応援コメント

第257話 都市防衛の義務と地雷」への応援コメント

  • 誤字報告

     内蔵じゃなくて内臓では?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 初ダンジョン、侵略型レア種、直近10年。何も起こらない筈がなく…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    主人公なので、しょうがないのです。大丈夫、コ〇ン君や金〇一少年ほど、事件は起きませんよw

  • 10年に一回で前回は10年前ってことは・・・
    お?砦の方から大きな音が。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    (=゚ω゚)ノflag
    街からジゲングラーブ砦までは、かなり距離があるので、よっぽどの音でもないと届きませんよ。
    大方、街の外の演習場の音でしょう(すっとぼけ)


  • 編集済

    『下級貴族の出身で、執事見習いのフォルコ君もダンジョンは始めてらしい。』→『下級貴族の出身で、執事見習いのフォルコ君もダンジョンは「初めて」らしい。』

    『……はずだったが、登場の魔法陣と緩衝したのか、点滅魔法陣が近付けない。』→『……はずだったが、登場の魔法陣と「干渉」したのか、点滅魔法陣が近付けない。』かな?

    10年に1度で前回が10年前・・・あっ(察し)

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    誤字修正しました。

    そして、(=゚ω゚)ノフラグ

  • 「10年に1回程度ですよ」
    からの
    「直近でも10年前ですからね」

    フラグでしょうか...

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    大丈夫、南海トラフ地震みたいなものですよ、多分.





    (;^ω^)

  • ファイアマインの威力、えげつないですね。
    よりによって怖がりフロヴィナちゃんの前で作中屈指のエグめな散り様。
    気絶したあともギブアップせずになんとか参加してるフロヴィナちゃんはエラい!
    ブラストナックルさんは今まで便利道具的な使い方が多かっただけに、このヤバめな威力を殴って埋め込めちゃう武器としての凄まじさがようやく理解できたように思います。

    前話の感想返信で便利魔法では属性魔法攻撃カウントできないとご回答いただきありがとうございます。
    毎回とても丁寧にご返信頂いているのに、返信へのお礼はどうすればよいか分からずこちらですみません。
    世界観がとても練られているので、細かいところまで想像を巡らせられて嬉しいです。
    色々な設定や要素が作中で公開されていくのを楽しみにしてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ブラストナックルの方にまで気付かれるとは……ええ、アビリティポイント15もする特殊防具です。15と言えばプラズマランスと同じなんですよね。つまり、極太レーザーを撃つような武器と同ランクと保証されている訳で……

    それと、コメントに関しては、お気になさらずに。作者としてもどの点に反響があるのか知れて、嬉しいのですから。
    今後とも、疑問点や矛盾点があればコメントまでどうぞ。ネタバレにならない程度に回答致しますよ。
    矛盾点が出ると頭を抱えてしまいますがw