Lv20の取得スキルのところでは〈物理回避の勘所〉
スキル説明では〈格闘家の勘所〉になってます。
ステータス補正の良さが売りでもあった村の英雄さん涙目w
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
〈格闘家の勘所〉が正しいので、リストの方を修正しました。
村の英雄さんは、所詮村育ちじゃけぇ、時代に取り残されたんよw
武僧はなかなか尖ったスキルラインアップですし、解放条件からしても僧侶の条件開示の折衝やら見習い修行者への蔑視やらで簡単にはいかないかもしれませんが、一度なってしまえばヒーラーとアタッカー兼任できるだけでなく、修行者スキルの獲得経験値大アップが効いて成長早いのも強みになりそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
武僧は尖りすぎて、刺さる敵と刺さらない敵がハッキリしています。ただ、ステータスの高さからゴリ押しも可能なので、物理版魔法使いと言えなくもない?
それと、武僧に限らず、複合ジョブの解放条件を満たすのは、現地人では難しいレベルにしてあります。情報の有無だけでなく、常識に縛られていますので。
今回は主人公が節操無しに、あれもこれもと全てのジョブを育てていたのが、功を奏しましたw
(*`・∀・´*)この世界では常識に囚われてはいけないのですね!
編集済
格闘術がナックルダスターがついたトレンチナイフにも適用されれば、武僧なら他にも心得があるから、打撃、斬撃、刺突を織り交ぜた戦い方ができそうだな。
魔法戦士が過去に流行っていたなら、剣とワンドが一体化した武器もありそうだよなぁ。
投技って、地面に地面に叩きつけるある意味打撃技みたいなもんだけど、流石に衝撃浸透は適用されないか。
殆どが対人用、というか、人型用の技術だしなぁ。
投げた時に、頭を打たないように引っ張ると、腰から落ちて強打する事ができるんだけど、それが硬い地面だと暫く起き上がれなくなったりするんだが、それが骨をもってる人型以外の魔物に効くとは思えないしな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>ナックルダスターがついたトレンチナイフ
ああ、フィンガーガードにとげとげが付いた奴ですね。ふむ、これも面白そうですね。私は別の武器を想定していたので、違うアイディアが貰えると助かります。
>剣とワンドが一体化した武器
こっちは、ファンタジー物で偶に見ますね。剣の柄をワンド素材にして、剣も魔法も使うとか。
ただ、シュピダン世界では、魔力の通りが良い金属武器ならば魔法も使えるので、一体化は必要ないかな?
いや、魔力の通りの良いダンジョン木材で柄を作る事もあるだろうから、実質一体化か?
>投技って地面に叩きつけるある意味打撃技
『この大地が柔道家にとっての武器だ!』 とか、格闘漫画にありそう。いや、最近のファンタジーなら、『魔法のような技術で、地面に叩きつけて敵を倒すから、ある意味、地属性魔法だ』ぐらいのトンデモ理論もあるかもねw
因みに、〈衝撃浸透〉は説明文に『打撃』とあるため、投げ技には適用されません。何故かと言うと、暴徒鎮圧用に投げ技を使う事もあるのに、〈衝撃浸透〉したら手加減効かないよな?なんて疑問が過ったからですw
誤字報告
打撃武器のみならず、「既」による打撃にも対応してくれているようだ。
打撃武器のみならず、「素手」による打撃にも対応してくれているようだ。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。