心理学部で学んだ身として、同じく現状を歯痒く思っておりました。
最近は特に、ただのヤバい奴をサイコパスと呼ぶことが多いですよね……。
ネットスラング的にヤバい奴を「サイコパス」と呼ぶのは受け入れられるんですが、小説という文字による創作物ではもう少し正しい使い方されてほしいなぁ、と。
まぁ、「サイコパス」に限らず元の意味から外れた意味で使われる言葉なんていくらでもあるので、あまりきつく言っていると、気付かないうちに自分のことを棚に上げて他人を批判している状態になるような気がして、「そこそこ適当でいいか」っていう気持ちになってますけどね。
正しい意味を知っておくのは、当然ながら重要ですけど。
作者からの返信
ありがとうございます。
ボクも、そこは間違えるのが怖いので調べてから使うようにしています。
それでも、間違えていることに気づいてしまいますが。
実に、興味深い～……の准教授さんもサイコパスの気あり?
サイコパスを自認してる有名人だとオタキング氏もそうですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
データはありませんが、そうかもしれません。
准教授は「社会的に成功したタイプのサイコパス」かも。
オタキング先生、そうなんですね。
ただ漠然と、人を殺すときに何も感じないとか、他人に理解できない理由で殺すみたいなイメージだったけど、ちゃんとした定義があるのね
作者からの返信
ありがとうございます。
ボクもこれを知ったとき、目からウロコでした。
悪の教典...
作者からの返信
ありがとうございます。
映画版は、はい……。
シャイニングのジャック・ニコルソンは見た目の印象がサイコパス（役名で呼べや）
斬り裂きジャックはシリアルキラー
さて、時計仕掛けのオレンジのアレックス君は…！？
作者からの返信
ありがとうございます。
アレックスは、おそらく「サイコキラー」ですね。サイコパス同様、罪の意識はありませんが、快楽目的の犯罪者なので。
って、ことは「羊たちの沈黙」のレスリー博士は……！！
作者からの返信
ありがとうございます。
どうも、違うみたいなんですよね。
「ハンニバル・ライジング」だと苦悩しますから。
サイコパスって、自分がサイコパスだと判明しても動じないそうなので。
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。