第6話 喫茶店...行ってみたいけど、ボッチなんだよな~(T-T)
[カランカラン♪]
「いらっしゃいませ! あ、霊奈ちゃん。昨日事件に巻き込まれたって聞いたけど、大丈夫?」
「
「そう。記憶は?」
「魔理亜以外の人は消しました。魔理亜には、知っておいてほしかったから。問題ありませんよね?」
「ええ。
「早芽さん。魔法教えたいだけでしょ」
「それもあるけど、真理亜ちゃんを見てみたいってのもあるわよ」
早芽さんの本名は、
「そんなことより、あなた。またあなたのお母さんに虐待されたでしょ。早くうちに来て私の奥さんになりましょうよ」
「お断りします!!!!」
「ちぇー」[ムッスー]
そう。彼女、実は″レズビアン″なのだ。
(レズビアンとは、心の姓が女性で、恋愛対象も女性の人の事。百合)アッテルカナ?
とまあそんなことは置いといて、まあそんなわけで、この人を頼ることはできないのです。がんばれ、霊奈!!
「話変わるけど、魔法訓練の成果を見せてもらおうかしら」
「っ!!。はいっ!」
⚪⚫⚪⚫⚪⚫⚪⚫⚪⚫⚪⚫⚪⚫⚪⚫
短くなった。
魔法使いたいな~。魔法使えたら、めっちゃ鍛練して、学校ぶっ壊すのに(T-T)
喫茶店って大人って感じ。ボッチの自分は縁もゆかりもない。(タブン)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます