応援コメント

第562話 ファイナリティ・キュアレシア」への応援コメント

  • 英雄ジョブのサード以降にも認知度が必要そうですね

    つまりザックスを題材とした演劇等が絶対に必要になってる来る訳ですね

    いやぁこれは良い設定w
    ザックス君的にはヤメテって所でしょうけどw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい、本にするとか演劇にするとかネタにしてきましたけど、結局はそこに終着するのでしたw
    私的に英雄とか勇者と言うのは、語り継がれるくらいの知名度があってこそだと思いますから。


  • 編集済

    周りからバフかけまくってもらって単独とは言えないだろうし、認知度のほうで上がったのかな?
    …あ、ドラゴンくそつよだったけどレベルは70か。
    どっちにしろ無理ね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい、レベル依存にするとザックスのレベル+40で、ボスのレベルが90になってしまいますからね。高過ぎです。王国内の最高到達階層が学園長の80層なので、それよりも高くするのも変な話(偉業が小さくなってしまう)。
    小ネタにも書きましたが、元々知名度の方で行く予定でした。


  • 編集済

    ハゲ「おかしい、頭部の欠損が治ってないぞ!」
    システム「寿命です」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    悲しいけど、歳には勝てないのですw

    ハイムダル学園長の話題で少し公開していますが、ここの世界の住民はレベルが高いほど老化が遅くなり、寿命が延びますので、レベル上げが足りなかったのですね……いや、学園長もハゲているから、時間の問題かw

  • ではなく、蘇生の儀を始める。
    儀式
    無数の数の光る羽根が舞い落ちて来てからである。
    来ている

    英雄のランクアップが認知度でいいなら村の英雄の養殖法が確立されれば王族御用達のジョブになっていきそう、町の領主か代官になればすぐ認知度達成できそうだし

    ギャンブラー隊長が蘇生できてれば色々お話できるかな、しれっと地獄落ちしてて生き返ってなくても神に見捨てられたで宣伝できるけど

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    ただ『蘇生の儀』に関しては、お葬式のような意味合いを持たせるため、『○○の儀』としました。このままにします。

    そして、討伐した妖人族は蘇生させていません。わざわざ、犯罪者を蘇生する意味もありませんし、バルギッシュが捕まった時も何も喋らなかったので、尋問も意味は無いでしょう。遺体はストレージや、騎士団員のアイテムボックスに入っているので蘇生効果の対象外。後日、遺体を見分した後に、ダンジョンに埋葬(吸収)されます。

  • 待望の英雄系2nd!!やっぱりめちゃ強そう!育つの楽しみwサードジョブに突入してきたし、他にも色んなスキル覚えそうー。
    わくわくや!
    他に何の英雄あるのかな、辺境とか王都とか、国とか人類とか、世界とか…?
    後は生き返れないひとがいるとしんみりしがちだからほとんどいきかえれたのかな?かけらもなければって感じだから、肉片でも残ってれば大丈夫そう。ただ、ビガイルとかか変装した人たちは時間切れでだめそうだよねぇ。神秘級の魔法だからとはいえなんやかんや6時間は結構シビアよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    三章の開幕にて、街の英雄の強さを披露するシーンを入れましたので、お楽しみに。

    そして、6時間制限については作中に『魂をお返しください』と、あったように魂を呼び戻せる制限時間です。
    亡くなった人の魂は、大地を流れる龍脈に乗り、星(世界樹の果実)へと帰って行きます。その為、時間が経ち過ぎると星に吸収されてしまうし、別の場所に移動して蘇生スキルを使っても河(龍脈)が違うと呼び戻せません。
    ビガイルが殺した牢屋番の騎士とかは、手遅れでした。

  • テオのパーティは、〈ファイナリティ・キュアレシア〉発動させた時には、ギャラリーの中にもいますか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ギャラリーの中におらず、怪我したままです…………なんて、展開は鬼畜過ぎますよw

    後々出番(三章)はありますけど、ボカしてもしょうがないので回答します。
    避難先のダンジョンギルド第1支部は直ぐそこなので、勿論ギャラリーの中に居て、回復効果で怪我も治りました。テオの腕も、プリメルちゃんの咽と声もですね。

    領都防衛戦では、モブ騎士に大量の被害者が出る展開になりました。これは、レア種の魔物や、スタンピードの恐ろしさを描写する為であります。ただ逆説的に、救済措置があるからこそ、景気良く被害を出させたとも言える。テオ達の怪我も、その一環でした。

  • 認知度でもいけるのなら、国の偉い人に協力してもらって、プロパガンダキャンペーンみたいなのやってもらえれば、比較的に簡単に取得できそうやな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    認知度が条件なのは、村の英雄レベル30を満たした人だけですね。
    村の英雄を持っていない人は、『自身よりLv40以上高い敵を単独で倒し、街の住民の8割から感謝される』を満たさないと手に入りません。大分、無理ゲーに設定してあります。まぁ、英雄になるには、これくらいの無茶は必要でしょう。
    村の英雄の解放条件『Lv10未満で自身よりLv30以上高い敵を倒し、村の窮地を救う。村人全員から感謝される』の方が、比較的マシかな?

    この辺の考察も、次回に少し記載してあります。


  • 編集済

    誤字報告

    騎士がレベル50になった事で、サードクラスの近衛騎士が増えている。そして、待望だった英雄系の(サード)クラスもだ!

    →英雄系の(セカンド)クラスもだ!

    あと、守護騎士がなく上位互換の近衛騎士なのは、近衛騎士の条件を満たしていて守護騎士が上書きされているからでしょうか?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    セカンドクラスに修正しました。

    そして、守護騎士が無いのは、8sono190さんの考察の通りですね。別クラスと言うより、マイナーチェンジくらいなのです。
    この辺も詳しくは次回に出てきます。