったので。

    これからもいるかは、斜め上のななめうえを攻めていきます。
    そうじゃないと「おもしろくない」のです。


    これからもお互いに充実したカクヨム活動を送らんことを!!

    私はめっちゃ今楽しんでます。

    カクヨム「自体」はある程度「いいもの」を書いて、「せんでん」すれば読まれて、評価される健全さがあります。
    努力すればするだけ、報われる場所だと思っています!

    本当に長々と失礼しました。

    作者からの返信

    尾頭いるかさま

    こんにちは、いるかさん。
    二度もお読み下さりありがとうございます…^^
    徒然と結果に焦らされている間に綴っておいて、
    いざ駄目だったらこれを公開して悦に入ろう、という完全自己満足の文ですのに。

    まあ、いざもなにも、まったく駄目でしたね。
    わたしもライバルと思ったり応援したりしていた方々はことごとく落ちてました。いるかさんもそのおひとりです。いるかさんの作品は素晴らしいのでどこかで日の目を見てほしい……!
    わたしたちもカテエラだったことはあるんですが、
    結局それかい、というような結果とどうしても感じてしまいますね。
    そんななかで
    お好きなものを書いていこういるかさんはのびのびしてて、とても好きです。
    自身が「おもしろい」ことは何より大事ですから。

    さて、そうなるとわたしの「おもしろい」はなんだろう。

    作風がラノベではないといるかさんその他の方から指摘を受けてますので、カクヨムだけに活動範囲を設けるときっついかもなあ、と一般の公募を探していこうかなあとか思いつつも
    こうやっているかさんと喋ったりしながら作品を綴っていける
    カクヨムライフも好きなんですよね。

    うん、まずは何でもいいから「おもしろくて」「いいもの」を書こう。
    そしてまた考えよう。
    そう思わせてくれて、ありがとうございます。心からの感謝を。

    編集済