そりゃ誰もダンジョンで使わんわなぁ…
売って他の武具アイテムに充てたほうがコスパいいもん
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前回の返信に書いた、刀が広まっていない理由ですね。
脇差や刀という認識ではなく『ダイエットの剣』として広まり、最終的に手に入れた人も、ダイエットにしか使っていませんw
サクランボ量産してたら勝手に増えそうなダイエット剣。
他の人はやらないのか?
レア種が強すぎるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もちろん、お姉様方が話していた前回でも話題になりました。
〈詳細鑑定〉でなければ、出現条件は分かりませんので、発見者の情報を手掛かりに、沢山の人が探しに出かけ……多くの被害がでたのです。この辺りの話は、領主夫人との面談にて語られる予定です。
ただ、メタ視点でしか分からない事だけ記しておきます。
・複数の採取パーティーが組んで、大規模サクランボ狩り→ニンジャ餓鬼が複数乱入して被害多数。
・サードクラスパーティーが運良く亡霊武者と遭遇→初手で、魔導士と司教が〈一閃〉で首チョンパ
亡霊武者は無敵ギミックがあるのを良い事に、魔法を無視して術者を狙う思考をします。ザックスが狙われていたのは、このせいですね。
ほぼ、初見殺しな無敵〈一閃〉なので、サードクラスであっても防御の薄い後衛ジョブでは一溜まりもありません。〈カバーシールド〉をする騎士や重戦士も、〈一閃〉と言う高速移動攻撃を知らないので、反応が遅れますし……
領主様が後ろ盾になってるとギルドとの交渉事が有利ですねぇ。
たいていのこういう小説だとギルドに後ろ盾になってもらって貴族の干渉を跳ね除けているからこのパターンはちょっと珍しいかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
後ろ盾がギルドか貴族かの違いは、スタート地点(平民生まれor貴族生まれ)とか、先にどちらと仲良くなるか、でしょうね。展開的に、どちらかと仲を悪くした方が、話を作りやすいとか、あるのかも。
いや、今回の話で受付嬢の皆さんと、敵対した訳ではありませんけどw
後々、フォローを入れる予定です。人類の半分を、敵に回す訳にはいきませんからw