「~ドナテッラは、メダルに 健国王 の飼い猫の肉球が~」←建国王 でしょうか?
ザックスさんが今後ギルドや買い物に行く度に大騒ぎになってしまうのか……、どうしたら良いのだろう?なんて考えていたら、その対策になるアイテムを既に持っていて それを使えば良かったというオチだったと。
ザックスさんの身体には貴族の血が流れていても、宿る魂・精神が一般人のものだから起きてしまったとも言えそうだなと。
でも本人の感覚とは異なり、聖剣等の使い手だとか、銀カード等への付与が出来る唯一の人材だとか、複合ジョブなどの検証の第一人者であるだとか、護衛が絶えず密着していてもおかしくない重要人物なのですよな。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
ここ数回の名声ネタのオチとなる回でしたw
ソフィアリーセの知名度も高い(領主息女、才媛、宝石髪など)のですが、ザックス程には囲まれた事はありません。それは、宝石髪の見た目からして直ぐに上級貴族のソフィアリーセと分かるので、話し掛けられるのは同格か知り合いくらいだからです。それに、知らない相手だと先に護衛騎士が相手をしますからね。
この辺は『第504話、領民に慕われる貴族』で、ルティルトが防波堤になっている様子があります。
>護衛が絶えず密着していてもおかしくない重要人物なのですよな
まぁ、ザックスが重要人物になったのは、ここ1ヶ月程(複合ジョブを報告した辺り)ですからね。身分的に貴族でないので、周りもどう扱うのか対応に困っている事でしょう。王都でも……
猫の国ドナテッラは、メダルに健国王の飼い猫の肉球が押された勲章らしい。
建国王? 健康な国王でもゆるいドナテッラならありそう
トロトロチーズケーキか、乳製品の匂いがダメな人間には縁のない存在なのよね、チーズの味自体は好きなんだけど
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
匂いが苦手ってのは誰にでもありますよね。私も子供の頃はプロセスチーズが苦手でした。とろけるチーズや牛乳は大好きだったのに、変な話です。
大人になると嗅覚や味覚が鈍化して、平気になるとも聞く。確かに今ならブルーチーズでも平気になった。
まぁ、今でも納豆は苦手なので、限度があるみたいですけどねw