第3話 うっわーー
「さて、テロリストはーっと...えー15人しかいない(T-T)」
「いやいや、霊闇君はそうかもしれないけど普通の人は怖いよー」
「...ヨシ。では、いきまーす!!」
「待って待って。何するの?」
「内緒ー。てことで、
【sleep】」
[バタッ]
「え?え?」
「しゅーりょー。てことで見に行きましょー」
「おー!」(諦めた)
他教室に彼女らが行くとー?
「おぉー。寝てる寝てる。」
「すごいねー」
「じゃあ、後2分くらいで警視総監来るから、後よろしく~」
「「「え?」」」
[バタッ]
「霊闇君!?」
病院~病院~
「ん」
「あっ起きたー」
「魔理亜。あの後どうなった?」
「えっとー。警視総監が来て、テロリスト捕まって、事情聴取したー」
「そっか」
「今さらなんだけどさ、今って霊奈?」
「?あ、そっか霊闇と会ったのか。うん。僕は霊奈だよ」
[ガチャ]
「失礼します。霊奈君は起きたかね?」
「警視総監。うん。僕は起きたよ」
「あっ。警視総監ー1時間ぶりー」
「君らだけだぞ、そんなフレンドリーに話してくれるのは」
(そりゃーね)
久しぶり~あたしです。警視総監とは、警察のトップ(タブン)の事だよー
「で?警視総監殿は何で来たの?僕のお見舞いって訳じゃ無さそうだしね」
警視総監は、スーツ姿で部下を連れていた。
⚫⚪⚫⚪⚫⚪⚫⚪⚫⚪⚫⚪⚫⚪⚫⚪
何か、どんどんクオリティが下がってるよー
(T-T)
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