応援コメント

第464話 今後の進路と60層以上の戦術」への応援コメント

  • 王子様からのダイヤモンド納品の依頼達成のご褒美は無しかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ご褒美に、王子直々に会いに来てくれたではありませんか。とても名誉なことですよw

    なんてネタは置いておいて、実利の方で言うならば、
    箱単位で貰えたお土産各種(王都のお菓子、果物、お酒)と、
    王都に行った場合、後ろ盾になってくれる事の確約ですかね。
    お土産に関しては、468話で頂いた果物の一つを食べるシーンがありますが、描写は少なめ。ぼちぼち、2章も終盤なので、展開を進める方を優先しています。王都のお菓子のアイディアはあるのですが、普段のオヤツとして描写外で終わるかも? まぁ、執筆時のノリ次第ですね。

    そして、最初はネタと書きましたが、王族と顔を合わせて、人となりが分かる程度に交流出来た事は大きいと思います。
    リアルでも、電話やメールだけでしかやり取りしない相手よりも、顔見知りの方が融通を効かせてしまいますからね。

  • ジョブが解析されて多数の人間がインビジブル使えるようになったら恐ろしい世の中になりそうね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あはは、レベル80にまで上げるのは、かなり大変ですけどね。リアルで言うとオリンピック選手になれるくらいかな?
    そして、大昔……統一国家時代にはフォースクラスの人の数も、今より多かった為、対策もされていますよ。

    現代でも残っている一つが、アドラシャフト家の離れ、その3階にあった男子禁制の結界魔道具ですね。〈インビジブル〉で透明化していても、条件を満たさない者は、この結界を通り抜けられません。
    こういった結界系の魔道具は、条件違いで幾つか登場しています。最近もでた遮音の結界機とか、貴族街への中央門に張られた犯罪者を弾く結界とか。
    今でこそ、統一国家時代の遺産である錬金窯に登録された結界機しか作れませんが、昔は様々な条件に変更出来たようです。