企画からこんばんわ。そーやです。
四章まで読み進めて、「これほとんど芥子河原さんのエッセイじゃねーか!!」と机をブッ叩いた午前零時。
そもそも芥子河原さんの名前が解るのだって四章後半とか読者を車で引きずり回し過ぎじゃないですかね! 悪魔か!(悪魔でした)
悪魔と呼ぶには人間臭すぎる。
そもそも悪魔ってなによ? という俺の中の悪魔観を根幹から破壊しかねない軽妙な文章、まさに悪魔的でございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人間社会もなかなかに悪魔的なトコがあるので
一石を投じて見たくなったのです。
神経質な悪魔とか面白いんじゃないかと思い
筆を取らせていただきました。
読んでいただき、本当にありがとうございます!!
こんにちは。
第四章まで拝読いたしました。
独特の世界観があってかなりユニークですね。
ファンタジー界では、おおむね敵同士になりがちな人間と悪魔が、人間世界のルールを守りつつ共存している、とても面白いです。
地の文と会話文との間にメリハリがあります。
1話当たりの文字数も比較的多くなく、読みやすかったです。
何より人間と悪魔、彼らのやり取りや掛け合いが妙味ですね。
まさにアイデア勝ちといったところでしょうか。
連載期間も長いですし、まだまだPVが伸びて良い作品だと感じています。
感謝と応援の意を込めてまずは★1つ入れますね。
さらに読み進めていくなかで増やすと思いますが(笑)
それでは他の参加者様との交流も引き続きよろしくお願いいたします。
お互いに執筆活動を頑張りましょう!
引き続きよろしくお願いいたします。
作者からの返信
水無月様。応援コメントいただきありがとうございます(*^^)v
ノープランで書き始めた拙作も来月で1周年になりますが
世知辛い悪魔をテーマに書き続けていこうと思います