応援コメント

第230話 休憩所の紅茶売りとレシピ調合」への応援コメント

  • >レスミアも闇猫なら戦闘向きでステータス煮は問題が無い。

    ステータスを煮ちゃうのは問題有りかな。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    この話では、ステビアとか紙の材料を煮ているので、一緒にステータスも煮込んだようですw

    修正しました。

  • 今日もダンジョンは燃えるのだ、毎日燃えててクソ暑そうw
    紙が使い放題になってレシピ書きまくれますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    一応、ダンジョン内は空調?が効いているので、火事が収まれば徐々に気温は戻っていきます。草が成長している間はマシになっているはずです。

  • 主人公1人ならナックル装備で火の中だろうが回収行けるな
    別で稼げるからいらんが
    シャンプーは庶民は小麦粉シャンプー作ればええ
    スキルなんて無くても簡単に作れるし
    ガラスがほぼ砂だけで作れるのはマイクラみがあるな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ブラストナックルの〈熱無効〉で行けますね。手に入るのはピュアオイルなので、採取地で樹液取った方が儲かるでしょうけど。

    低層で全粒粉が手に入るので、貧民は小麦粉シャンプーしているでしょうね。ただし、食料との兼ね合いになりますが。

    マイクラとか、ビルダーズとか、アトリエですね。あんまりリアルに寄せ過ぎると、アレコレ材料が増えるのが問題です。ゲーム的に簡略化しているのでしょう。勿論、本作品もバランスを取りつつ落とし込んでいます。

  • 生活必需品が自力で調合できちゃうの、ほんとに便利でいいですね。
    僻地のダンジョンに本格的に挑戦しようと思ったら、錬金術師必須になりそう。
    調合での現地調達だけじゃなく、攻撃魔法とアイテムボックスまでありますもんね。
    オススメパーティー編成にノミネートしていたのも納得です。
    でも錬金釜とレシピ各種揃えられる錬金術師はダンジョン、それも僻地にはなかなか来てくれなさそう……。

    毎度細かいところで恐縮ですが、調合の初めの部分、「水に魔力を加え混ぜて『蒸留水』」とありますが、第一章では『純水』だったと思います。
    あと、固形石鹸のレシピが、登録レシピ一覧と鑑定文とで異なっています。
    あとがきを鑑みると鑑定文の方が正しそうですね。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    純水と固形石鹼のレシピを修正しました。
    egrbさんのおっしゃる通り、小ネタを思い付いて、変えたせいですねw 申し訳ありません。

    錬金術師についてですが、元ネタのアトリエシリーズ程は強くないかな? 色々と便利だけど、戦力としては魔法使い系と比べて数段落ちます。職人系ですからね、仕方ない。
    そして、ダンジョンにもレベル上げ(サードクラスの50まで)なら行くでしょうけど、ダンジョン討伐に乗り出す錬金術師は少数でしょう。大多数は調合で得られる経験値で地道に上げます。錬金釜とレシピ各種揃えられる裕福な家の人が、命を危険に晒してまで行きません。貴族の地位が欲しい人は魔法使いに行きますから……
    オススメパーティーに挙げられていたのは、自力で稼げない貧乏な錬金術師ですね。勧誘しやすいので……

    因みに、トゥータミンネ様やランハート(マッド)も、元々魔導士で、引退後に錬金術師になった口です。