応援コメント

エピローグ 未来」への応援コメント

  • コメント失礼します、蘇芳です。
    この度は企画へのご参加、ありがとうございます。


    復讐に燃え自分の感情や命を殺していたペティアがコルザと再会し、自分の感情等をあらわにするところが印象的でした。壮絶な過去、その復讐に燃えていた彼女の闇に差し込んだ光がコルザだったと思いました。
    キュンキュンしつつ、誰が犯人なのかドキドキしつつ、楽しく読みました。
    素敵な作品ありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    自主企画への参加 及び、最後までお読みくださいましてありがとうございました<(_ _*)>

    決して暴力に訴えない復讐とは言え、5年間そのために全てを捧げてきた彼女にとって、間違いなく天然記念物なコルザは光だったかと思います。

    処女作でweb小説がどんなものか解らないまま公開したものなので、1話あたりの文字数も多く、お手数をおかけしました!

    ともあれお楽しみ頂けましたなら幸いです(*゚▽゚)ノ
    丁寧なご感想、本当にありがとうございました!

  • 企画のご参加ありがとうございます! 復讐に燃える少女。死んだはずの幼馴染と再会した少年。出会いから始まる壮大な復讐劇に思わず唸りました。昔とは違う立場がある。……本当は関わらせたくないのに、どうして……と嘆き、想い人を助けたいと闇に飛び込む、2人の心情には、コルザの想いもペティアの想いも共感でき、胸を打たれましたね。誰が犯人なのか。謎を解いていく中で、生きて傍にいてくれる彼を失いたくはないと、彼のことをもう一度意識していく、キスをしてしまう、ラブロマンスとしても魅力的で。賊なども出てきて最後まで誰が犯人なのか疑わしくなってくる。ファンタジーとしても、ミステリとしても、恋愛ものとしても読み応えがありました。面白かったです! 推し企画ということで、☆の方で推させていただきます。今後も作者様のご活躍を応援しております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    こちらこそ、企画に参加させて頂きありがとうございました(*^^*)

    二人の感情に共感頂けて嬉しいです♪
    幼馴染みなのに、五年を経て少し歪んでしまった二人の関係と、それでも最後は手を取り合う過程を描きたかったので、楽しんで頂けて幸いです。

    長い物語なので、読みづらい部分もあったかと思いますが、最後までお付き合い頂きありがとうございました!
    評価まで頂き本当に嬉しいです。

    ありがとうございました<(_ _*)>

  • イラスト企画に参加させていただいている@munenuchuです。
    ナシャの物語が好きになり、みんと様の他の作品ということで読ませていただきました。
    印象に残ったのは、ペティアの精神面の強さ。
    「復讐」を肉体の強さではなく頭脳で成し遂げる彼女の闘いに感心しました。
    ペティアを愛しているにも関わらず、なかなか言葉で気持ちを伝えることが少ないコルザというキャラクターの存在も大きかったです。
    恋愛小説に陰謀を絡めるというのは難しい試みですが、公爵が素直に罪を認めたことで爽やかなラブストーリーに水が差すこともなく気持ちよく読むことができました。
    みんと様の文才を感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    こちらの作品にも足を運んで頂き、本当にありがとうございます♪

    ペティアは桜と花言葉である精神美をイメージしたキャラなので、そう言って頂けて嬉しいです。
    (名字のスリージェルはフランス語で桜を意味するスリジエ由来だったりします。ちなみに、コルザは菜の花の意です)

    最後までお読み頂きありがとうございました。
    描かせて頂いているイラストは現在進行中です。
    引き続きよろしくお願いいたします!


  • 編集済

    いきなり応援の❤が連投されているので疑われるかもしれませんが、ちゃんと読んでます。実は、別アプリで「聴いて」読んでます。なので、今、ログインして❤だけつけにきているので、連投になってますが、本当に読んでます。疑わないでー。
    最初、読み始めたときにはキュンキュンするラブ・ストーリーかな~と思って読んでいたのですが、けっこうがっつり悪事を暴くストーリーも作り込まれていて、最後まで引っ張られるように読んでしまいました。
    なにせコルザのおとぼけが過ぎて、ペティアを早く幸せにしてやってくれ~! と思いながら、必死で読んでしまいました。
    ラスターとの決闘で、男ぶりが上がったコルザくんの成長が嬉しかったですね。でも、たぶんこの先はペティアの尻に敷かれる運命は見て取れます。
    ちなみに私は結構悪役が悪役しまくってるのが好きなので、ジャスター公爵があっさり認めて、あっさり更迭されたのがちょっと物足りなかった…とは思うのですが、そちらに描写を割いてしまうと、たぶんこのお話が目指すところからは逸れちゃうので、まぁ、これが本来の物語の在り方なんだろうな…と。
    恋愛ベースに、ほどよく陰謀とかが織り交ぜられているところが、私の好きなハーレクイン・ヒストリカル風な展開でした。もし、そう言われるのが嫌だったらすみません。
    楽しく読ませて(聴かせて)もらい、いい時間を過ごせました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    丁寧なご感想、とっても嬉しいです♪

    いやー、うちの天然記念物がもどかしくてすいません(  ̄▽ ̄)

    このお話は文庫本1冊を目安に書いたので、確かに悪役の落としどころはあっさりですね。
    彼が貴族でなければもう少し足掻いたかも知れませんが、楽しんで頂けて何よりです。

    最後までお読み頂いた上、コメントまで、本当にありがとうございました♪

  • 語り手「イラスト企画から来ました。いやー。プロポーズエンドってええわぁー(゚∀゚)」

    零「そうですね」

    語り手「ねえ、零君はどう思う?やってみたい?」

    零「や、やめてくださいよ!\(//∇//)\」

    ボコッ!
    語り手が殴られる

    語り手「グハッ!_:(´ཀ`」 ∠):」

    零「作者様応援しています*\(^o^)/*」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    こちらにもコメント頂けるとは…感無量です…!

    本当にありがとうございます♪

    後程、拝読しに伺いますので、その際はどうぞよろしくお願いします(*´∀`)♪