応援コメント

第223話 付与術師の扱いと猫の尻尾」への応援コメント


  • 編集済

    いい加減遊び人の危険性を自覚しないと危ないですよね・・・ダンジョンでレベルが上がるんだから普段使いはしないようにすれば良いのに・・・なんでさっきケモミミの危険性に気付いた直ぐ後に複数ジョブの話をするか疑問にすら思わないとかヤバすぎるんですが・・・もうソフィアリーセ様の唇で塞いでもらうしか(遊び人スキル暴発)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    遊び人の〈口軽話術〉は口を滑らせるのが、(メタ的な)仕事ですからね。
    まぁ、複数ジョブについては緘口令が敷かれている訳でもないので、多少聞かれたところで大丈夫ですよ。下手な貴族が擦り寄って来る可能性はありますが、伯爵令嬢という虫避けが付いていますから(普通は逆w

  • 本格的に錬金術を始める準備が整ってきた!
    日用品消耗品で売り物にもなって自分たちでも使う物なら
    在庫抱えるリスクが少なくて安心ですね。

    そして木の棒を卒業w
    プレゼント交換で親密度アップかな!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    100話で錬金術を覚えて、ようやくと言った感じです。
    後、混ぜ棒は黒魔鉄製に買い替えましたが、ワンドとしては長くて使い難いようです。なので、ワンドはしばらく木の棒のまま。床に設置するタイプなら、もっと長い杖タイプで兼用出来たのですが、購入した寸胴鍋サイズは微妙な大きさでした。
    まぁ、そのうち武器屋にでも顔を出すでしょう。

    そして予告する程でもないかもしれませんが、次回はちょっと毛色が変わったエピソードが入ります。