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騎士と司祭がレベル40の時点で獲得できなかったから予想はしてたけど、聖騎士はサードクラスだったのかな?
あと解放条件や光属性の適正次第とはいえ、地味に血筋関係なしで誰でも狙える範囲の魔法使い解放ルートという爆弾なのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
詳細は次回になりますが、サードクラスですね。
それと、魔法使いジョブの解放はそこまで重要ではありませんよ。解放条件は『他のジョブで属性魔法攻撃を使う』、これを満たすには、〈炎龍破〉や〈魔弓術・火龍咬〉といった属性ダメージ効果のあるアクティブスキルを覚えて使うだけですから、戦闘系のサードクラスなら解放条件を満たすことが出来ます。
ただ、それだと、何故魔法使いジョブが少ないのか?
理由は色々ありますが、一つは属性適性が少なくて断念する人もいます。
他にも、サードクラスまで育てたジョブがあるのに、1から別のジョブになるのを嫌がる人も(転職で全く違う職種になる感じ)
後は、レベル10ごとのステータスアップで、ステータスが筋力耐久に振られてしまっている場合。純正の魔法使い系に比べると魔法ダメージに絡む知力値や、経戦能力に絡むMPが1段、2段低くなります。敵が強くなる51層以上では、厳しくなるかもしれませんね。
ただ、n=1なので断定出来ないところである。
専門用語感強いね、前例が1つしかないっていう内容が直感的に理解しにくい
精霊達結構話通じるんだな、世界中にいて記憶共有とか生態違いすぎて常識が通じる気がしないわ、神謹製の道具持ってるおかげかもしれんけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
n=1で専門用語は無いでしょう。中学で習う統計の話なので、問題ないと判断します。
そして、精霊達も人類を見守っている側なので、多少は話が通じます。位階が違うので、直接会話出来ないとか、時間感覚が違い過ぎるとかあるので、ズレはありますけどw
話し易くなったのは、ヴァルキュリアの身体に落として精霊ネットワークから切り離したせいもあります。個になる事で、思考が人間の感覚に近付き、会話が成り立ちやすくなるとか。