応援コメント

第350話 複合ジョブの情報とコミュEX」への応援コメント

  • ここの箇所、

    魔法剣士と武僧モンクは、ファーストクラスのカンストがキーとなり手に入ったのだが、

    魔法戦士が魔法剣士になっていますね。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 首輪がないだと!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お気付きになりましたかw
    最近は真面目に、カウンターで読書をしていたので、仮釈放されましたw
    (仕事をしているとは言っていない

  • 複合ジョブはお伽噺レベルの眉唾だったのか
    中二病さえ発症していれば魔法剣士なら発掘できたはず!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    う~ん、どうでしょうね? ダンジョンは15歳から入れるので、偶然得る可能性は無きにしも非ず?
    ただし、早々にレベルを上げないと高二病(中二病の否定)が発病してしまうかもw


    真面目に回答するなら、御伽話にも無いので、厳しいと思います。何かに憧れるにも、情報として知らなければ憧れようがありませんから。
    そして、自力で考え出すパターン(剣も魔法も使いたい)もありますが、初登場時(195話)のテオが言っていますね。
    『いくら体に自信があっても、魔法使いが剣で戦えるのは20層までが良いところだ』
    テオ自身は戦士なので実体験ではなく、教訓として教えられている事なのです。その為、ある程度の教育を受けているならば、子供が中途半端にならないよう、現実を教えられるでしょう。
    その後、魔法使いでレベル30、中堅にまで上げてから、戦士に転向するかと言うと……



    情報有のケースについては、本編にて語られる予定なので、暫しお待ち下さい。

  • ついに複合ジョブが! と前回から楽しみのしてました。
    魔法戦士が単純にどちらのジョブのスキルも覚えたり使えたりだけでなく、独自の闘い方が出来るスキルがあるの熱いですね。

    どちらのジョブも取得難易度が高めで今まで発見されていなかった理由も納得です。
    魔法使いとして通用する属性があれば戦士に転向はあり得ないでしょうし、僧侶は今の時代は他のジョブに就くのが宗教的に汚点になりそうな示唆があったので、自然に理由が分かりました。
    でもこれで属性少なくて戦士になったテオのような人達も、魔法使いを通って魔法戦士になる道も開そうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おお!そこまで読み取って頂けるとは、作者冥利に尽きると言うか、嬉しい限りです。
    おっしゃる通り、現状の世界観的に運よく見付けるなんて事は無いでしょう。
    ……そういう伏線をバラ撒いて来ましたのでw
    戦士をレベル30まで上げるのは騎士を目指す人だけだけど、それは属性の適性が少なく魔法使いを諦めた人だとか、司祭のピリナがジョブを変える=破門と嫌がったとか、見習い修行者は他のジョブに就けない怠け者用で、レベルが上がれば直ぐに変えてしまうとか。

    次回からは、実際の使い勝手を試します。