応援コメント

最終話 ある秋の日に〈前〉」への応援コメント

  • 無事学生生活に戻っていたり、補習続きながらもこちら側の魔術に馴染もうとしていたり、ほっとする場面が多かったです。四宮さんとの漫才は是非実現してほしい。そのうちクラスで劇なんかもやりそうなメンバーですよね。
    しかし、最終話まで思わぬ形でピンチに……親子揃ってそういう星の下に生まれてしまったのでしょうか(笑)
    最後まで目の離せない展開。後編も楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。なんやかんやで日常に戻りました。この間の話も挟もうと思ったんですが、間延びするだけかなと思いバサッと省略。最後まで迷った話に地元での話がひとつありますが、ここで新キャラが増えてもと思い。とりあえずこれはまた別の機会に。

    透子は面白そうなことが大好きな娘なので、結局舞台に立たされることになってしまいそうな気もします。劇もちょっと考えたことがありましたね……また機会があれば。