編集済
というか問題の公爵が面倒だから貴族街に入るなってはっきり言われてましたよね?何を普通に入ってるんでしょうか?たまたま会わなかったから良かったけど普通に大問題では?レスミアも姉に会えるのが嬉しかったのかも知れませんが全員配慮が足らなすぎる・・・(゜o゜(☆○=(-_- )゙
対応ありがとうございます(≧▽≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すみません、これは私の書き方が悪かったのかな?
時計塔は貴族街に入って、直ぐ横にあります。マルガネーテさんが案内しているように、貴族街の端ならば、入っても問題ないと判断されています(公爵様がこんなところまで来ない)。
その為、同じく貴族街の端っこにある、ナールング商会も大丈夫だろうと判断したのです。
紛らわしいので、190話の方を少し修正しました。
「貴族街に立ち入らなければ」→「貴族街の領主の館がある南門に近付かなければ」
姉の嫁ぎ先だから仕方ないですね。
実家の支店とかならまた違う対応だったでしょうけど。
モンペ公爵いなくなってよかった!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
領地どころか、国が違う国際結婚でしたので、両方の家でお披露目パーティーをしています。ただし、移動が大変なので、新郎新婦とその両親のみ、相手側のパーティーに出席しました。そのため、妹のレスミアはヴィントシャフトのナールング商会には来ていません。
対応した店員さんが、レスミアの顔を知らなかったのはその為です。大旦那(新郎の父)なら、覚えている可能性もありますが、アポなしだったので会う事も出来ませんでした。
モンペは滅びぬ! 何度でも蘇るさ!
どこに行ってるやら商会の予定とかは別に教える必要ないからともかく店の責任者がいつ戻るかも客に伝えられないとか商会としてどうなん
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そもそも、主人公達はお客じゃないですよ。商談に来た訳でも無く、面会予約も取っていないのですから。
リアルで考えると、大企業のフロントにアポ無しでやって来て「家族だから社長呼んで来て。身分証も無いけど顔はそっくりでしょ!」みたいな感じです。不審者として追い出されなかっただけ、マシではないでしょうか。