編集済
耳聴こえないことでそういう事あった。と
私も聴こえない立場の権利に頼りたくなくって
わざとドカチンみたいな現場で働いたこともあります。
現場で殴られたり蹴られたり。
あったなぁ。
聴こえないことに対する配慮とか「知らねえよ」って、そういうところでは当たり前すぎて言うまでもない。
尾てい骨まで響くような蹴り喰らったときは、さすがに黙ってられなかったけど。
スパナでヘルメット越しに殴られたりしたことはよくあったっけ。
嫌な記憶も今となってはいい想い出…ってなワケあるわけないじゃん!(苦笑)
敢えて言おう、我々に。
「お疲れさまでした」とー……
作者からの返信
うつつさん
克己さんと同じく、実体験者だったのですね!
私自身も「耳の聞こえない人が仲間外れにされる」等の場面を見て見ぬふりしていた事がありました。いけない事だと判ってはいても、誰も助けようとしない。
後から思うと「何故助けに行かなかったんだろう」と自分自身を叱りたい気持ちです。
その惜しさを忘れないよう、読者たちに発信していきます!
最新話まで読ませていただきました。
以前も書かせていただきましたが、主人公が声を発することができる(=構音指導を受けている)し、たくさんの言葉を知っているのに、手話を習ってこなかったというのは違和感が残ります。桜俊さんが実際に聴覚障害をもつ方と接せられた経験を元に描かれる物語なので、私も知らない事情があるのかもしれませんが……。
それから、美和が手話サークルに入った理由が知りたいです。婚約者が聴覚障碍者なのかなと思いましたが、違うので、どういったきっかけがあったのかなあと。
うつつさんのコメントをお読みして付け足します。ツルハシ投げつけられるのは怖すぎです……。優しい環境ばかりじゃないんですね。
まだファンタジー部分は皆無なのでこれからどんなお話が展開されるのか未知数ですが、コミュニケーションの難しい異世界転生モノはあまり見ないような気がします。今後の展開に期待大ですね!
それでは、読み合いに参加してくださりありがとうございました。
(読み合いの期限は本日までとなっております。明日以降は企画を削除しようと思いますので、理由あって遅れてる等ありましたらお知らせください。)
作者からの返信
朝斗真名さん
ありがとうございます。
発声訓練と、手話を学ぶという事は結びつかない事が多いと聞いています。この辺りは要勉強なので、更に取材を重ねておきます。
美和が手話サークルに入った理由など。
確かに描写がどこにも無いと、気になる所ですね。元々書いていく予定ではあったのですが、省略してしまいました。
閑話として用意させて頂きます。
ツルハシの方は実際投げつけられたそうで。怖い話ですよね。聞いていて心にグサッと来ました。そういう現実もあるんだなぁと、感じました。
ファンタジー要素の登場については、焦らしている感はあると思います。この作品のテーマである「コミュニケーションの困難さ」。しっかりとお届けできるよう、書き続けていきます。
読み合いの方、言い訳になりますが家の方でも仕事という状態です。ですが宣言した以上、最後まで読ませて頂きます。
こちらこそありがとうございました。